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【春のキーパー】もうひとつの物語３【JOKER祭】
[310]森崎名無しさん：2012/04/22(日) 00:10:54 ID:mzBlCxLA D
[311]森崎名無しさん：2012/04/22(日) 00:19:07 ID:e2LAwU/2 D
[312]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c ：2012/04/22(日) 00:25:39 ID:t3D4jCCw D いや、後ろを信じて俺たちは前線に向かうぞ！ 祐一「いや、あゆみちゃん！後ろに任せて俺たちは前に行くぞ！」 あゆみ「え！いいんですか！？」 祐一「後ろを信じて俺たちは上がる。代わりに、そのボールはさっきみたいに必ず決める。 それが信頼関係だ！」 中山「言わせておけば…！」 浦辺「中山！」 あえて勝負を避けようとする祐一に中山が噛み付こうとするが、 勝負ではなく試合を優先しろと釘を刺されたばかり。 フンッ…といいながら祐一達の横をすり抜けていく中山達。 高杉「やっと俺達の出番だな！」 中里「任されてもらった以上、ここは止めるでゴザル！」 みなと「頼られたら…なんとかするしかない…」
[313]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c ：2012/04/22(日) 00:30:35 ID:t3D4jCCw 中山「例え何人相手だろうと！ 浦辺、ワンツーで斬りこむぞ！」 浦辺「ほいほい…そのままフィニッシュまでどうぞ〜」 中里「決めさせてなるものか！」 高杉「苦手だけど、それでも！」 みなと「絶対に…奪ってみせる！」 ★浦辺→ワンツー 45+!card = 中山→ワンツー 44+化身効果（+1)!card = ★ ★中里→パスカット 43+人数補正（+1）+!card = 高杉→パスカット 38+人数補正（+1）+!card = みなと→パスカット 43+補正合計（+2）+!card = ★ ★と★に囲まれた間を先着２名様で引いて下さい。 ＭＡＸ【攻撃側】−ＭＡＸ【守備側】 ≧２→浦辺、ワンツー突破成功！ ＝１、０、−１→ボールはこぼれ球に。そして左から順に （中尾がフォロー）（ランダム）（石崎がフォロー） ≦−２→パスカット成功！ ※みなとのマークがダイヤでサイレントパスカット（+2）が発動します ※中山は化身発動中です。 【中山の化身効果】 消費ガッツ1.5倍で全パラメータ+１、ダイヤ、ハートでさらに+２の補正。 バッドステータスを無効化します。
[314]森崎名無しさん：2012/04/22(日) 00:31:28 ID:??? ★浦辺→ワンツー 45+ ダイヤ8 = 中山→ワンツー 44+化身効果（+1) スペード5 = ★
[315]森崎名無しさん：2012/04/22(日) 00:32:41 ID:??? ★中里→パスカット 43+人数補正（+1）+ クラブ9 = 高杉→パスカット 38+人数補正（+1）+ ハートA = みなと→パスカット 43+補正合計（+2）+!ard = ★
[316]森崎名無しさん：2012/04/22(日) 00:33:00 ID:??? ★中里→パスカット 43+人数補正（+1）+ ハート8 = 高杉→パスカット 38+人数補正（+1）+ ダイヤ3 = みなと→パスカット 43+補正合計（+2）+ ダイヤ3 = ★
[317]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c ：2012/04/22(日) 00:39:27 ID:t3D4jCCw ★浦辺→ワンツー 45+ ダイヤ8 = 53 中山→ワンツー 44+化身効果（+1) スペード5 = 50★ ★中里→パスカット 43+人数補正（+1）+ ハート8 = 52 高杉→パスカット 38+人数補正（+1）+ ダイヤ3 = 42 みなと→パスカット 43+補正合計（+2）+サイレントパスカット（+2）+ ダイヤ3 = 50★ ＭＡＸ【攻撃側】−ＭＡＸ【守備側】 ＝１ 中尾がフォロー 浦辺「俺と中山のワンツーについてこれるかな！！」 バシィ！バシィ！！ 高杉「う、身近で見るとこんなに早いなんて！」 みなと「（でも、このワンツーは早いだけ！）」 中里「（パスのテンポは単調でござる！）」 高杉は浦辺達のワンツーにただ棒立ちになることしかできなかったが、 身軽な二人はそのパスの単調さに気づき、素早い動きでパスコースを防ぎにかかる。 シュ！！シュパッ！！ バチィ！！ 中山「な、中里ぉ！！」 中里「くっ、弾くのが精一杯でござるか！？」
[318]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c ：2012/04/22(日) 00:44:15 ID:t3D4jCCw このこぼれ球はすぐ後ろにいた中尾がフォローする。 だが、中尾は自分のシュートがモリサキや石崎に叶うはずもないと自覚しているゆえ、無茶はしない。 中尾「新田、ダッシュ！！」 新田「お、おう！！」 今まで控えめだった中尾が指示を出してきたため、少々驚くものの素直に言うことを聞く新田。 石崎がブロッカーとしてPA内にいたため、新田にパスを出してもオフサイドにはならない。 中尾「新田！ドリブルで抜いて、【アレ】を使え！！」 バシィ！！ 新田「（！！）おう！任せろ！！」 みなとたちは浦辺達のワンツーを阻止するため固まり、尚且つ態勢も整えていないため このパスを防ぐことは出来ない。 新田の目の前にいるのは、石崎と超モリサキの二人になった。
[319]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c ：2012/04/22(日) 00:47:38 ID:t3D4jCCw モリサキ「（そこからミドルはない…１対１狙いか？ いや、下手にPKをもらうほうが困る…） 石崎、笛ならされんよう外にでて突っ込め！」 石崎「おうよ！！」 新田「（計算通り…！）石崎さん、抜かせてもらいます！」 ★新田→ドリブル 44+!card = ★ ★石崎→タックル 41+!card = ★ ＭＡＸ【攻撃側】−ＭＡＸ【守備側】 ≧２→新田、ドリブル突破！そして… ＝１、０、−１→ボールはこぼれ球に。そして左から順に （ボールはゴールラインを割ってCKに）（ランダム）（超モリサキがフォロー） ≦−２→石崎、ボールを奪う！ ※新田のマークがダイヤで高速ドリブル（+3）が発動します
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0ch BBS 2007-01-24