※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【結成!】ファイアーモリブレム37【モテナイツ】
[288]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/03/15(木) 23:53:41 ID:??? >>287 一応最低限の仕事はこなしてますね。でも、エースの貫禄があるかといえばちょっと微妙です… ============ アベル→ スペード3 + 競り合い42=45 山森→ クラブ6 + 競り合い33+(人数補正+2)=41 山崎→ ハート7+(有利+2) + 競り合い33+(人数補正+2)=44 【攻撃側】−【守備側】 =1→ボールはこぼれ球に。オグマがフォロー ============ 山森「(なんてフィジカルが強いんだ。二人がかりで、こんなに激しく当たりに行ってもびくともしない)」 山崎「(くっそぉ。これ以上ぶつかって反則を取られるわけにも…一体どうすりゃいいんだ)」 アベル「(第七小隊のルーキーたちはここ数日で一気に実力を伸ばし、この大会で結果を残している。 アイツらが必死に繋いできた全勝優勝の栄光を、俺達先輩が台無しにするわけにはいかねぇんだ!)」 アベルが両側からの激しいプレスにも屈せずボールに脚を伸ばす。 だがボールをキープ出来るだけの余裕はなく、側によってきたオグマへとボールを託す。 アベル「すまん、後は頼んだ!」 オグマ「おう。任せな!(あの未熟だった連中が今じゃすっかり試合を作っていやがる。大したものだぜ)」 ボールをキープするオグマは相手ゴール前を確認する。 マルスとシーダはPAに入ってはいるが、シュートを警戒していた東邦DFたちの守備も万全としている。 オグマ「(縦のクロスでシュートを撃たすか?だが、あのコルドバ相手に真正面から空中戦を挑むのは下策だ。 一旦散らすためにドリブルで引きつけるか?それとも強引にミドルシュートをぶち込むか?)」
[289]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/03/15(木) 23:56:14 ID:??? オグマの判断→!card !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します ダイヤ・ハート→自分の倍速ドリブルなら集団タックルも怖くない。ドリブルで切りこむ。 スペード→今こそ見せてやるぜ!蛇の道で編み出した必殺シュート、月光脚だ! クラブ→(奇数:マルスにアーリークロス 偶数:シーダにアーリークロス) JOKER→そのころ観客席では…パート3
[290]森崎名無しさん:2012/03/15(木) 23:56:57 ID:??? オグマの判断→ ハートQ
[291]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/03/16(金) 00:22:51 ID:??? オグマの判断→ ハートQ >ダイヤ・ハート→自分の倍速ドリブルなら集団タックルも怖くない。ドリブルで切りこむ。 ============ オグマ「(ここは……迷うことはねぇ。突っ込む!)」 ここまでの自分のドリブルは相手に捕まることなく通用している。 運悪くボールを零されたとしても、マルスやシーダにフォローして貰える確率が高い。 オグマ「うおおっ!!」 ダダダッ!! アンナ「オグマくんドリブルでPAへと切り込んでいく!シュートを警戒していた東邦の選手たちは慌ててチェックに向かいます」 ニーナ「相手の意表をつくいい判断だと思います。大胆不敵なオグマ選手ならではですね」 コルドバ「(彼のような風の様に流れるドリブルを相手にするのは何年ぶりになるかな。 だが、たとえどんな相手だろうと私より後ろへは通さんぞ)」 コルドバは佐藤と坪子を伴い、3方向からオグマを取り囲む。 佐藤「ボールを…」 坪子「寄越しなっ!」 オグマ「出来るだけ必死に奪いに来な。そのほうが体が反応してくれるんでな。……いざっ!」
[292]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/03/16(金) 00:24:16 ID:??? 先着『2名』様でブロックごとに判定をお願いします。 オグマ→!card+ ドリブル38= ============ コルドバ→!card+ タックル44= 佐藤→!card+ タックル32= 坪子→!card+ タックル32= !と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します 【攻撃側】−【守備側】 ≧2→オグマが後藤と一対一に =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に (マルスがフォロー)(シーダがフォロー)(ラインを割りアリティアのCK) ≦−2→タイガースがボールを奪う 【補足・補正】 オグマのカードがダイヤ・ハートで『高速ドリブル』で+4 オグマのカードがスペードで『素早いフェイント』で+2 コルドバのカードがダイヤ・ハートで『ゼロハンタックル』で+2(吹っ飛び2) その他は>>15を参照してください。
[293]森崎名無しさん:2012/03/16(金) 00:24:52 ID:??? オグマ→ ダイヤJ + ドリブル38=
[294]森崎名無しさん:2012/03/16(金) 00:25:07 ID:??? コルドバ→ クラブ5 + タックル44= 佐藤→ クラブ10 + タックル32= 坪子→ スペード7 + タックル32=
[295]森崎名無しさん:2012/03/16(金) 00:31:22 ID:??? やれやれ、これで勝てるかな? こっちは一点取るのはそんなに難しくないし。 (マルスにキックオフかミドルからブーストつきでぶち込んでもらえばいい)
[296]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/03/16(金) 00:43:28 ID:??? >>295 コルドバの的確なマークや反則などでかなり遠回りさせられましたねw ですが、試合終了まで何が起こるかわからないのがサッカー。まだまだ油断はできませんよ〜。 ============ オグマ→ ダイヤJ + ドリブル38+(高速ドリブル+4)=53 コルドバ→ クラブ5 + タックル44=49 佐藤→ クラブ10 + タックル32=42 坪子→ スペード7+(有利+2) + タックル32=41 【攻撃側】−【守備側】 ≧2→オグマが後藤と一対一に ※オグマに20の経験値が入ります ============ オグマは脳内でイメージする。砦内。3方向から取り囲む手練の賊たちが自分の持つ宝玉を狙ってくる。 僅かな油断が命取りになる緊迫した瞬間である。息遣いの一つが鋭い刃のようにオグマの神経を刺激してくる。 そしてこの危機一髪の状況こそオグマがもっとも己の力を発揮できる状況であり―― ヒュオッ! コルドバ「うっ…!」 オグマ「一つ!」 横への滑るようなスライドで正面のコルドバを避け、
[297]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/03/16(金) 00:45:23 ID:??? サッ! 佐藤「なにィ!」 オグマ「二つ!」 逆足でボールを跨ぎ、上半身だけのフェイントで左側の佐藤のマークを振り切り、 ババッ! 坪子「そんなァ!」 オグマ「三つ!」 追いかけてくる坪子を振り切るためチップキックで上空へ舞い上がり、包囲網を完全に抜けだす。 オグマ「俺を本気にさせたのがお前たちの運の尽きだ」 大陸最強の剣闘士オグマは今この瞬間、フィールド最強のドリブラーへの階段を駆け上がろうとしていた。 アンナ「ぬ、抜くぅ!抜き去る!僅かな隙間を縫うように、時には強引に押しのけ、オグマくんついに東邦ゴールへと辿り着く!」 吉良「な、なんということじゃ……儂の、儂の鍛え上げたスライディング部隊がまるで子供扱いではないか…!」 吉良は顔面を青くし、わなわなと手を震わせていた。アル中特有の発症ではなく、オグマの凄まじさに戦慄を覚えたのである。 後藤「ち、ちくしょーう!!こ、これ以上抜かせるかー!!」 オグマ「退きな。今の俺を止められる奴はどこにもいやしねぇよ」
[298]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/03/16(金) 00:46:47 ID:??? 先着『2名』様でブロックごとに判定をお願いします。 オグマ→(行動:!dice)!card+ ドリブル38orシュート30= ============ 後藤→(行動:!dice)!card+ 備える37= !と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します 【攻撃側】−【守備側】 ≧2→オグマが突破!アリティアの先制点! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に (マルスがねじ込み・ゴールは空っぽ)(シーダがねじ込み。ゴールは空っぽ)(ラインを割りアリティアのCK) ≦−2→後藤がボールを奪う 【補足・補正】 お互いに行動が奇数でドリブル、偶数でシュートを選択。GKは予想が当たると+3、外すと-3の補正。 オグマがドリブル時カードがダイヤ・ハートで『高速ドリブル』で+4 オグマがドリブル時カードがスペードで『素早いフェイント』で+2 その他は>>15を参照してください。
前
次
写
名前
E-mail
0ch BBS 2007-01-24