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【春のキーパー】もうひとつの物語3【JOKER祭】
[287]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2012/04/21(土) 22:03:36 ID:w7V0HLag 相手の攻撃を防ぎ、見事にカウンターが成功。 それも前半20分そこそこの出来事。 さらに、懸念していた中山を掻い潜っての1点。 試合展開が決まりかねない1点であり、南葛は素直に大喜びである。 祐一「ナイスシュート、来生!ちょっとひやひやしたぜ!」 来生「へへん!持ってる男は違うんだよ!」 山森「滝先輩もナイスセンタリングです!」 滝「ま、俺にはあれくらいのことしかできないからな」 岩見「あゆみちゃんも凄いパスだったな… あれの凄さに気づいたのが何人いたことやら…」 あゆみ「えへへ、ありがとうございます♪」 中里「出番、なかったでござるな…」 みなと「…(コクン)」 高杉「まぁ、楽させてくれる分にはいいんじゃないか?」 石崎「これからきっと忙しくなってくるぜぇ。 攻め疲れしてそうだからな、あいつら」 超モリサキ「(中山…)」
[288]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2012/04/21(土) 22:09:36 ID:w7V0HLag >>286さん 早苗さんがファイト一発しちゃったら危険そうですwww ピッコロさんはドリンクバー頼んでもきっとお冷だけでしょうね… 祐一「(さっきまで点が取れなかったのが嘘のように綺麗に決まっちゃったな… さて…)」 A 「まだだ!まだ追加点を取るぞ!」試合を決めれる点数までガンガン攻める B 「この2点、大事に守っていこう!」無茶な攻めをせず、カウンター中心にする C 「あっちは死に物狂いで攻めてくるぞ!」気を引き締め直す D 滝を褒めに行く E あゆみを褒めに行く F みなとに声を掛けに行く G 来生、山森の体力を聞きに行く H その他 (明記ください) 先に2票入った選択肢で進みます。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください
[289]森崎名無しさん:2012/04/21(土) 22:10:15 ID:GbLOD6Zs G
[290]森崎名無しさん:2012/04/21(土) 22:12:13 ID:Nax9pnlY E 元ネタである恋愛ゲー主人公的に
[291]森崎名無しさん:2012/04/21(土) 22:23:08 ID:Lb40YXMo E
[292]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2012/04/21(土) 22:41:55 ID:w7V0HLag E あゆみを褒めに行く 祐一「(そういえば、カウンターの切っ掛けになったタックル。 あゆみちゃんが横にいてくれたから何の憂いもなく仕掛けることが出来た。 その後のワンツーもそうだし、俺のパスじゃ中山に奪われてたかもしれん) あゆみちゃーん!」 あゆみ「はい?なんでしょう?」 祐一「さっきのパスも凄かったし、タックルやワンツーの時手助けしてくれてありがとう! この1点はあゆみちゃんの力が大きいよ!」 あゆみ「え、えへへ…///」 素直な気持ちであゆみちゃんを褒めると、少し恥ずかしそうにほっぺたを掻きながら少し照れる。 だがよく見るとうっすら汗を書いており、その理由は照れてることが原因の紅潮だけではなさそうだ。 祐一「(なんて声をかけようかな…?)」 A 「あゆみちゃん、疲れてない?」どれくらい体力が残ってるのかを聞いてみよう B 「暇があったらでいいから、さっきのパスのコツとか教えてくれないかな?」編み出した新技を聞いてみる C 「(さっきみたいに)俺の横を支えてくれないかな!」 これからもサポートをお願いする D その他 先に2票入った選択肢で進みます。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください
[293]森崎名無しさん:2012/04/21(土) 22:43:39 ID:Lb40YXMo A
[294]森崎名無しさん:2012/04/21(土) 23:15:54 ID:8VyJvuVQ A
[295]森崎名無しさん:2012/04/21(土) 23:18:42 ID:??? Cの選択肢が定番すぎるw
[296]森崎名無しさん:2012/04/21(土) 23:20:42 ID:??? フォーメーションはどうなってんだろうね、今の相手は
[297]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2012/04/21(土) 23:29:56 ID:w7V0HLag >>295さん 勘違い系の、典型的な台詞を仕込んどきましたw >>296さん 先程までは>>206のとおりです。 この後変えてくるかもしれませんが… A 「あゆみちゃん、疲れてない?」どれくらい体力が残ってるのかを聞いてみよう 祐一「あゆみちゃん、疲れてない?うっすら汗かいてるよ?」 そういって心配そうに声をかける祐一。 だが、あゆみはふふふっと笑って返事を返す。 あゆみ「そういうセンパイも…ほら…」 そういって祐一の額を拭うあゆみ。 あゆみちゃんの手のぬくもりに少々びっくりして、祐一も顔が赤くなる。 「あーあ…こんなに…」といって差し出した手のひらには、汗が残っている。 あゆみ「センパイだって疲れて当然です。自分の体も気にしてあげてください。 ふふ…でも嬉しかったですよ、さっきの言葉。 お陰でちょっと頑張れそうです」 祐一「え、あ…あー、俺も…うん、頑張れる気がする!うん!」 岩見「ボクハナニモミテナイヨ-」 滝「オレモナニモミテナイヨー」 ネイ「(おや、主はああいうのが苦手かい?いいじゃないかぁ、若々しくて…)」 みなと「(うぬぬ…あゆみ先輩に確実に持っていかれてますね… これは何か考えないと…)」
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0ch BBS 2007-01-24