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【体は酒で】キャプテン霧雨86【できていた】
[720]森崎名無しさん:2012/02/16(木) 02:41:12 ID:dFr+nxkc E 俺のチョコパフェ
[721]森崎名無しさん:2012/02/16(木) 07:57:48 ID:??? 更新乙です 悲しみを繰り返しサルバトーレは一体どこへ行くのでしょう……
[722]森崎名無しさん:2012/02/16(木) 17:58:46 ID:??? 北海道
[723]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2012/02/16(木) 20:22:52 ID:??? >>721 悲しみの向こう側へ…じゃないかな >>722 サルバトーレ「…俺を待っている人たちがいる気がする…」 今の君は活躍してるから資格ははく奪だよ! >>E なんだこの喫茶店…?!チョコレートパフェ半額、本日のみだと!? サルバトーレ「お、喫茶店…何て読むんだこれ?アルファベットが混じってるみたいだが…。 ……な、なんだと!?チョコレートパフェ半額、本日のみ!? なっ……!?これはやべえ、俺がどうにかしないと…!」 無論、サルバトーレは甘味に引き寄せられたのではない。 この日にカカオ製品をばら撒こうという意図を感じ、止めなければと感じたのだ。 無駄な義侠心を発揮したヘタレは、ろくろく何も見ないままに店内に突撃した。 ガチャ!! カランカラン! サルバトーレ「おいィ!!」 先着1名様で いらっしゃいませニャンニャン☆→!card と書き込んでください。カードで分岐します ダイヤ・各マーク9→青ジャージ「はーっはっは!太子のパーフェクトモテモテ教室へようこそ!」 ハート→青髪「いらっしゃいませにゃんにゃーん!」 スペード→ポニーテール「わかっておる。パフェの値下げが目当てであろう?(ドヤァ」 クラブ→足がない人「いらっしゃいませー」 クラブA→アルシオン「俺たちの楽園を破壊しようだと…? く だ け ち れ ェ ! 」 JOKER→神霊の依り憑く月の姫(笑)「い、いらっしゃいませニャンニャン…」
[724]森崎名無しさん:2012/02/16(木) 20:23:26 ID:??? いらっしゃいませニャンニャン☆→ ダイヤ9
[725]森崎名無しさん:2012/02/16(木) 20:26:31 ID:??? ダイヤな上に9とかw 相変わらず太子カードに愛され過ぎだろw
[726]森崎名無しさん:2012/02/16(木) 20:27:08 ID:??? お前は一体どれだけ出たがりなんだw
[727]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2012/02/16(木) 20:39:20 ID:??? >>725 これが運命力か! >>726 さすがの太子でありますねw いらっしゃいませニャンニャン☆→ ダイヤ9 >>青ジャージ「はーっはっは!太子のパーフェクトモテモテ教室へようこそ!」 サルバトーレが突入したその時、ちょうど出くわした店員がいた。 正確には店員ではない。 店が盛況を見せ、テーブルを占拠しているのが邪魔になり追い出されたのだ。 サルバトーレ「おいィ!!」 そんな折、現れた外来人の少年。 店員でない邪魔な何かは、相席にしてもらえば解決ということに気付いた。 青ジャージ「はーっはっは!!今日という日に1人で我らが店に来るとは! 非リアボーイ!今ならこの太子がパーフェクトにモテモテを指導してあげよう! って私だって一人やないかーい!!」 サルバトーレ「……えっ」 青ジャージ「フフン。つまり君もモテモテ、そういうことさ」 先着1名様で 偶然×2=必然?→!card と書き込んでください。カードで分岐します クラブA・JOKER→サルバトーレ「(かっ…可愛い……)」 それ以外→サルバトーレ「まあ相席でもいいが…俺の話をk」 青ジャージ「感謝しろよ篠田くん!」
[728]森崎名無しさん:2012/02/16(木) 20:40:21 ID:??? 偶然×2=必然?→ クラブ4
[729]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2012/02/16(木) 21:22:19 ID:??? 偶然×2=必然?→ クラブ4 >>サルバトーレ「まあ相席でもいいが…俺の話をk」 青ジャージ「感謝しろよ篠田くん!」 アルシオン「セイガニャンニャンのチョコが当たったぞ!」 客1「なんだと!?あいつ運がよすぎる!!」 ワーワー サルバトーレ「(…結構客がいるな。俺一人より、同志がいたほうがいいな)」 これも何かの縁、目の前の青ジャージに助力を頼んでみよう。 頼りなさそうではあるが、いないよりはマシだろう。そう考え、青ジャージの提案を承諾する。 サルバトーレ「ああ、相席でもいいが…俺の話をk」 青ジャージ「感謝しろよ篠田くん!この私のモテテクニックを伝授するんだからな! おーい屠自古ー!お客さんと相席するぞ!」 屠自古と呼ばれた人「はぁ……。お客さんに何かしたら張り飛ばしますよ」 青ジャージ「ちょっと篠田くん、言ってやってくれ」 サルバトーレ「…あの、いや。俺の名前はサルバトーレ・ジェンティーレで…」 青ジャージ「だから篠田くんだろう?ああそうそう、私の事は太子でいいぞ」 サルバトーレ「(……人選ミスったかもしれねえ…!)」 早くも暗雲立ち込めてきたサルバトーレの計画。 心配になりつつも、とにかく席に座り話をすることに決める。
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0ch BBS 2007-01-24