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【結成!】ファイアーモリブレム37【モテナイツ】
[163]森崎名無しさん:2012/03/10(土) 21:07:54 ID:yr6z/H3w A
[164]森崎名無しさん:2012/03/10(土) 21:08:14 ID:DSof+NSM F
[165]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/03/10(土) 21:17:08 ID:??? >A バンビーノに渡してくるはず。もう一度マリクの援護でロディにカットをさせる ============ 山森のパスとバンビーノのドリブル。どちらがより怖いといえばやはり後者だ。 なるべく強敵にボールを渡さないことが相手を抑える基本である。 森崎「ロディ、マリク、もう一度頼む!」 マリク「オッケー、任せてよ森崎!」 ロディ「何度でも跳んでみせる。体力が尽き果てるまで!」 山森「才能のない俺がこのチームで戦える意味を見せてやる!届けェっ!!」 先着『2名』様でブロックごとに判定をお願いします。 山森→!card+ パス37= ============ ロディ→!card+ カット30+(エクスカリバー+6)= !と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します 【攻撃側】−【守備側】 ≧2→パスがバンビーノに渡る。PAに切り込んでくる =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に (ラインを割りタイガースのスローイン)(ジョルジュがフォロー)(クリスがフォロー) ≦−2→ロディがボールを奪う 【補足・補正】 山森のカードがダイヤで『ピンポイントパス』で+5 山森のカードがハート・スペードで『ブレイブパス』で+4(吹っ飛び4) その他は>>15を参照してください。
[166]森崎名無しさん:2012/03/10(土) 21:20:31 ID:??? 山森→ ハート7 + パス37=
[167]森崎名無しさん:2012/03/10(土) 21:20:51 ID:??? ロディ→ ハート6 + カット30+(エクスカリバー+6)=
[168]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/03/10(土) 21:34:49 ID:??? 山森→ ハート7 + パス37+(ブレイブパス+4)=48 ロディ→ ハート6 + カット30+(エクスカリバー+6)=42>吹っ飛び 【攻撃側】−【守備側】 ≧2→パスがバンビーノに渡る。PAに切り込んでくる ============ 山森は高校に入ってから能力の伸び悩みに長く苦しんできた。 そして自分が一流の選手には届かない才能しかないと気がつく。 だが、この開き直りが逆に彼のサッカーに対する曖昧な指針をはっきりと決めさせた。 山森「(翼さんや岬さんみたいな万能MFになれないのなら、俺はパスだけは他の選手に負けないようになる)」 これまで最も得意としていたパス。それだけを重点的に磨いてきた結果、 山森は成長著しい他の選手達にうもれてしまうことなく己の居場所を失わずに済んだのだ。 それは過去に比べて地味な、くすんだ居場所かもしれない。それでも山森は満足していた。 山森「(だって、この俺のパスは間違いなくタイガースの勝利に繋がるはずだから!)」 バシィッ!ドギュルルルッ!! ロディ「と、止められな……ぐあっ!!」 シュートと見紛おうパスがエクスカリバーで加速したロディすら吹き飛ばす。 乱暴なパスに見えたが、バンビーノの足元にしっかり収まることから彼のパスの精度の凄さが垣間見える。 バンビーノ「その潔い職人魂には素直に敬意を表するよ。…次はおれの番だ!」 ダダッ!
[169]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/03/10(土) 21:36:31 ID:??? アンナ「バンビーノくん、アリティアゴールにサイドから切り込んでいく! しかし、最後の砦を守る森崎くんの前にクリスくんが立ちふさがったァ!!」 クリス「森崎さんは私が守る!」 バンビーノ「何を勘違いしている?お前が守るのは人じゃない、自軍のゴールだ」 先着『2名』様でブロックごとに判定をお願いします。 バンビーノ→!card+ ドリブル43= ============ クリス→!card+ タックル34= !と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します 【攻撃側】−【守備側】 ≧2→バンビーノが突破。森崎と一対一に =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に (ラインを割りタイガースのコーナーキック)(ジョルジュがフォロー)(マリクがフォロー) ≦−2→クリスがボールを奪う 【補足・補正】 バンビーノのカードがダイヤ・ハートで『ショットガンドリブル』で+3(吹っ飛び3) クリスのカードがダイヤ・ハートで『ブレイブパス』で+4(吹っ飛び4) その他は>>15を参照してください。
[170]森崎名無しさん:2012/03/10(土) 21:38:09 ID:??? バンビーノ→ ダイヤ3 + ドリブル43=
[171]森崎名無しさん:2012/03/10(土) 21:38:37 ID:??? クリス→ クラブQ + タックル34=
[172]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/03/10(土) 22:13:49 ID:??? バンビーノ→ ダイヤ3 + ドリブル43+(ショットガンドリブル+3)=49 クリス→ クラブQ + タックル34=46>吹っ飛び 【攻撃側】−【守備側】 ≧2→バンビーノが突破。森崎と一対一に ============ クリス「(この選手が森崎さんに恨みを抱いているというのはなんとなく分かる。 だから私が止めるんだ。あの人をこれ以上傷付けさせはしない!)」 クリスは体全体で進路を塞ぐような守備を仕掛ける。 だが、バンビーノは得意としている左右に揺さぶるフェイントで突破を図る。 クリス「(相手のペースに惑わされるな。先に進ませないことを心がけて…!)」 バンビーノ「(随分とタイトな守備だ。イタリアにもこれだけ動けるDFは稀かもな。だが――) 俺は意地でもあの男と勝負をつけるんだ!退いてもらう!」 ガゴォッ!ドンッ!! クリス「んあぁっ!?」 下手をすれば反則を取られかねない強引な突破だった。だが笛はならない。 吹き飛ぶクリスの体が影になって審判に見えなかったのか、 彼の森崎へと向ける執念が笛を吹くことを躊躇させたのかは定かではない。 森崎「テメェ、よくもクリスを!紳士の国イタリアの名が聞いてあきれるぜ!」 かわいがっていた後輩を無残に弾き飛ばされたことで森崎の怒りに火が灯る。 大会前の合宿から、いや、遡るなら5年前の世界jrユースから続く因縁にケリをつけるべく森崎が前に出る。
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0ch BBS 2007-01-24