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【11人の】11人の戦士たち3【ニートたち】
[48]森崎名無しさん:2012/04/18(水) 00:06:49 ID:??? ★佐野「俺の身軽さはパスカットでも行かせる筈!」→( 5 + 1 )=★
[49]森崎名無しさん:2012/04/18(水) 00:07:57 ID:??? ★佐野「キックオフシュート対策にブロックを鍛えよう」→( 5 + 6 )=★
[50]森崎名無しさん:2012/04/18(水) 00:09:31 ID:??? パスカットあと1多ければパーフェクトだったな
[51]佐野の人 ◆0RbUzIT0To :2012/04/18(水) 00:24:17 ID:??? >★佐野「FW=タックル上手いっていうのはなんでだろ」→( 4 + 3 )=タックル+2★ >★佐野「俺の身軽さはパスカットでも行かせる筈!」→( 5 + 1 )=パスカット+1★ >★佐野「キックオフシュート対策にブロックを鍛えよう」→( 5 + 6 )=ブロック+2★ ================================================================================= 結果から言えば、佐野は守備練習において上々の結果を残す事に成功をした。 小柄な体躯は接触プレーなどには向かないが、代わりに俊敏性といった面では大柄な選手に比べ大きなアドバンテージを有する。 これまでの幻想郷のサッカーで見てきた、レイのタックルの鋭さを模倣し。 かつて自身がキャプテンとして尊敬をしていた次籐洋のブロックを思い出しながら、 佐野満は強烈なチャージをかけてボールを奪うではなく、素早く動いてコースを塞ぐ事でドリブルを堰き止め、 肉体を生かしてシュートをブロックするではなく、 いい位置取りを取る事を心がけてシュートコースに割り込む術を身に着ける事に成功するのだった。 佐野「ふふふ……今の俺ならば、例えどんなドリブラーが相手だろうと止めちゃるし! どんなシュートが来ようともビクともせんですタイ!」 そして、当然のように佐野は有頂天になるのだが……。 クーガー「ほっほーう。 この俺を止められるつもりか?」 ブースター「キュ……?」 佐野「すんませんした、調子乗りました。 勘弁してください」 チーム内随一のドリブラーとストライカーを前にすると、調子乗ってすんませんしたと頭を下げるのだった。 律子「それにしても……パスカットはいまいち上達しなかったのね。 タックルやブロックよりは向いてそうなのに」 ユーノ「……(多分パスコースを読むのが下手なんじゃないかなぁ)」
[52]佐野の人 ◆0RbUzIT0To :2012/04/18(水) 00:25:32 ID:??? ☆誰を鍛えますか? ○佐野の能力 もう上がらない:ドリブル(54) やや上がり難い:せりあい(50)、タックル(50)、ブロック(50) 普通:パス(49)、シュート(49)、パスカット(49) A.佐野 B.アイビス C.カイン D.クーガー E.剣崎 F.水銀燈 G.ダークドリーム H.ブースター I.ユーノ J.律子 K.レイ 先に2票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。 ☆残り回数 1/2 >>50 パーフェクトは逃しましたが3つの内2つで大成功ですから十分いい結果ですね。
[53]森崎名無しさん:2012/04/18(水) 00:25:56 ID:xp4d+zrs J
[54]森崎名無しさん:2012/04/18(水) 00:26:43 ID:shy6jKrU B
[55]森崎名無しさん:2012/04/18(水) 00:27:53 ID:C1In3dWQ J
[56]佐野の人 ◆0RbUzIT0To :2012/04/18(水) 00:47:12 ID:??? >J.律子 ======================================================================= 佐野「そういえば今までりっちゃんの練習を見た事無かったな。 全員素人とはいえ、火を吹く生き物とかやたら足速い人とか組手でズタボロになる人とか元ヒーローに比べれば、 りっちゃんは体動かすのは完全な素人。 ここは面倒見ておくべきだな、キャプテン的に考えて」 午後の練習の時間を、佐野は律子の練習の手伝いで使う事に決めた。 なんだかんだで規格外の人間(一部人外)が多いイレギュラーズの中で、律子は完璧な素人。 事前に話を聞いた限りでは、アイドル活動の一環でダンスレッスンなどをし体を鍛えていたらしいが、 それで培われているのはあくまでも基礎的な体力だけでありキーパーとしての練度にはまるで関係が無い。 佐野「りっちゃーん、練習しようぜー」 律子「あら……キャプテン自ら手伝ってくれるの?」 佐野「おうともよ」 ゴール前でグローブを嵌めながら練習の準備をしていた律子に声をかけると、 律子はようやく来てくれたかと少しホッと安堵したような面持ちになりつつ。 しかし、すぐにいつもの冷静な表情となると腕を組みながら佐野に問いかける。 律子「それで、キャプテンさんは一体どんな練習を私につけてくれるのかしら?」 佐野「(うーむ、教える側は俺なのになぜか試されてる気分になるのは何故だろう。 と、それはそれとして、俺がりっちゃんに教えるべき事は……)」 A.基礎練習(キーパー経験を積みます。現在の律子のキーパー経験値は 5/60 です) B.スキル練習(スキル開発をします) 先に2票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
[57]森崎名無しさん:2012/04/18(水) 00:47:43 ID:xp4d+zrs A
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0ch BBS 2007-01-24