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【祐一の】もうひとつの物語2【憂鬱】
[833]森崎名無しさん:2012/04/07(土) 23:46:15 ID:??? >>祐一「うーん、俺の立つ瀬がなくなってきたなぁ…」 いつあったの?
[834]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2012/04/07(土) 23:48:58 ID:2HYfnlVA みなと「(気配を消せば…相手のパスは気が抜けたボールが来る! そこを…私が狩る!)」 ★みなとの覚醒結果 → !card ★ ★ちょっとは頑張ってよ祐一さん → !card ★ ★と★に囲まれた間を先着2名様で引いて下さい。 〜覚醒結果〜 ダイヤ → サイレントパスカット(+2)取得!(1/2発動) スペード、ハート、クラブ → サイレントパスカット(+2)取得!(1/4発動) JOKER → ???? 〜祐一の頑張り〜 ハート → 「俺がパスコースを制限させれば!」コンビ技ゲット! ダイヤ → 「パスコースを制限させるには…」コンビ技フラグ! スペード、クラブ → 「みなとすごいなー」 オイ!! JOKER → ????
[835]森崎名無しさん:2012/04/07(土) 23:50:27 ID:??? ★みなとの覚醒結果 → ハート5 ★
[836]森崎名無しさん:2012/04/07(土) 23:50:46 ID:??? ★ちょっとは頑張ってよ祐一さん → スペード4 ★
[837]森崎名無しさん:2012/04/07(土) 23:54:21 ID:??? 3回連続でハートとスペードだな
[838]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2012/04/07(土) 23:58:26 ID:2HYfnlVA 駄目だこいつ…なんとかしないと(AA略 能力値はいいのに、根本的な引きが悪すぎるw ★みなとの覚醒結果 → ハート5 ★ ハート → サイレントパスカット(+2)取得!(1/4発動) ★ちょっとは頑張ってよ祐一さん → スペード4 ★ スペード → 「みなとすごいなー」 オイ!! 祐一「はぁ…はぁ…もうすっかり陽が落ちたっちゃけど… みなとが好調でよかったよ…」 みなと「(明日の試合、出番多くなりそう…)」 グラウンドを二人で綺麗に慣らし使ったボールを片付ける。 そして汗でぐしょぐしょの練習着を着替える為に、部室に一旦戻る。 だが部室にはもう誰もいないはずにも関わらず、明かりがついている。
[839]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2012/04/08(日) 00:03:37 ID:V63t21nQ >>837さん お、言われてみれば! (ある意味)息があってるということで、二人の相互好感度をちょっと上げておきます! 祐一「ん?誰かいるのかな? みなと、ちょっと待っててくれる?ちょっくら見てくるよ」 コクンと頷くみなと。 風邪引かないようにこれで汗吹いときなと持ってきたタオルをみなとの頭に載せて、部室へ向かう。 ガラガラガラッ! ★だーれだ?→!card★ ★と★に囲まれた間を先着1名様で引いて下さい。 ダイヤ、ハート → あゆみちゃんが二人分のスポーツドリンクを用意して待っていてくれた スペード → 森崎が作戦を練っていた クラブ → 中里が何かゴソゴソと… JOKER → ??「遅かったな!」 お、お前は!?
[840]森崎名無しさん:2012/04/08(日) 00:04:22 ID:??? ★だーれだ?→ ハート4 ★
[841]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2012/04/08(日) 00:12:42 ID:V63t21nQ 祐一さん、こういう時ハートを引く能力には異様に長けてますね(;´Д`) ★だーれだ?→ ハート4 ★ ハート → あゆみちゃんが二人分のスポーツドリンクを用意して待っていてくれた 明かりの付いた部室で待っていたのは、あゆみちゃんだった。 あゆみ「ふたりとも、よくもまぁこんな遅い時間までがんばりましたね… はい、ちゃんと水分補給してください」 祐一「え、あぁ…ありがとう… あゆみちゃん、もしかして今まで?」 あゆみ「えぇ。ここでじーーーーーっくりと見学させて頂いてましたよ(ニコッ」 その目は「なんでわたしを誘ってくれなかったの?」と言葉以上に物語っていた… 祐一「えー、あー…み、みなと呼んでくる!あいつを先に着替えさせたほうがいいよね、あはははは…」 一方、みなと… みなと「(先輩の使ってたタオル…///)」
[842]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2012/04/08(日) 00:19:46 ID:V63t21nQ みなとが着替え終わってすぐ祐一も急いで着替えを終える。 そして、仲良く(?)3人で帰ることに。 あゆみ「先輩、無駄に力が入りすぎてましたよ。 力みをとらないと、動きは素早くなりません」 みなと「(コクコク」 祐一「う…でも、たしかに力みすぎてるのかもしれないなぁ…」 そんな話をしている時、どこか遠くから大きな声が聞こえてくる。 祐一「うん?なんの音だ?」 ぉぅ… ぉぉ…ゅぅ… ぉぅ… ぉぉ…ちゅう… ファイト… おう… 大友中! ファイト! おう! 大友中! ファイト! おう! あゆみ「大友中!?」
[843]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2012/04/08(日) 00:27:15 ID:V63t21nQ 先頭を走っていた浦辺がこちらに気づき、「ランニングやめ!その場駆け足!」と言って祐一に向かってくる。 浦辺「へへ、誰かと思ったら… 新田に軽々とゴールを決められた南葛のキーパーさんじゃないですか。 明日試合だってのにかわいい彼女を二人も連れて楽しくデートかい」 祐一「なにィ!?」 みなと「彼女…///」 あゆみ「いやいやみなとちゃん、そこ照れる場所じゃない…」 そこへグイッと新田が割り込んでくる。 新田「折角あのとき、俺の力を魅せつけてやったはずなのに… ちっともこたえてないようだな! 明日の試合、今度は俺の隼シュートを顔面にたたきつけてやる!!」 大友中選手1「おいおい…新田がなんか燃えてるぞ…」 大友中選手2「ああいうちっちゃい子が好みだったんじゃなかったっけ、新田…」 大友中選手3「逆恨みかよ…」
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0ch BBS 2007-01-24