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【激戦続出】キャプテン霧雨87【地底杯】
[150]森崎名無しさん:2012/02/26(日) 23:33:44 ID:??? カペロマン→ドリブル 67+【サイドの魔術師(+3)】+ スペードK 狙い打つ!
[151]森崎名無しさん:2012/02/26(日) 23:33:57 ID:??? カペロマン→ドリブル 67+【サイドの魔術師(+3)】+ クラブ3
[152]森崎名無しさん:2012/02/26(日) 23:34:08 ID:??? お燐→タックル 61+【歌+死灰復燃(+2)】+人数補正(+1)+ ダイヤJ
[153]森崎名無しさん:2012/02/26(日) 23:35:29 ID:??? ゾンビ→タックル 60+【歌+死灰復燃(+3)】+人数補正(+1)+ スペード5
[154]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2012/02/26(日) 23:38:06 ID:??? このリア充やりおるわ! 先着1名様で フラグ回収!→!card と書き込んでください。カードで分岐します J〜K→ドリブルフラグを回収し、『スネークバイト』が『バジリスク(未完成)』に変化 A〜10→ドリブルフラグを回収し、『バジリスク(未完成)』がダイヤで発動に JOKER→ドリブルフラグを回収し、『バジリスク』を習得
[155]森崎名無しさん:2012/02/26(日) 23:38:16 ID:??? フラグ回収!→ ハート5
[156]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2012/02/27(月) 00:04:04 ID:??? カペロマン→ドリブル 67+【サイドの魔術師(+3)】+ スペードK=83 お燐→タックル 61+【歌+死灰復燃(+2)】+人数補正(+1)+ ダイヤJ=75+『ゾンビフェアリー(+4)』=79 ゾンビ→タックル 60+【歌+死灰復燃(+3)】+人数補正(+1)+ スペード5=69 >>カぺロマンが突破! カぺロマンが覚醒し、ドリブル+1!さらに『バジリスク(未完成)』習得! 延長戦という極限状態は、いつかのようにカぺロマンのその能力を開花させていた。 彼がかつて閃いたドリブルの技術…。 いや、正確には相手を抜く技術。それは、カぺロマン個人の資質を最大限に用いるものだった。 シュナイダーのようなパワーはない。 シェスターのような技術はない。 かといって、速度に長けているわけでもない。 だが、カぺロマンにはなお他の選手とは異質な能力があった。 カぺロマン「……!!!」 集中時の異様な視力強化と、それに伴う空間把握能力の上昇。 これこそが彼にサイドワインダーという奇妙極まりないシュートを放てる要因。 そして彼が何よりも頼りとする己の才質だった。 お燐「行くよ、ゾンちゃん!」 ゾンビフェアリーT「………」 カぺロマン「その隙間…!」 3次元空間の把握により前方の可動範囲を把握。 視覚情報から2人の動きを予測、可動範囲の変化を算出。 相手が反応、ボールを奪うことの出来ないコースを、 カぺロマン「狙い撃つ!!」
[157]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2012/02/27(月) 00:05:05 ID:??? お燐「…へぇっ!?」 ゾンビフェアリーT「………」 …ダダッ! カぺロマンがドリブルで向かって来るのは理解できた。 ではなぜ、ボールを奪えなかったのだろうか。 抜かれた2人は、何もできないことが理解できなかった。 実況「これはどうしたことだー!!?2人とも、何もできずにカぺロマンくんに抜かれてしまったぞ! 延長戦も後半、これは疲れが出てきてしまったか!!」 カぺロマン「(…ぐっ。途中から集中が切れてたか…。まだ、完全ではないってところか…)」 (7)金木「(今のは…?普通のドリブルだったのか?)」 ヤマメ「ぬあっ…くそっ、これは…!」 カぺロマン「っと、悩んでる場合じゃなさそうだ」 先着1名様で カぺロマンの判断→!card と書き込んでください。カードで分岐します ダイヤ・ハート→カぺロマン「カネキ!」 ※カードがKで… スペード・クラブ→カぺロマン「…抜かせてもらう!」 ※カードが5以下で… JOKER→カぺロマン「さっさと撃たせてもらうぜ!」
[158]森崎名無しさん:2012/02/27(月) 00:06:06 ID:??? カぺロマンの判断→ スペード5
[159]森崎名無しさん:2012/02/27(月) 00:08:53 ID:??? 今日もまた妖怪いちたりないあらわる
[160]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2012/02/27(月) 00:19:48 ID:??? カぺロマンの判断→ スペード5 >>カぺロマン「…抜かせてもらう!」 カぺロマン「(こちらに来れるのはトップ下の男か、あのカットが上手いMFのどちらかだけだ。 まさかカネキをフリーにして俺を追いかけては来ない。なら、俺は…)」 ダッ!! 実況「カぺロマンくん、止まらず突き進む!! サイドアタック続行!このドリブルは果たして止まるのか!?」 強く足を踏みしめ、前へと突き進む。 しかし、事態はカぺロマンの考えたようには進行しなかった。 (2)浅海「なんとか止めなくては…!」 ヤマメ「これ以上先へは行かせないよ!」 カぺロマン「なんだと…?!」 2人来るとは思っていなかった選手たちが、サイドへの道を塞いでいる。 では金木はどうなっているのか。 一瞬中央へ視線を向け、ようやくカぺロマンは自分の見落としに気付いた。 パルスィ「ぱるぱるぱるぱる…!!」 (7)金木「…くっ!!」 カぺロマン「(…そうか!あいつ、カネキが前に出たから守る位置が下がり目に…!)」
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0ch BBS 2007-01-24