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【結成!】ファイアーモリブレム37【モテナイツ】
[159]森崎名無しさん:2012/03/10(土) 20:38:38 ID:??? 沢田→ スペードQ + タックル34=
[160]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/03/10(土) 20:46:25 ID:??? 数値はあってますが名前が間違っていましたね。修正いたします。 ============ ルーク→ スペード6 + ドリブル30=36 山森→ スペードQ + タックル34=46 ≦−2→山森がボールを奪う ============ 山森は決して体格に優れたプレイヤーではない。しかし、常に強豪チームで戦ってきた 経験という貴重な財産は他の選手に比べて豊富に持っている。 ガッ、ガガッ! ルーク「くのっ!おりゃあ!」 山森「サッカーはパワーだけじゃできないって覚えておくんだね。それっ!」 ぽんッ! ルーク「ば、馬鹿な!この明日の聖騎士ルークが…!?」 強引に抜きにかかるルークからあっさりボールを奪う山森。 彼の向ける視線は当然前線に残っているバンビーノである。 森崎「ちいっ、あの位置にはドリブルも巧いセシルを出しておくべきだったか? だが後悔してる暇はない。攻め込まれる前に対策を整えるぞ」
[161]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/03/10(土) 20:47:44 ID:??? ☆どうしますか? A バンビーノに渡してくるはず。もう一度マリクの援護でロディにカットをさせる B バンビーノに渡してくるはず。ロディだけでなくクリスも前に出してカットに飛ばせる C バンビーノに渡してくるはず。無理にカットにはいかずPAをしっかりと固めさせる D もしかしたら山森が突っ込んでくるかも。クリスを向かわせる E 山森を挑発してシュートを打たせてみよう F 特に指示は出さない。臨機応変に動いてもらう G その他(好きな戦術や行動をお書きください) 2票集まった時点で確定です。メール欄を空白にしてIDを表示して投票してください。
[162]森崎名無しさん:2012/03/10(土) 21:07:28 ID:twh4Ik9Y A
[163]森崎名無しさん:2012/03/10(土) 21:07:54 ID:yr6z/H3w A
[164]森崎名無しさん:2012/03/10(土) 21:08:14 ID:DSof+NSM F
[165]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/03/10(土) 21:17:08 ID:??? >A バンビーノに渡してくるはず。もう一度マリクの援護でロディにカットをさせる ============ 山森のパスとバンビーノのドリブル。どちらがより怖いといえばやはり後者だ。 なるべく強敵にボールを渡さないことが相手を抑える基本である。 森崎「ロディ、マリク、もう一度頼む!」 マリク「オッケー、任せてよ森崎!」 ロディ「何度でも跳んでみせる。体力が尽き果てるまで!」 山森「才能のない俺がこのチームで戦える意味を見せてやる!届けェっ!!」 先着『2名』様でブロックごとに判定をお願いします。 山森→!card+ パス37= ============ ロディ→!card+ カット30+(エクスカリバー+6)= !と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します 【攻撃側】−【守備側】 ≧2→パスがバンビーノに渡る。PAに切り込んでくる =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に (ラインを割りタイガースのスローイン)(ジョルジュがフォロー)(クリスがフォロー) ≦−2→ロディがボールを奪う 【補足・補正】 山森のカードがダイヤで『ピンポイントパス』で+5 山森のカードがハート・スペードで『ブレイブパス』で+4(吹っ飛び4) その他は>>15を参照してください。
[166]森崎名無しさん:2012/03/10(土) 21:20:31 ID:??? 山森→ ハート7 + パス37=
[167]森崎名無しさん:2012/03/10(土) 21:20:51 ID:??? ロディ→ ハート6 + カット30+(エクスカリバー+6)=
[168]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/03/10(土) 21:34:49 ID:??? 山森→ ハート7 + パス37+(ブレイブパス+4)=48 ロディ→ ハート6 + カット30+(エクスカリバー+6)=42>吹っ飛び 【攻撃側】−【守備側】 ≧2→パスがバンビーノに渡る。PAに切り込んでくる ============ 山森は高校に入ってから能力の伸び悩みに長く苦しんできた。 そして自分が一流の選手には届かない才能しかないと気がつく。 だが、この開き直りが逆に彼のサッカーに対する曖昧な指針をはっきりと決めさせた。 山森「(翼さんや岬さんみたいな万能MFになれないのなら、俺はパスだけは他の選手に負けないようになる)」 これまで最も得意としていたパス。それだけを重点的に磨いてきた結果、 山森は成長著しい他の選手達にうもれてしまうことなく己の居場所を失わずに済んだのだ。 それは過去に比べて地味な、くすんだ居場所かもしれない。それでも山森は満足していた。 山森「(だって、この俺のパスは間違いなくタイガースの勝利に繋がるはずだから!)」 バシィッ!ドギュルルルッ!! ロディ「と、止められな……ぐあっ!!」 シュートと見紛おうパスがエクスカリバーで加速したロディすら吹き飛ばす。 乱暴なパスに見えたが、バンビーノの足元にしっかり収まることから彼のパスの精度の凄さが垣間見える。 バンビーノ「その潔い職人魂には素直に敬意を表するよ。…次はおれの番だ!」 ダダッ!
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0ch BBS 2007-01-24