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【愛が】黄金のジノ10【欲しい】
[162]森崎名無しさん:2012/03/29(木) 10:20:47 ID:??? ランピオンは犠牲になったのだ……
[163]黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2012/03/29(木) 10:33:53 ID:VNweVOmI ★ランピオンは クラブA ★ ★ストラットは スペード7 ジェンティーレは ハート5 ★ ランピオン…ベンチ外 ストラット…途中出場 ジェンティーレ…スタメン メルカッツ「ジェンティーレは、スタメン。ストラットは、途中出場だ。 ランピオン。君は、合宿終了後、クラブに戻ってくれ。」 ランピオン「…………………………え?」 ランピオンは、メルカッツを向く。 メルカッツ「君は、まだ私の中ではFWの候補というだけだ。 クラブチームで試合に出ていない人間を、代表戦に出すのは、さすがに無理だ。」 ランピオン「('A`)」 ランピオンが、大地に手をつく……………。 メルカッツ「しかし……私の構想として、君の力は必ずいつか必要となる。それ故に合宿に呼んだのだ。」 ランピオン「(ち、チャンスすら貰えないとは………………!)」 ジノ「(き、厳しい…)」 先着一名様で。 ★ランピオン !card ★ JOKER…奮起し、ローマで奮闘! ダイヤ…奮闘!試合の機会は限られたが! ハート…奮闘!出会いイベント! スペード…頑張った。しかし…やっぱりベンチ。 クラブ…スランプとなり、冬に出場機会を求め、B移籍! クラブA…ランピオン「鬱だ……………。」大スランプに!
[164]森崎名無しさん:2012/03/29(木) 10:35:16 ID:??? ★ランピオン ダイヤ3 ★
[165]黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2012/03/29(木) 10:52:31 ID:??? ★ランピオン ダイヤ3 ★ ダイヤ…奮闘! ランピオン「(ふ、ふふ………いいザマじゃないか、ダヴィデ・ランピオン…………)」 ランピオンは、考えた。確かにクラブチームで試合に出ていない人間が、代表戦に出られるわけがない。 ランピオン「(トップにいるだけなら、誰でも出来る。俺は、+αを求めないといけない………。)」 ランピオンは、立ち上がるとメルカッツを見た。 ランピオン「ミステル。俺は、ミステルの構想には入っていますよね?」 メルカッツは、頷く。 ランピオン「分かりました。クラブで結果を出し、アズリーニの力になれるよう、努力します。」 メルカッツ「期待している。」 ……それから、ランピオンは試合勘を取り戻すべく、奮闘した。 真摯な姿勢で練習し、同じく試合出場が限られていたニラサキと、居残り…… やがて、カッペロに認められ、漸く試合にありついた。 ヘディング一辺倒から、万能のストライカーに…………。 ランピオンは、屈辱をバネに頑張る事に決めたのだ。 ジノ「………ランピオン………」 ジノ達が、ランピオンに声をかける。 ランピオン「………大丈夫だ。……地べたでない。光は、間近にあるから。」 ジェンティーレ「………今度、俺の特製の ココア パスタをご馳走してやる。」 ランピオン「 青のり を、たっぷりかけてな。」 ※ランピオンの、遠征不参加が決まりました。
[166]黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2012/03/29(木) 10:59:27 ID:VNweVOmI メルカッツ「……キーパーだが……」 メルカッツは、資料を見ている。 ジノと、アッビラーティの間に火花が散った。 先着一名様で。 ★ジノは !card ★ JOKER…メルカッツ「ヘルナンデス。君を不動の守護神にする。」 ダイヤ、ハート…スタメン スペード、クラブ…ベンチ クラブA…メルカッツ「合宿が終わったら、クラブへ戻ってくれ。」第一部、完ッ!
[167]森崎名無しさん:2012/03/29(木) 11:01:53 ID:??? ★ジノは クラブ2 ★
[168]森崎名無しさん:2012/03/29(木) 11:02:31 ID:??? ぎりぎりすぎるwwwwwwwwwwwwwwww
[169]森崎名無しさん:2012/03/29(木) 11:04:57 ID:??? この引きは凄い。
[170]黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2012/03/29(木) 11:19:14 ID:VNweVOmI ★ジノは クラブ2 ★ クラブ…ベンチ(マモノに限りなく近い結果) メルカッツ「……………………アッビラーティ。」 アッビラーティが、ガッツポーズをする。 メルカッツは、ジノを向いた。 メルカッツ「………ヘルナンデス。君に、二三聞きたい事がある。」 ジノ「………………?」 メルカッツは、ジノを別室に通し、座らせた。 メルカッツ「………単刀直入に言おう。今の君を、使うつもりはない。」 ジノ「…………………!」 メルカッツの言葉は、余りに衝撃的であった。 メルカッツ「理由としては…………君は今、右腕を封印し、怪我がちな自らを鍛え直している最中だからだ。」 ジノ「…………………」 メルカッツ「克己心の強い君らしい、非常に意義のある事だが……… 代表で試合に出るには、強いマイナスと言える。」 ……言われてみると、確かにその通りだ。 メルカッツ「……私は、君が、いつかアズリーニでなく、ブッオンすら追い越し、アズーリに君臨する器と見ている。 今、君に無理をさせて、壊したくない。……よって、君に選択してもらう。 1…ランピオンと同じく、合宿終了後、クラブへ帰るか…… 2…残って遠征に帯同するか。選びなさい。」 『2』票にて。 A クラブへ帰る B 遠征に帯同
[171]森崎名無しさん:2012/03/29(木) 11:23:22 ID:gGXsGCF6 B
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