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【春のキーパー】もうひとつの物語3【JOKER祭】
[96]森崎名無しさん:2012/04/16(月) 01:12:49 ID:??? ★西尾→タックル 42+人数補正(+1)+ ハート10 = ★
[97]森崎名無しさん:2012/04/16(月) 01:14:19 ID:??? ★一条→ドリブルにそなえる 43+人数補正(+1)+ クラブ6 = ★
[98]森崎名無しさん:2012/04/16(月) 01:14:19 ID:??? ハッハァー
[99]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2012/04/16(月) 01:19:49 ID:1BZN4D6w さすが来生、持っていると言わざるを得ない…(苦笑 滝がやや華麗なドリブルで突破を図るも、西尾が懸命にそれを防ぐが… 一応ゴールはからっぽだ!の状態で来生ボールなので、ポスト判定を。 マモノ判定も入れておきますね(ニコッ ★来生さん、持ってますね → !card ★ ★ポスト神 → !card ★ ★と★に囲まれた間を先着2名様で引いて下さい。 カードの和の合計が【14】の場合ポストにあたり、 マーク一致の場合は枠外になります。 ※来生かポスト神が【クラブのA】もしくは【JOKER】を引いた場合、何かが起こります。
[100]森崎名無しさん:2012/04/16(月) 01:21:02 ID:??? ★来生さん、持ってますね → ハート2 ★
[101]森崎名無しさん:2012/04/16(月) 01:23:15 ID:??? ★ポスト神 → クラブA ★
[102]森崎名無しさん:2012/04/16(月) 01:24:17 ID:??? なにィ!?
[103]森崎名無しさん:2012/04/16(月) 01:28:46 ID:??? まさか、ポスト神自らが「ゴールずらし」を行うとかじゃないよね!?
[104]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2012/04/16(月) 01:29:54 ID:??? 『そんなのおかしいですよ、マモノさん!!』 JOKER祭りに対抗してのまさかのマモノ祭りとか… いやぁ、まじパネェっす来生さんwwwww 本気で久々にお茶吹きそうになりましたwww 笑わせて下さったところで、今日はこのへんで。 参加していただいた皆様、お疲れ様でした。 それにしても、本当に点が入りませんね… ネイ「私だったら因果の反転ができたのだが… 取り憑く相手を間違えたか?」 滝「(本当にそうしてくれるとありがたい…)」
[105]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2012/04/16(月) 23:00:37 ID:1BZN4D6w 今回の更新でなんとか点を取って欲しいところなんですが… ★滝→ドリブル 43+ ハート9 = 52★ ★西尾→タックル 42+人数補正(+1)+ ハート10 = 53★ ★一条→ドリブルにそなえる 43+人数補正(+1)+ クラブ6 = 50★ MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 =1 来生、ごっちゃんゴール! ★来生さん、持ってますね → ハート2 ★ ★ポスト神 → クラブA ★ 【特殊ルール】 ※来生かポスト神が【クラブのA】もしくは【JOKER】を引いた場合、何かが起こります。 この後、フィールドにいたものは皆目を丸くする事になる。 こんな事あっていいのか…と。 まず、話を少し前に戻そう。 滝が西尾と一条を抜いてゴールへ押し込もうとした時だ。 滝はドリブルで躱そうとする。 ドリブルは普通ならば、自分からみて右か左を抜き去る。 つまり、滝がフェイントをかけてもそのどちらにも仕掛けられれば止めることは可能だ。 滝は、自分から見て右に抜こうとする。 西尾は自分たちから左に、一条は右に。 つまるところ、滝のドリブルと西尾のタックルがかちあい、ボールはこぼれ球となる。 だが、大友中の運の無さはその空白となったゴール付近にボールはこぼれ、 なおかつこういう時に異様に嗅覚の聞くFW、来生がいたということだ。
[106]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2012/04/16(月) 23:08:13 ID:1BZN4D6w フィールドにいるもの… いや、フィールドの外にいるものでも決まった!と思った。 そのぐらいがら空きのゴールだったのだ。 望みは来生が空振りすると行ったことぐらいだったが、 ダイビングヘッドの形で自分の体ごとボールを押し込んだゆえそれも叶わなかった。 …が、なんという運命のいたずらか、はたまた神様の気まぐれか。 その時、凄まじい突風が吹いたのだ。 ビュワワワワワワ!! 「う、うわ!?」 「きゃ、きゃあ!?」 瞬間風速はいったいどれくらいだったのか。 スタジアム全体が竜巻に巻き込まれたかのような風が巻き起こる。 観客も持っていた手荷物は風に巻き上げられ、偶然歩いていた女子生徒のスカートなど酷いことになったであろう。 そして…ゴール確実と思われたボールはこの風で軌道を変え、まるで吸い込まれるようにゴールポストと衝突する。 川田「お、おりゃぁぁぁあああ!!」 このこぼれたボールは咄嗟の判断で川田がサイドラインを割るように大きく横に蹴りだす。 陣形が崩れている今、一旦時間を止めて立て直したほうがいいと判断したからだ。
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0ch BBS 2007-01-24