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【祐一の】もうひとつの物語2【憂鬱】
[978]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2012/04/13(金) 00:01:11 ID:aTsrTnIQ 角馬「PA内のこぼれ球を制するのは…一体誰になるのでしょうか!」 ★こぼれ球の行方 → !card = ★ ★と★に囲まれた間を先着1名様で引いて下さい。 ダイヤ、ハート → 南葛がねじ込み! ※カードの数字/3の余りが 0 → 来生がねじ込み 1 → 山森がねじ込み 2 → 滝がねじ込み スペード、クラブ → 大友中クリアー成功! JOKER → みなと「先輩のミスは…私がカバーすると言ったはずです」 えぇ!?なぜここに!?
[979]森崎名無しさん:2012/04/13(金) 00:02:05 ID:??? ★こぼれ球の行方 → クラブA = ★
[980]森崎名無しさん:2012/04/13(金) 00:03:09 ID:??? マモノさんクリアー成功!
[981]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2012/04/13(金) 00:07:45 ID:??? マモノさんェ…(;´Д`) 今日の所はこの辺にさせて頂きます。 スレ自体もちょうどいいくらいの消費具合でしょうし。 新しいスレに移動して、この試合の続きとさせて頂きます。 このスレも一時期はどうなるかと思いましたが、皆様のお陰で無事2スレ目ももうすぐ終了となります。 それでは、次のスレタイも募集したいと思います。 【】もうひとつの物語3【】 お一人さま幾つでも構いません。 埋めネタは…何か希望がありましたら、頑張りたいと思います。 それでは、今日も参加していただきありがとうございました!
[982]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2012/04/13(金) 21:26:41 ID:Xq/DGREA スレタイ絶賛募集中age! よろしくお願いしますです。
[983]森崎名無しさん:2012/04/13(金) 21:38:41 ID:??? 【春のキーパー】もうひとつの物語3【JOKER祭】 【もっと頑張れ】もうひとつの物語3【主人公】 【波乱続きの】もうひとつの物語3【県大会】
[984]森崎名無しさん:2012/04/13(金) 21:38:58 ID:??? 【未知なる】もうひとつの物語3【強敵】 【不思議な】もうひとつの物語3【生物】 【隼と】もうひとつの物語3【隼】
[985]森崎名無しさん:2012/04/13(金) 21:53:49 ID:??? 【主人公のいいところ】もうひとつの物語3【みてみたい】 【主人公って】もうひとつの物語3【だれだっけ?】
[986]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2012/04/13(金) 22:13:32 ID:??? うー、どれにしようか迷いますね… 主人公関連のもいいかなーと思うんですが、このスレ名と似たような感じになっちゃいますので… 一条だけでなく、森崎も奮闘してくれることを祈って 【春のキーパー】もうひとつの物語3【JOKER祭】 とさせて頂きます! 事実、JOKER覚醒無かったら先ほどの隼シュートもほぼ決まったようなものでしたし。 それでは、もう少ししましたら本スレ立てさせて頂きます。 その後、埋めネタ投下という形にしたいと思いますが… 何も無ければ、キャラクターへの質問コーナーという形にしたいと思います。 何か聞きたいことがありましたら、そのキャラの記載と質問内容を書いて頂けると嬉しい限りです。 お一人さま幾つでも大丈夫です! 990までどうぞー
[987]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2012/04/14(土) 17:49:28 ID:??? 特にないようなので、適当に埋めネタ投下したいと思います。 このお話は、県大会準決勝前日。 祐一がみなとと練習したその後の出来事である。 コッ…コッ…コッ… ガチャッ みなと「ただいまー…」 真っ暗な部屋に、自分の声だけが響き渡る。 時刻は夜の7時を回った頃。 どさっとまず自分の荷物をそこらに放り投げ、電気をつける。 リビングに行くと、机の上にメモ書きが置いてある。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 今日もお仕事遅くなります。先に休んでてください 澪 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 みなと「姉さん…今日も遅くなるんだ…」 少し寂しそうな目をするみなと。
[988]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2012/04/14(土) 17:50:56 ID:??? みなとは今、姉の澪と二人暮らしをしている。 みなとが物心ついた時には父親の姿形は無かった。 みなとから見た母の印象は大切に育てられた鑑賞花といった感じで、 どこか気品を感じさせる性格だった。 そんな母は二人の子を育てるために必死に働いたが、 子供心ながらにこの人は働くのに向いていないと思っていた。 慣れない仕事で心身を徐々に衰弱させていったのだろう。 母は私が小学生に上がる頃に倒れ、そのまま亡くなってしまった。 私と姉は病院で初めて出会った、母の両親。 つまり、私たちの祖母に引き取られることになった。 私たちの予想していたとおり母はさる令嬢の一人娘であり、 家出同様の形で今まで一人で暮らしていたようだ。
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0ch BBS 2007-01-24