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【風に成る為】キャプテン霊夢19【ひと時の別れ】
[814]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2012/04/01(日) 15:43:11 ID:4Dfv1dpU 神綺「皆、どうかしらー!ちゃんと決めたわよー!」 アリス「ナイスシュート、お母さん!」 白蓮「流石です、神綺様」 ナズーリン「お見事。魔界神の名は伊達ではないな」 霊夢「うわぁ……空に勝るとも劣らない威力ね。しかもあんまり疲れた様子無いし」 蓬莱「ワタシモホメテー」 あれだけの威力のシュートを撃ったのに、神綺はまだ元気一杯という感じだ。 自分が渡したアイテムの効果もあるのだろうが、体力に自信があるというのは嘘ではないらしい。 これならば十分に得点源として期待出来るが、それでも4発も5発も撃てるかは分からない。 霊夢「(確かにこりゃ私のシュートよりも強いわね。魔界神ってのも伊達じゃないって所かしら。 何にせよ、とりあえず同点に追いつけたのは嬉しいわね。 さて、今は前半16分で1−1だけど、どうしようかしら?)」 霊夢の現在ガッツ:545/710 A 「神綺、ナイスシュート!次も頼むわよ!」 得点を決めた神綺を褒める! B 「人形C、ナイスディフェンス!良く止めてくれたわ!」 新田を止めた人形Cを褒める! C 攻撃について皆と相談する D 守備について皆と相談する E ポジションやフォーメーションの変更をアリスに提案する F 特に何も言わない G その他(何か霊夢に言わせたい事があれば明記して下さい) 先に2票入った選択肢で進みます。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[815]森崎名無しさん:2012/04/01(日) 15:46:36 ID:bFNgeeMk A
[816]名無しの若造さん:2012/04/01(日) 15:46:52 ID:v4WmXi1g C
[817]名無しの若造さん:2012/04/01(日) 15:47:12 ID:toJ8odvo A
[818]名無しの若造さん:2012/04/01(日) 15:53:22 ID:??? 霊夢の守備参加を継続する気か?無茶だろ
[819]名無しの若造さん:2012/04/01(日) 16:23:26 ID:??? アリスの負担が増えるし、体力があるうちは守備した方がいいんじゃない
[820]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2012/04/01(日) 16:38:08 ID:4Dfv1dpU A 「神綺、ナイスシュート!次も頼むわよ!」 得点を決めた神綺を褒める! 霊夢「神綺、ナイスシュート!次も頼むわよ!」 神綺「霊夢ちゃんこそ、ナイスパスよー!またセンタリング頂戴ねー!」 パァンン!!! 何となくいぇーいとか言いつつハイタッチを交わす二人。 霊夢「それにしても、凄いシュートだったわね」 神綺「ふふふー!シュートとドリブルだけはたくさん練習したからねー!」 霊夢「……その割にはさっきのドリブルは随分微妙だったけど……」 神綺「あ、あれはたまたまよー!次はちゃんと抜いて見せるわー!」 アリス「(……お母さんと霊夢って割と相性良いのかしら?)」 ※神綺の感情度が少し上昇しました! 霊夢「(魔界の神様の割にはノリが良いわねぇ。まぁそんなのがサッカーの大会に出場してる事自体……、 いや、神様とか吸血鬼とかが出場してるんだし、今更か。さて、試合再開前にする事はあるかしら?)」 A 特に何も言わない。試合再開! B その他(何か作戦があれば明記して下さい) 先に2票入った選択肢で進みます。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[821]名無しの若造さん:2012/04/01(日) 16:41:16 ID:3k+wnc0g B 相手の名無しはパスカットが弱いのでパスやワンツーで攻めてみてはどうだろうかと提案する
[822]名無しの若造さん:2012/04/01(日) 16:48:15 ID:fljA7KUo B 相手の名無しはパスカットが弱いのでパスやワンツーで攻めてみてはどうだろうかと提案する フランやメイドたちはタックルが得意みたいだからなあ
[823]森崎名無しさん:2012/04/01(日) 16:48:20 ID:bFNgeeMk B 相手の名無しはパスカットが弱いのでパスやワンツーで攻めてみてはどうだろうかと提案する
[824]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2012/04/01(日) 17:07:46 ID:4Dfv1dpU B 相手の名無しはパスカットが弱いのでパスやワンツーで攻めてみてはどうだろうかと提案する 霊夢「ねぇ、アリス。ちょっと提案があるんだけど」 アリス「ん?何かしら?」 霊夢「向こうのメイド達はカットよりもタックルの方が得意みたいだし、 ドリブルはあんまりしないで、パスやワンツー主体で攻めてみるのはどうかしら?」 霊夢の提案にアリスはうーんと腕を組んで考え込む仕種を見せる。 霊夢「微妙かしら?」 霊夢がそう言うと、アリスはふるふると軽く首を横に振る。 アリス「いや、悪くないと思うわ。私もメイド達にドリブル止められてるし、 私や人形達はそれで構わないんだけど……」 アリスがちらりと視線を向けると、そこには既に準備を整えている神綺の姿があった。 その視線の意味を理解した霊夢もあー、とアリスの嘆きに同調する。 アリス「お母さん、パスほとんど練習してないし、かなりドリブル好きだから……。 多分、ボール持ったら突っ込んじゃうと思うのよね。 ワンツーを合わせるのも多分難しいから、そこは期待しない方が良いと思うわ」 霊夢「……ま、まあそこは私達でフォローするしかないわね」 とりあえずアリスや人形達の同意は得られたし、何とかなるだろうと思う霊夢なのであった。 ※アリスや人形達はパス・ワンツー主体で攻めます。神綺の行動パターンは変わりません。
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0ch BBS 2007-01-24