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【体は酒で】キャプテン霧雨86【できていた】
[977]森崎名無しさん:2012/02/20(月) 23:58:42 ID:??? 浅海→タックル 61+【相互+酔拳+歌(+7)】+人数補正(+1)+ スペード10
[978]967:2012/02/21(火) 00:09:47 ID:??? 専ブラによっては「& uuml」(スペースは埋める)としないと打てないみたいですね ちなみにFirefoxはそのまま入力できますね
[979]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2012/02/21(火) 00:21:23 ID:??? >>978 Janeで試してみましたが、どうやら978さんのコマンドでは打てないようですね。うむむ カぺロマン→ドリブル 67+【サイドの魔術師(+3)】+ ダイヤ7=77+『スネークバイト(+3)』=80 ゾンビ→タックル 59+【歌(+1)】+人数補正(+1)+ ダイヤK=74 浅海→タックル 61+【相互+酔拳+歌(+7)】+人数補正(+1)+ スペード10=79 >>こぼれだま ランダム ゾンビフェアリーTが覚醒し、全能力+1 カぺロマン「ちっ……!」 ゆらぁっ…! (2)浅海「…前にさえ行かせなければ!」 ゾンビフェアリーT「………」 浅海とゾンビフェアリーの上手い動きによって、カぺロマンは前に出れない。 ボールをキープは出来ているが、点を取るために前に出ることができない。 刻々と時間は過ぎ、カぺロマンもさすがに焦れる。 カぺロマン「(強引に抜きにかかるか…?)」 一瞬、動揺にプレイが止まる。 そしてその隙を見逃す2人ではなかった。 ズザアアアアアアアアアアッ!! カぺロマン「しまった…!」
[980]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2012/02/21(火) 00:22:27 ID:??? 実況「なんと!!カぺロマンくん、突破ならず! ドリブルは止められてしまったーっ!! またも惜しいところでボールがこぼれる!このボールは……」 先着1名様で ハードワーカーこぼれだま→!card と書き込んでください。カードで分岐します K→魔理沙がフォロー J〜Q→魔理沙とヤマメ、地底妖怪Tがせりあいに 7〜10→ラインを割り、赤スートで守矢の、黒スートで地底のスローイン 4〜6→ヤマメがフォローしクリアー A〜3→お燐がフォロー JOKER→神奈子がフォロー
[981]森崎名無しさん:2012/02/21(火) 00:23:01 ID:??? ハードワーカーこぼれだま→ クラブ7
[982]森崎名無しさん:2012/02/21(火) 00:23:06 ID:??? ハードワーカーこぼれだま→ ダイヤA
[983]森崎名無しさん:2012/02/21(火) 00:23:08 ID:??? ハードワーカーこぼれだま→ スペード7
[984]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2012/02/21(火) 00:45:40 ID:??? 地底のスローイン、というところで今日はここまで。 ちょっと明日は更新できるかわかりませんが、更新できるようであればスレ立てをしてから更新します。 なお、カぺロマンのことわざに関しましては、 日本語のことわざを言わせるのはちと無理があるかなと思って調べた結果です。 ドイツって奥深いなー スレタイは引き続き募集ということで、それではー
[985]森崎名無しさん:2012/02/21(火) 01:15:31 ID:??? 更新乙です それまで日本語を話していたキャラが 突然母国語を喋るというのはカッコイイ活躍のフラグなんですけどねえ カット技を覚えて以降イマイチ締まらないなんて おかしいですよ、カペロマンさん!
[986]森崎名無しさん:2012/03/11(日) 13:38:13 ID:??? うう、申し訳ありません……とりあえず出来た所まで投下させて頂きます。 「ネオゲンソーキョー・イン・フレイム」#2 (これまでのあらすじ)新進気鋭の金融系コーポ『ガコウジ・ファンド』。しかしその正体は悪魔的ニンジャ結社シンレービョーのミノ・カバーであった。 そんなこととは知らず真面目に仕事を務める二人のOLにヤクザ・クランの魔の手が迫る。しかしそこに間一髪ニンジャ・スレイヤーKが駆け付けた。 「アイエエエ!!ニンジャ!?ニンジャナンデ!?」突然のニンジャスレイヤーKの登場に悲鳴を上げるAQN。無理もないことである。 ネオゲンソーキョーの人間にはニンジャへの恐怖がDNAレベルで刻まれているからだ。だが、流石にヤクザ・クランの幹部である彼女はそれ以上の恐慌を抑え 周囲のクローンタカスギにこの場において最適な命令を下した。「ヤッチマイナー!!」 サングラス越しの細目をきらめかせ、まったく同じ顔同じ髪型をしたタカスギたちが一斉にチャカと重機関銃をニンジャスレイヤーKに向ける。 だが、その命令はスローリィに過ぎた。あの一度の 悲鳴の間に既にニンジャスレイヤーKはその恐るべきスキマ・ジツを発動させていたのだ! 「イヤアアアーッ!」今トリガーが引かれようとしたその瞬間、ニンジャスレイヤーKが古来より伝わる伝統的スパンキング技術『カシワデ』を打つ! そしてクローンタカスギたちの足元にスキマが開き、同時にそこからスリケンが乱射された!
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0ch BBS 2007-01-24