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【結成!】ファイアーモリブレム37【モテナイツ】
[612]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/04/01(日) 02:37:36 ID:??? 失礼しました。肝心の判定が行われていませんでしたね。 ☆どうしますか? A シーダの 娼婦風スパゲティー を食べる(『シ』『ー』『ダ』の3文字のどれかが入っていると美味しさアップ) B カタリナの うみたてたまご を食べる(『カ』『タ』の2文字のどれかが入っていると美味しさアップ。 『リ』『ナ』のどれかが入っていると美味しさランダム変化) C 陽子の コアラのマーチ を食べる(『よ』『う』『こ』の3文字のどれかが入っていると美味しさランダム変化) D リンダの ざざむしの佃煮 を食べる(『リ』『ン』『ダ』の3文字のどれかが入っていると美味しさランダム変化) E 全部カインに食べさせる 複数選択も可能です。(1つだけ食べたり、全部食べてしまうことも可能です) 『同じ組み合わせ2票』集まった時点で確定です。メール欄を空白にしてIDを表示して投票してください。
[613]名無しの若造さん:2012/04/01(日) 02:52:05 ID:cSs4QinI AD
[614]名無しの若造さん:2012/04/01(日) 02:52:52 ID:JEA/0z02 A、B
[615]名無しの若造さん:2012/04/01(日) 02:53:55 ID:dCTlKePs AB
[616]名無しの若造さん:2012/04/01(日) 10:38:18 ID:??? 少なくともHP-1の判定は消えたかな?
[617]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/04/02(月) 12:30:03 ID:??? >>616 料理に定評のある二人のメニューですからね。安心できると思います。 ============ >AB シーダとカタリナの料理を食べる 森崎が手にとったのはシーダの作った『情婦風スパゲッティー』とカタリナの作った『うみたてたまご』だった。 森崎「見るからに美味そうなシーダのスパゲティーは別として、カタリナ“の”うみたてたまご……い、意味深だな」 ポコペンポコペンと不気味な呪文が一瞬耳をよぎったり、とても口にはできない卑猥な想像が頭をよぎる。 特にカタリナに対しては後輩の騎士以上の感情を抱いているために、その範疇は留まることを知らない。 カイン「ほほう、陽子さんが作ったのは焼き菓子か。俺は甘いものは滅多に口にはしないのだが、なかなか美味そうだな」 可愛い絵柄が書きこまれたチョコ入りのビスケットを、カインはにこやかに眺めている。 それとは対照的に、お世辞にも目に良いとは言えない光景がもう一つの皿に盛られていた。 カイン「(……む、虫?これは果たして食べ物なのか?正直ドラゴンナイトの飛竜用のエサとしか思えんぞ。 だがあのリンダが丹精込めて作ってくれたメニュー。無碍にするのは騎士として、いや、男子として失礼極まりない)」 取り分けが終わったことで、森崎とかインは早速それぞれの料理に箸をつけていく。
[618]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/04/02(月) 12:32:33 ID:??? 先着『1名』様で一気に判定をお願いします 情婦風スパゲッティー(美味しさアップ)→!card うみたてたまご→!card !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します ダイヤ・ハート・スペード→HP+2/HP+1 クラブ→HP+1/いきなりヒヨコに孵ってしまい…? JOKER→HP+4/不思議な生物が孵ってしまう!?
[619]森崎名無しさん:2012/04/02(月) 12:32:54 ID:??? 情婦風スパゲッティー(美味しさアップ)→ ハートJ うみたてたまご→ クラブ2
[620]森崎名無しさん:2012/04/02(月) 12:35:24 ID:??? スラッシュの左右はどういう分岐なのかな?
[621]森崎名無しさん:2012/04/02(月) 12:36:31 ID:??? シーダとカタリナの判定じゃないか?
[622]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/04/02(月) 13:08:30 ID:??? >>620 すみません、記述が足りていませんでしたね。左がシーダのメニュー、右がカタリナのメニューになります。 >>621 フォロー感謝です( ´∀`) ============ 情婦風スパゲッティー(美味しさアップ)→ ハートJ→HP+2 うみたてたまご→ クラブ2→いきなりヒヨコに孵ってしまい…? ※森崎のHPが23→25に上がりました ============ 4つのメニューの中でも特に目を引くシーダの料理。 以前より彼女の料理の腕前の評判は知っており、当然このパスタにも期待を抱く。 適度な量をフォークとスプーンを使って取り、するりと口の中へと放り込む。 森崎「!? こ、これは……」 瞬間、森崎の舌の中で味覚に鋭く槍が突き刺さるような痛みを覚える。 だがその一瞬の痛みは癖になる辛さに変化し、舌から鼻、喉、引いては体全身に響きわたっていく。 咀嚼を繰り返すほどに、その辛さは絶妙な美味さへと昇華していき、森崎の感覚は完全にこの料理に支配された。 森崎「食えるはずがねえーんだよなこんなカライの!でも思わず食っちまった… クセになるっつーか、いったん味わうとひきずり込まれるカラさっつーか… たとえると『豆まきの節分』の時に年齢の数だけ豆を食おうとして 大して好きでもねぇ豆をフト気づいてみたら一袋食ってたッツー感じかよぉ〜〜〜〜〜っ! うわああああはっ腹がすいていくうよぉ〜〜〜っ!食えば食うほどもっと食いたくなるぞッ!こりゃあよお―――ッ!! ン ま あ ー ー い っ !! 味に目醒めたァーっ!」」 普通の料理と美味い料理の差とはなんぞや?ただ単に味覚を満足させるだけの料理が前者ならば、 人が持つ本能の一つと呼べる満腹中枢さえ麻痺させてしまう魅力のある料理が後者なのかもしれない。 ズビッ!ズビビーッ!モグモグッ!ズルズルッ!ズズーッ!!
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0ch BBS 2007-01-24