※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【風神少女VS】キャプテン霊夢18【韋駄天兎】
[567]566:2012/02/13(月) 23:04:38 ID:hqyKTQTM すみません、 D >>565 に変更します。
[568]森崎名無しさん:2012/02/13(月) 23:05:40 ID:E37RGOTg D 希を連れてきて、話を聞かせる に変更します
[569]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2012/02/14(火) 00:13:31 ID:JgWmGRo6 D 希を連れてきて、話を聞かせる 霊夢「……とりあえず希を連れて来るわ。当事者がいないのにこんな事話すのもあれだし」 文「それもそうですね。私もちょっと焦っていたかもしれません」 霊夢「それじゃ呼んでくるわね。おーい、希ー!」 当事者である希がいない状況で話を進めるよりも、とりあえず話を聞いて貰った方が良いだろう。 そう考え、チームの所に戻って希を呼ぶ霊夢。 希「え、えーと、何でしょうか?」 何故か敬語になっている希を気にする事なく、これまでの話を説明する霊夢と文。 希は最初は目を丸くして二人の話を聞いていたが、段々と話の重大さを理解して、真剣な眼付になっていく。 文「無理強いはしません。希さん自身の考えを率直にお聞かせ下さい」 しばらくの間考え込む様子を見せる希。霊夢も文も回答を急かすような事はせず、ゆっくりと待つ。 希「……わ、私は……」 ★希の判断→!card★ 先着一名様で引いて下さい。カードのマークによって分岐します。 ダイヤ、ハート→「……やってみたいかも……ううん、やりたい!」 承認! スペード→「……どうしよう……」 惹かれてはいるが、やや躊躇いがあるようだ クラブ4以上→「……ちょっと考えさせて下さい」 この場での回答を保留するようだ クラブ3以下→「……ごめんなさい」 拒否! JOKER→???
[570]森崎名無しさん:2012/02/14(火) 00:13:47 ID:??? ★希の判断→ ダイヤ5 ★
[571]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2012/02/14(火) 00:36:39 ID:JgWmGRo6 ★希の判断→ ダイヤ5 ★ ダイヤ、ハート→「……やってみたいかも……ううん、やりたい!」 承認! 希「……やってみたいかも……ううん、やりたい!」 顔を上げた希の見せた表情は、迷いのない物だった。その表情の示す通り、はっきりと言う。 彼女にとって、この提案は渡りに船とまでは言わないまでも、断る理由のないものだった。 何故なら、文程ではないにせよ、希もまた『足の速さ』とそれを活かす『ドリブル』については 譲れない物を持っている。だが、単純なスピードはともかくとして、今の自分のドリブルは 霊夢やルナサには及ばないと彼女は考えていた。 希「(それに文さんのドリブル、凄かったし……)」 自分のドリブルで抜く事こそ出来たが、文自身を止める事は一度も出来なかった。 いや、それだけではない。試合には負けたものの、結局文自身は一度もドリブルを止められていないのだ。 希の言葉を聞いた文は普段の営業スマイルとは違った笑顔を見せる。 文「良いお返事ですね。やはり貴方に目をつけたのは間違っていませんでした。 さて、希さんはやる気のようです。後は霊夢さんから許可を頂ければ、 しばらくの間希さんを御借りしたいのですが、どうでしょうか?」 霊夢「……そうね……」 A 「希がやりたいんなら、断る理由はないわ。希を宜しくね」 申し出を受ける B 「……悪いけど、断らせて頂くわ」 申し出を断る C 「……希の気持ちは分かったわ。とりあえずチームの皆とも話してみましょう」 回答を保留する D その他(何か霊夢に言わせたい事があれば明記して下さい) 先に『3』票入った選択肢で進みます。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください
[572]森崎名無しさん:2012/02/14(火) 00:37:26 ID:Xb0VWCGc A
[573]森崎名無しさん:2012/02/14(火) 00:38:59 ID:2cttaNLw A MFも層は厚いしなあ
[574]森崎名無しさん:2012/02/14(火) 00:42:08 ID:Cw84Pm62 A
[575]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2012/02/14(火) 00:45:22 ID:??? >>573さん そうですね。ただ、3−5−2フォーメーションを取る場合にMFの控えが ほとんどいなくなる事だけが少し問題かもしれません(リリーを全開で動かす場合は特に)。 しばらくの間、希のチーム離脱が決定!となったところで今日はここまでとさせて頂きます。 希は良い所でやる気を出してくれましたね。彼女が自分自身で文の特訓を受ける事を決めた事は、 決してマイナスにはならないと思います。 それでは皆様、本日も遅くまでお疲れ様でした。
[576]森崎名無しさん:2012/02/14(火) 01:03:44 ID:??? 乙でした この後の宴会は祝勝会兼送別会になるのか
[577]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2012/02/15(水) 01:31:31 ID:zhJt0f1g >>576さん 乙ありです!話すタイミングによってはそうなりますね。 A 「希がやりたいんなら、断る理由はないわ。希を宜しくね」 申し出を受ける 少しだけ考えこむ仕種を見せる霊夢だったが、希自身が文との特訓を望んでいるのなら、 それを止める理由はない。一旦希の方を向いて軽く頷いた後、文の方に視線を向ける。 霊夢「希がやりたいんなら、断る理由はないわ。文、希を宜しくね」 文「ありがとうございます。希さんは私が責任を持って預かりますので、ご安心ください」 希「え、い、いいの!?」 霊夢「その代わり、自分でやるって決めたからにはしっかりやり遂げるのよ?」 希「う、うん!頑張るよ!」 両手を握り拳の形にして胸の前に持っていき、焦ったような顔で言う希。 その一生懸命な姿が何だか微笑ましく感じて、思わず希の頭を撫でる霊夢。 希は「く、くすぐったいよー!」と言いながらも大人しく撫でられている。 そんな様子を何だか意外なものを見るかのように見つめる文。 文「あやや……霊夢さん、何だかこの子のお姉さんみたいですね」 霊夢「……自分でも似合わないって事は自覚してるわよ」 文「いえいえ、私は結構似合っていると思いますよ。ほら、覚えてますか? 前に人里で祭りがあった時、小さな子に霊夢お姉ちゃんと呼ばれて喜……」 霊夢「だー、うっさい!その事は忘れろ!」
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24