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【職人が穿つ】ライ滝第二一話【ファンタジー】
[68]森崎名無しさん:2012/03/05(月) 22:14:34 ID:??? 何回も攻撃失敗した罰として光太郎は当分カラオケ禁止!
[69]森崎名無しさん:2012/03/05(月) 22:16:22 ID:??? 【藤堂→ ハート6 +パンチング72+(距離補正+2)=】
[70]65:2012/03/05(月) 22:28:00 ID:??? >>67 いやいや、ここはマーク一致させてしまった私が謝るべき すまんです
[71]森崎名無しさん:2012/03/05(月) 22:30:46 ID:??? 今後のことを考えたら新技覚えたこと自体はOKよ
[72]森崎名無しさん:2012/03/05(月) 22:33:32 ID:??? まあ吹っ飛び技だしコーナーキックだ ドラゴンライダーでも撃とうぜ
[73]黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2012/03/05(月) 23:20:13 ID:??? 新スレ乙です! 全国大会も早くも二回戦。 原作通りに沖田がいやらしく、これからに期待が持ててニヤリとしています。 黒騎士ばーんさんの、キャプ翼本編スピリッツを忘れない活躍ぶりには笑いましたw 今スレも、一参加者、一読者として応援しています。
[74]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2012/03/05(月) 23:32:42 ID:??? >>64 当初からたっくんと光太郎さんのツインシュートはこの名前に決めていました 一応クリムゾンフラッシュみたいな厨二な名前案もありましたが >>66 本当に後一歩でやらかしてますねえ >>67 >>70 光太郎「いや、罰は俺が甘んじて受ける!」 >>68 光太郎「……つもりだけどこれはちょっと厳しすぎないか?」 >>71 ですね。光太郎さんもたっくんも距離補正軽減の恩恵を受けやすいポジションに置かれる選手ですし >>73 ジノさん乙感謝です! 沖田はダイヤ引きと投票によって出てきたキャラなので、勿論この先にも出番は用意されておりますですよ ばーんさんはこちらの予想を遥かに上回るダイスクオリティで実力を遺憾なく発揮してくれて個人的には何よりでしたw そんな彼も今後は勇者たちに囲まれて健やかに育っていくと思われますし、次回の登場にご期待下さいませ 応援ありがとうございます
[75]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2012/03/05(月) 23:33:44 ID:??? 巧→ダイヤ9+信じる奴がJustiφ's(仮名)81=90 光太郎→ダイヤ5+信じる奴がJustiφ's(仮名)80+(シュート+1)=86 ▼マーク一致の為枠外! 山崎→スペード5+ブロック67+(人数補正+1)=73 名無し右SB→スペードA+ブロック66+(人数補正+1)+(距離補正+1)=69 名無しCB→スペード6+ブロック68+(人数補正+1)+(距離補正+1)=76 藤堂→ハート6+パンチング72+(距離補正+2)+(鋭いパンチング+2)=82 →信じる奴がJustiφ'sが天神ゴールに突き刺さる……かと思ったが枠外でした ▼Justiφ's(仮名)はゴールを決める事で完成します 山崎&名無し右SB&名無しCB「「「ぎゃあああっ!!」」」 二人の放ったツインシュートは物凄い勢いでブレながらブロックに向かった選手達をことごとく吹き飛ばし、 威力を一切落とす事なくゴールに襲いかかった。 藤堂「ぬっ! おおぉっ!?」 そして距離があった事でブレ球のコースを読めていた藤堂もまた、ボールを弾こうと拳を伸ばしたが逆にボールの威力に負け宙を舞う。 こうして邪魔者のいなくなったボールはそのままゴールに吸い込まれるかと思われたが…… 光太郎「あ、不味い!」 光太郎と巧のキック力の差のせいかボールには強烈な横回転がかっており、ボールはゴールの直前で急カーブ。 そのままラインを割って看板の裏へと飛んで行ってしまった。 巧「おいおい……」 デネブ「あーっと! 巧君と光太郎君の放った超ロングシュートは天神守備陣をことごとく吹き飛ばすも枠外に消えた! 生田(仮)、得点ならず!」 侑斗「今日の光太郎はどうも駄目だな」
[76]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2012/03/05(月) 23:35:00 ID:??? あい「まあ、決まりませんでしたが物凄いシュートでしたわね」 二三「ねえ。こっからでも分かるくらいブルンブルン揺れてたもんね、ボール」 アル「ブルンブルン揺れる……」 二三「ん、どったの? 私の事じっと見て」 アル「――にゃんでもないです」 二三「そう? それなら良いけど」 衛子(二三って今まで男に相手にされてなかったからこういう事には鈍いんだよねぇ。今のなんてド直球だったのに。 ま、この金髪君はそこまで危なくなさそうだしまだ放っておいてもいいかな? 日頃弄られてるお返しって事で) 等といった事が観客席で繰り広げられていた頃、グラウンド上では光太郎ががっくりと膝をついていた。 光太郎「す、すまない。またしても失敗してしまった」 天道「詰めが甘い奴め」 巧「ま、練習もなしのぶっつけ本番であそこまで行けば上出来って気もするけどな」 魁「っていうかがっくりしてる暇があるんなら早くゴール前に来てくれよ! コーナーキックなんだから!」 光太郎「そ、そうだな。反省するのはコーナーキックを終えてからだ」 天神のゴール前から大声を張り上げる魁の言葉でようやく光太郎は立ち上がり天神ゴール前へと向かう。 と、そこで彼はふと一つの事に気付いた。
[77]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2012/03/05(月) 23:36:02 ID:??? 光太郎「あ、そういえば時間を考えるとそろそろ……」 滝「そう! ここからは私のターンだ!」 呼ばれて飛び出て姿を現す主人公。 現在の時間は前半35分、滝の治療が終わるには十分すぎる時間が経過していたのである。 真司「滝! 大丈夫なのか!」 滝「大丈夫だから戻ってきたんだよ。フフフ、足の礼をたっぷりとさせてもらうぜ!」 始「御託は良いからすぐに指示を出せ。時間が惜しい」 滝「そうですね」 辛辣な始の言葉にちょっとシュンとしつつ、滝は早速指示を出す事にした。
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0ch BBS 2007-01-24