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【フィオのアイドル】Another-CU_2【ぬこ監督】
[360]森崎名無しさん:2012/03/31(土) 03:07:46 ID:??? DF微妙とか言われてるけどFWが化け物揃いだから案外バランス取れてるのかも
[361]森崎名無しさん:2012/03/31(土) 06:17:38 ID:??? シュートの引き直し適用ならカンピ戦2回に続きまたJOKER ブンナークLV40の誕生FWの進化が止まらないw
[362]森崎名無しさん:2012/03/31(土) 08:06:34 ID:??? 新田の一点目で奮起したか。 「エースストライカーの座は譲らねぇ!」ってトコかな
[363]森崎名無しさん:2012/03/31(土) 14:22:53 ID:??? ファルコーニと近藤のやりとり思い出してニヤニヤしてしまう
[364]アナカン ◆lphnIgLpHU :2012/03/31(土) 22:56:29 ID:??? すみません、引っ越し準備で更新できますん( ´・ω・) でも世界フィギュアだけは見ています。 羽生くんの演技凄すぎ涙出た。
[365]森崎名無しさん:2012/03/31(土) 23:36:57 ID:??? 引越し乙ー
[366]キャプテン三杉EX ◆ku3QkLRGJw :2012/04/01(日) 23:22:58 ID:??? 三杉のカルロスへのパス(スカ) ◎ブンナーク ブンナークキャノン(じょーかー)92+(自動7ゾロ)=[106] ◎バルログ スカイハイクロー(ハートK)90+( 6 + 5 )+(人数補正+1)=[102] カルバリョ 高クリア(ハート7)85+( 4 + 1 )+(人数補正+1)=91 ラモス ブロック(クラブ3)86+( 4 + 5 )+(人数補正+1)=96 マテオス ブロック(スペード10)83+( 3 + 5 )+(人数補正+1)=92 ブンナーク ブンナークキャノン(じょーかー)106+(ブロック減衰-1)=105 ゲルティス ダークイリュージョン(クラブK)96+( 4 + 2 )=102 【シュート】−【セービング】≧2 → ゴールに突き刺さった! ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 三杉が振ったサイドへのパスは、クロスを上げるには十分…しかしマイナスで出せる程深くはなかった。 トラップして前へ進み、再び体勢を整えてマイナスクロスを上げる選択肢も無くはない。 しかし実行した際に要する数秒で、レアルのゴール前は敵で埋まってしまう可能性が大だった。 カルロス「(ならば…)見せてみろ! お前の本当の力を!!」 バシュウッ! カルロス・サンターナは最速でクロスを上げる選択肢に決めた。 ブンナークがより自由である方が、マイナスでクロスを出すよりも有効だと考えたのである。
[367]キャプテン三杉EX ◆ku3QkLRGJw :2012/04/01(日) 23:24:08 ID:??? ブンナーク「カッカ! ご期待通りに見せつけてやんぜぇっ!!」 バッ カルバリョ「チィッ、二人だけじゃぁこの怪物をどうこう出来る気せえへんて…!」 バッ バルログ「ヒョーーーー!!」 バッ 半身の体勢から跳躍するブンナークに合わせ、レアルDFも抑え込むように跳んだ。 しかしブンナークは妙技と呼べるレアルディフェンスにより、ここまで試合から消されており… その溜まりに溜まった鬱憤のマグマは、噴火の時を待っていたのである。 ゲルティス「来い…!」 そしてこの刹那、ブンナークはキーパーマシン<Qルティスと目が合った。 カルロスのミラージュシュートを完璧に止め、更には1対1でもボールを抑えたこの実力者… ブンナーク「スカしてんじゃねええええええっ!!!」 バキィィィ!!! カルバリョ「痛っつーーーーー!」 バルログ「うーーーーあーーーーー………」 ゲルティスのみに照準を合わせて身体を開いたブンナークに、ついで≠フようにDFが弾かれる。 どうやらこのゲルティスはブンナークの逆鱗に触れる存在であったようだ。
[368]キャプテン三杉EX ◆ku3QkLRGJw :2012/04/01(日) 23:25:16 ID:??? ゲルティス(何処に撃とうが結果は変わらん、オレにとっては全てが正面だ。) フッ… ダークイリュージョン…いつものように敵の照準から姿を消失してみせたゲルティス。 『何処でも狙える…!』とシューターには一見して選択肢が与えられる。 しかして仮初めの自由を与えられたシューターは既にゲルティスの掌の上… 自由があると言っても、守備のポジションや自らの体勢により実際の選択肢は3つ程度に絞られる。 そしてゲルティスのデータベースはシューターの最終選択を決して外さない。 ブンナーク「うおおおおおおおおおっっっ!!!」 バ ッ コ オ オ オ オ オ オ オ オ オ オ ッ ッ ! ! ! どんなシュートもゲルティスにとっては正面のボール… それはカルロスのミラージュシュートも、三杉のハイパーオーバーヘッドも例外ではない。 全筋肉からエネルギーを伝達したブンナークキャノンの直弾頭なら尚の事だった。 しかし… バッ…! ゲルティス「やはりこのコースか、猪武者めっ!」 ガガガッ! いつもの光景…ゲルティスがシュートコース上、真正面に姿を現した。 しかし真正面のシュートがゴールを割れないと誰が決めたであろうか?
[369]キャプテン三杉EX ◆ku3QkLRGJw :2012/04/01(日) 23:26:18 ID:??? ブンナーク「死ねっ! この機械伯爵があぁぁぁっっ!!!」 ドガアアッッッ!!! ゲルティス「…!?」 ギュギュギュウーーーーーーーーン!!!! 真正面から胸でボールを掴んだと思われたゲルティスだが…それは刹那の光景に過ぎなかった。 連続した現象の中において、彼は掴んだボールに身体を浮かされ後退させられた。 そしてボール共々ネットに突き刺さる結果を余儀なくされたのであった。 ピイイイイィィィィィィィィィ!!! バレンシア 1−1 レアル・マドリード ============================================= 前半17分 コインブラ インターセプト→ドリブル→マッハシュート (1得点) 前半30分 ブンナーク カルロス→センタリング→ブンナークキャノン (1得点)
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0ch BBS 2007-01-24