※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ﾌﾞﾛｸﾞ
現行ｽﾚ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
ﾚｽ
【祐一の】もうひとつの物語２【憂鬱】
[437]森崎名無しさん：2012/02/15(水) 22:13:19 ID:??? リターンを蹴り損なった半田は罰ゲームとして秋子印の デラックスのり弁当 ジャムを試食してもらいますw
[438]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c ：2012/02/15(水) 22:14:29 ID:9j+VW1qU この試合のワンツー成功率がひどいことになってますね(；´Д｀) ★宍戸→ワンツー 41+ スペード5 = 46 半田→ワンツー 40+ ダイヤA = 41★ ★少林→パスカット 41+人数補正（+1）+ クラブ2 = 44 マックス→パスカット 42+人数補正（+1）+クイックドロウ（+2）+ ダイヤ6 = 51★ ＭＡＸ【攻撃側】−ＭＡＸ【守備側】 ≦−２→ボールカット成功！ マックス「二人とも遅いよ！クイックドロウ！！」 シュパッ！ 宍戸「げ！」 半田「し、しまった！？」 マックス「今中盤はお互いにガタガタだ！こうするしかないか…！」 バシュゥ！！ 祐一「ゲゲ、ロングフィート！？」 岩見「くそ、カットに行けん！！」 B「ナイスパスっす！！」
[439]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c ：2012/02/15(水) 22:18:00 ID:9j+VW1qU >>436さん のり弁ジャム…(；´Д｀) 試合開始前、Bは翼が入った言葉を思い出していた。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 翼「B…君のシュートはとっても燃費がいい。 ゴールが見えたら撃て！何度でも、何度でもだ！ それが…ワントップの君に託す使命だ！」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 B「そうっす！俺は撃ちますよ！体力あるかぎり！」 グワァァァァ！！ 栗松「わわ、もう撃つでヤンスか！？」 みなと「私もブロックに入る…」 円堂「安心しろ、俺が必ず止めてみせる！」 土門「おいおい、フォローするの俺だけかよ！？」
[440]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c ：2012/02/15(水) 22:22:52 ID:9j+VW1qU ★B→パワーシュート 43+!card = ★ ★栗松→ブロック 40+!card = みなと→ブロック 39+!card = ★ ★円堂→熱血パンチ 52+!card = ★ ★と★に囲まれた間を、先着３名様で引いて下さい。 数値の合計値で分岐します ＭＡＸ【シュート側】−ＭＡＸ【ブロック側】 ≧５ 威力は減衰されず、そのままGKへ ＝４〜２ 威力減衰（-１）でGKへ ＝1 威力減衰（−２）でGKへ ＝０、−１ ボールはこぼれ球に ≦２ ボールブロック成功！ ＭＡＸ【攻撃側】−ＭＡＸ【守備側】 ≧２ パワーシュートがゴールに突き刺さる！！ ＝１ ボールは弾かれ、コーナーキックから始まる！ ＝０ ボールは大きく弾かれ、サイドラインを割る！ ＝−１ 土門がフォロー！ ≦−２ 円堂、セービング成功！ ※Bのパワーシュートには吹っ飛び係数３ がついています
[441]森崎名無しさん：2012/02/15(水) 22:24:12 ID:??? ★B→パワーシュート 43+ スペード9 = ★
[442]森崎名無しさん：2012/02/15(水) 22:27:26 ID:??? ★栗松→ブロック 40+ スペードQ = みなと→ブロック 39+ ダイヤ4 = ★
[443]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c ：2012/02/15(水) 22:28:22 ID:??? ・補足 細井、B、C、みなとは発展途上の選手です。 通常覚醒でも一定水準地までは全能力が+１されます。 また、各々のペルソナの得意な能力の場合、覚醒フラグ＝覚醒扱いとなります。 ・各ペルソナ 細井→エスパーニャ 【大得意】パス 【得意】ドリブル シュート B→李邦坤 【大得意】高い浮き球 【得意】ドリブル シュート C→オワイラン 【大得意】パスカット 【得意】ドリブル タックル ブロック みなと→賀茂 【大得意】タックル ブロック 【得意】パス パスカット
[444]森崎名無しさん：2012/02/15(水) 22:32:10 ID:??? ★円堂→熱血パンチ 52+ ハート7 = ★
[445]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c ：2012/02/15(水) 23:26:13 ID:9j+VW1qU ★B→パワーシュート 43+ スペード9 = 52★ ★栗松→ブロック 40+ スペードQ = 52 （覚醒フラグ） みなと→ブロック 39+ ダイヤ4 = 43★ （行動キャンセル） ★円堂→熱血パンチ 52+ ハート7 = 59★ （行動キャンセル） ＭＡＸ【シュート側】−ＭＡＸ【ブロック側】 ＝０ ボールはこぼれ球に Bのシュートは悪いものではなかった。 円堂には止められたではあろうが、それでもDFを蹴散らすことができる威力ではあったに違いない。 が、体格で不利だろうと思われていた栗松が、その体を存分にいかしてブロックに向かう。 栗松「ボールを防ぐんじゃなくて、そらしてやればいいんでゲスよ！」 バチィ！ B「う、嘘だろ！？」 そのこぼれたボールを土門があぶなげなくフォローをする。 この試合二本目のシュートも、GKまで届くことはなかった。
[446]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c ：2012/02/15(水) 23:31:08 ID:9j+VW1qU 土門「へへ、こっちはだいぶ暇してたんだ！ 少し上がらせてもらうよ！！」 そういって土門は右サイドを駆け上がっていく。 祐一「（このオーバーラップが勝負の行方を分けかねないな… どうする！？）」 A そのまま土門にオーバーラップを続行させる （祐一達MFは敵陣へあがりこみます） B パスカットされないような位置で自分にボールを渡してもらう C 自分も下がり、土門のフォローにまわる D みなとにもオーバーラップのサインを送り、惹きつけさせて逆サイドのみなとへサイドチェンジを行う E 一か八か、FWに大きくロングパスを送らせる F その他 先に２票入った選択肢で進みます。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24