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【祐一の】もうひとつの物語2【憂鬱】
[563]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2012/03/28(水) 18:33:51 ID:k8VDomYw MAX【シュート側】−MAX【ブロック側】 ≧5 威力は減衰されず、そのままGKへ =4〜2 威力減衰(-1)でGKへ =1 威力減衰(−2)でGKへ =0、−1 ボールはこぼれ球に ≦2 ボールブロック成功! MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧1 イナズマブレイクがゴールに突き刺さる! =0 ???? ≦2 現実は非情である… ※イナズマブレイクには吹っ飛び係数1 がついています ※円堂、豪炎寺、祐一のマークが一致した場合、一致した選手たちにそれぞれ+1の補正がつきます。 3人とも一緒もしくは誰かがJOKERの場合(+3)となります。 ※石崎がダイヤ、ハートを出した場合 元祖顔面ブロック(ブロック+10)300消費 スペードを出した場合 ダイビング顔面ブロック(+8) 200消費 相手のシュートの特殊効果を無効 が発動します ※壁山がダイヤ、ハートを出した場合 ザ・ウォール(+6)150消費 が発動します
[564]森崎名無しさん:2012/03/28(水) 18:34:48 ID:??? ★豪炎寺→イナズマブレイク 58+補正合計(-1)+ ハート6 = 円堂→イナズマブレイク 56+補正合計(-1) ハート6 = 祐一→イナズマブレイク 55+距離補正(-2) クラブA = ★
[565]森崎名無しさん:2012/03/28(水) 18:35:09 ID:??? ★石崎→ブロック 44+ ダイヤ4 = 壁山→ブロック 45+ ハート10 = ★
[566]森崎名無しさん:2012/03/28(水) 18:37:49 ID:??? ★たまごろう→ゴッドハンド 52+ ダイヤ10 = ★
[567]森崎名無しさん:2012/03/28(水) 18:39:08 ID:??? ぎりぎりきまった?
[568]森崎名無しさん:2012/03/28(水) 18:48:24 ID:??? なんとまあ、他力本願な主人公だ…
[569]森崎名無しさん:2012/03/28(水) 18:55:30 ID:??? 主人公の仕事はこの状況を作ることなんだよ、ダイヤK引いたからいいじゃないか…。
[570]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2012/03/28(水) 21:26:29 ID:k8VDomYw 威力だけ見たら圧倒的にこちらが有利なはずなんですけどね… あと、やっぱりここでヘタレましたねwww ★豪炎寺→イナズマブレイク 58+補正合計(-1)+マーク一致(+1)+ ハート6 = 64 円堂→イナズマブレイク 56+補正合計(-1)+マーク一致(+1)+ ハート6 = 62 祐一→イナズマブレイク 55+距離補正(-2)+クラブA = 54★ ★石崎→ブロック 44+元祖顔面ブロック(+10)+ダイヤ4 = 58 壁山→ブロック 45+ザ・ウォール(+6)+ ハート10 = 61★ MAX【シュート側】−MAX【ブロック側】 =4〜2 威力減衰(-1)でGKへ イナズマブレイクの威力 63 ★たまごろう→ゴッドハンド 52+ ダイヤ10 = 62★ MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧1 イナズマブレイクがゴールに突き刺さる!
[571]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2012/03/28(水) 21:34:54 ID:k8VDomYw 祐一「(ゲ…もう力が残ってねえや…)」 体力が比較的余っていた豪炎寺と円堂は息ピッタリにボールに力を込める。 が、祐一は蹴るのが精一杯だった。 それでもイナズマブレイクの様相が保てたのは奇跡であろう。 確かに完成されたイナズマブレイクの威力には程遠いが、それでも十分すぎる威力を彼らは放った… が、守備陣はそのシュートさえも捉える。 石崎「うおりゃあっぁぁぁあああ!!顔面ブロックーーーー!!!ぶへぇ!!??」 ドカァッ!! 壁山「ザ・ウォォォォル!!!って、威力高すぎっすよぉぉぉ!?」 バキィ!! 二人は吹き飛ばされながらも、その殺人的シュートの威力を減らすことに成功する。
[572]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2012/03/28(水) 21:37:48 ID:k8VDomYw そして、最後に立ちはだかるはこの試合絶好調のたまごろう。 たまごろう「ゴッド…ハンドっすよ〜〜〜〜!!!」 ガガガガガガガガ…!! 豪炎寺「く…五分五分か…!?」 円堂「くそ、入れ、入れ〜〜!!」 祐一「ぜぇ…ぜぇ…い、いけぇぇええええええ!!!」 ギュルギュルギュルギュルギュルギュル!! たまごろう「う、うわぁああああああ!!!」 たまごろうのゴッドハンドを粉々に粉砕し、ボールはたまごろうごとゴールへ突き刺さる。 祐一チーム、必死の同点ゴールである。 祐 1−1 翼
[573]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2012/03/28(水) 21:44:55 ID:k8VDomYw ピピーーー!! ピッピッピーーーー!!! そして、ゴールの笛と同時に試合終了の笛がなった。 たかが紅白戦のはずなのに、文字通りの死闘となったこの試合。 各々がやれやれと言った様子で愚痴のような感想を語る。 翼チームのDF達。 石崎「い…いてててて… 最後のシュート…あれなんなんだよ…反則だろ…」 壁山「ホントウっすよ、なんなんすか、あれ…」 C「結局僕、最後まで活躍しなかったような…」 たまごろう「くっそー、もう少しで取れたかも知れなかったのにー!!」 祐一チームのDF達。 栗松「遠くから見ただけでも、あれは反則級だってわかるでヤンス…」 土門「おー、こわこわ…あっちのチームじゃなくてよかったわ…」 みなと「ボーッ…(ポッ」
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0ch BBS 2007-01-24