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【祐一の】もうひとつの物語2【憂鬱】
[74]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2012/01/25(水) 19:27:36 ID:t4Hkh3qQ あゆみ「(翼先輩、自分で撃ちに行くつもりですか…)」 栗松「ここは通さないでヤンスよ!」 半田「俺もいるぞ!」 あゆみ「翼先輩にパスを渡すためにも、ここで奪われるわけにはいきません!」 ★あゆみ→ドリブル 44+!card = ★ ★栗松→タックル 40+人数補正(+1)+!card = 半田→タックル 40+人数補正(+1)+!card = ★ ★と★に囲まれた間を先着2名様で引いて下さい。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→ドリブル突破成功! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に (ボールはサイドラインを割る)(ランダム)(土門がフォロー) ≦−2→ボールを奪われる…
[75]森崎名無しさん:2012/01/25(水) 19:44:29 ID:??? ★あゆみ→ドリブル 44+ ダイヤJ = ★
[76]森崎名無しさん:2012/01/25(水) 19:57:03 ID:??? ★栗松→タックル 40+人数補正(+1)+ クラブ2 = 半田→タックル 40+人数補正(+1)+ ハートK = ★
[77]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2012/01/25(水) 20:50:23 ID:t4Hkh3qQ なんだか雷門中ばっかり覚醒してますね(;´Д`) ★あゆみ→ドリブル 44+ ダイヤJ = 55★ ★栗松→タックル 40+人数補正(+1)+ クラブ2 = 43 半田→タックル 40+人数補正(+1)+ ハートK = 54★ (覚醒!) MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 =1 ボールはサイドラインを割る ドリブルよりパスを多用するプレイスタイルの為あまり目立たないが、 あゆみのドリブル技術は派手さは無いものの上位クラスのドリブルである。 あゆみ「(この感覚…行けます!)」 ババッ!! 栗松「しまった!でヤンス!」 がそこに伏兵半田の、勢いの乗った素晴らしいタックルが襲いかかる。 半田「でやぁぁぁぁぁ!!」 ズサァァァァ!! このタックルをあゆみは完全にかわしきれず、ボールが引っかかる あゆみ「キャッ!?」 ポン!トテントテン… 幸いというべきか、ボールはサイドラインを割ることになった。
[78]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2012/01/25(水) 20:58:17 ID:t4Hkh3qQ ※半田、覚醒! タックル+1!そして… ★覚醒結果→!card = ★ ダイヤ → (イナイレ版)「サイクロン」取得! ハート、スペード、クラブ → 次判定時サイクロン取得確率アップ! JOKER → ???? ついでに… ★井沢の容態→!card = ★ ダイヤ、ハート → 「だ…大丈夫だ…」 大丈夫そうじゃないけど大丈夫らしい (ペナ無し) スペード → 「まだだ…俺はまだ…」 休む気は無いらしい… (ペナ有り) クラブ → 「…」 井沢の目はまだ死んでいない! (上記とは違うフラグが立ちます) クラブA → 「俺、この試合が終わったら…」 (さらに違うフラグ立っちゃったー!?) JOKER → ????
[79]森崎名無しさん:2012/01/25(水) 20:59:20 ID:??? ★井沢の容態→ クラブ7 = ★
[80]森崎名無しさん:2012/01/25(水) 21:00:11 ID:??? ★覚醒結果→ ハート7 = ★ こっちが先でしょ?
[81]森崎名無しさん:2012/01/25(水) 21:01:53 ID:??? ★井沢の容態→ ハートA = ★ そうでした。失敬
[82]森崎名無しさん:2012/01/25(水) 21:01:55 ID:??? ★井沢の容態→ クラブ6 = ★
[83]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2012/01/25(水) 21:09:43 ID:t4Hkh3qQ 井沢、クラブにガン見されすぎだよぅ…(´;ω;) ★覚醒結果→ ハート7 = ★ ハート、スペード、クラブ → 次判定時サイクロン取得確率アップ! ★井沢の容態→ ハートA = ★ ダイヤ、ハート → 「だ…大丈夫だ…」 大丈夫そうじゃないけど大丈夫らしい (ペナ無し) サイドラインを割ったボールは雷門中のマネージャーが拾いに行ってくれた。 そのわずかな時間を使って、翼とあゆみが他の皆に気づかれないように井沢の周りを囲む。 あゆみ「井沢先輩…さっきの試合終わってからなんだかおかしいですよ!? 顔色が尋常じゃありません…それに、まだそこまで運動量も多くないはずなのにその汗は…」 井沢「こ、これは…」 翼「井沢…率直に聞こう。君は…どうしたい?」 少し顔をうつむき、井沢はポツッっと答える。 井沢「たかが練習試合。そうムキになる事はないってのはわかってる。 …けど。いや、だからこそだ。 俺はフィールドに最後まで立っていたい。 …頼む」
[84]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2012/01/25(水) 21:12:32 ID:t4Hkh3qQ 翼「わかった…」 あゆみ「先輩!?」 あゆみを遮るように手を出し、翼は続けて言う。 翼「でも、約束してくれ。無理だと思ったらすぐにフィールドから出てくれ。 …自分の足で、だ。」 井沢「へへ…馬鹿にするなよ翼…」 そう行って元のポジションに戻っていく井沢。 翼はなんだか小さくみえる井沢の後ろ姿を見て、何かを決心する。 翼「あゆみちゃん…スローインのボール、俺に投げてくれ」 あゆみ「は…はい!」
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0ch BBS 2007-01-24