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キャプテンブライト10
[124]ハサウェイ・ノア:2014/05/26(月) 16:01:37 ID:??? シャア「それがどうした!ピストリウスみたいに健常者と互する、またはそれ以上の力を出せるから問題ない!」 ブライト「さあ、それはどうかな?大丈夫判定委員会!」 段平「うーむ。やはり手続きを無視するのは駄目だろう」 プル「……プルプルプル」 フォウ「車椅子は必要、きっと」 さくら「接触プレイとかになったら人権団体が騒ぎ出すぞ」 シャア「………そ、そんな……」 ブライト「ということだ。分かったら障害者申請をして、車椅子に乗って来るんだな」 シャア「お、覚えてろよ!」 灯里「わー、艦長凄いですー。あの彗星のシャアを舌先三寸で追い返しちゃいましたー。はわわー」 アリーナ「灯里ちゃん、それ褒めてないから」 桜子「でもさ、シャアが本当にジオング専用車椅子を作ってきたらどうするの?」 ブライト「心配無用!あんなドでかい奴の車椅子なんて相手出来る訳ないだろ。 『あんなので走り回られたらみんな轢き殺される』と大丈夫判定委員会に訴えれば却下されるさ」 ヤムチャ「さすが艦長。汚い、無駄にズル賢い」 ブライト・ノア。ホワイトベース艦長。誰もまともに褒めなくても艦長。 叶親「というかさ、脚を着ける方が話早くないか?」 瀬戸口「(言えない…『パーフェクトジオング』で検索!なんて言えない…!)」 芝村舞「(まあパーフェクトジオングもNHGでは有力候補だからな)」
[125]ハサウェイ・ノア:2014/05/26(月) 16:03:16 ID:??? ハサウェイ「という次第でしたが、いかがでしたか?」 瀬戸口「ふむ。まあ初めてとしてはよくやった方だな」 謙信「…初陣とは…真に難しきもの。危機管理も出来ていた」 芝村舞「ひとまず、そなたの遅参については不問とする。 今後については、艦長の中の人に委ねることとしよう」 ハサウェイ「了解しました。 …良かった、軍法会議は免れたか」 今回は以上。 コメントでも差し入れでも何でもどうぞ。
[126]ハサウェイ・ノア:2014/11/28(金) 21:40:19 ID:??? ハサウェイ「という訳で久々に参りました」 芝村舞「なんだ、前回だけのスポット参戦かと思っていたが…意外だな」 ハサウェイ「先日ジブリの地上波放映がありましたから」 ミライ「そういえば、そういう設定があったわね確かに(>>103参照)」 メカ沢「しかし、そういえば今年はジブリの放映が少ないな。 夏のマーニー告知集中放映と、この間の特別賞受賞記念だけ、だったか?」 奈々「………ろーn」 ブライト「言うなぁ!バカ息子のことなど言うなああぁぁぁぁぁ!!!」 誠「わわっ!?お、おお落ち着いてブライトさん!」 ブライト「ぶわっかもーん!バカやって軍法会議に掛けられるとか、大コケする映画を作るとか、 そんな不肖の息子を育てた覚えはなーい!」 桜子「(そりゃ確かにこのスレの↑ブライトさん19歳はまだ育ててはいないけどさ)」 ハサウェイ「ふ、ふしょう…言ったね!父親にも言われたことないのに!」 アムロ「何気にとても失礼なパクられ方をされた気がする」 瀬戸口「その前に、言ったのはその父親なんだが」 あおい「それもあるけど、誰もゴローさんについては触れないんだね」 ブライト「だーかーらー、ローニャの枠は、本来なら新作じゃなくてゲド戦記を全編アニメ化して、 『何が言いたいのかよくわからん』と言われたリベンジを果たすべきなんだよ! 禊もしないまま黒歴史を黒歴史のまま放置プレイとか、よくもやってくれたな!」 芝村舞「艦長、あまり口が過ぎるとろくなことにならんから、そろそろ加減するようにな」 灯里「はわわー。ゲド戦記に関しては、ブレイブストーリーと被った不運も列挙すべきと思いますー」 叶親「そのブレイブストーリーも五十歩(以下音声さんのお仕事)」
[127]ハサウェイ・ノア:2014/11/28(金) 21:41:45 ID:??? 芝村舞「それで?今回は何をする気だ?」 ハサウェイ「そりゃあ… サ ッ カ ー 、…………ですよねぇ?」 桜子「なんでそんなに自信なさそうに視線をこっちに向ける」 ハマー「(くうっ、あんなにあっさりと桜子さんから視線を悟られるなんて…ッ!)」 オンナスキー「(絶対に問題はそこじゃないですから)」 ブライト「んー。別にサッカーしなくてもいいスレだしー」 タカトシ「それ主人公が言っちゃいけませんって!そろそろ真面目にやりましょうよ!」 ブライト「えー、もう〜しょうがないな〜。 しかし、ハサウェイもなんでそんなに自信なさそうに言うんだ?」 ハサウェイ「いえ、それが…急遽決めたことなので、サッカーボールを忘れてしまいまして…」 瀬戸口「なんだ、そんなことか。物置のどこかに入っているはずだろ。誰か取ってこい」 【選択肢】→ヤムチャ「本当にあるのか、そこからしてまず不安ですけど…」 先に1票入った選択肢で続行。sage進行推奨ですが、別になんでも構いません。 A なのは「持ってきたのー」って、なんだこれ?やけに重い気がするが…中から音がする気も… B 灯里「持ってきましたー」ってなんか騒がしいボールだな?てかアリア社長さっきからいないような… C 謙信「…これで…」ってなんで丸くないの?ていうか、あまり跳ねないようだけど… D そこの君!適当に面白い選択肢を造って構わないぞ!
[128]森崎名無しさん:2014/11/28(金) 21:58:18 ID:??? C
[129]ハサウェイ・ノア:2014/11/28(金) 22:53:02 ID:??? C 謙信「…これで…」ってなんで丸くないの?ていうか、あまり跳ねないようだけど… 桜子「ねえ謙信ちゃん、これなあに?サッカーボールには見えないんだけど」 謙信「…ボールが見当たらなかった故、我の手持ちの球を持参した次第」 糸色望「でも、ボールにすら見えませんねえ。先生の学校にもこんなものはありませんでしたが」 雷電「…むうっ、あの球は!」 ブライト「知っているのか、雷電!」 雷電「あれは確か、東方に伝わるといわれる、伝説の蹴鞠!!」 キバヤシ「『な、なんだってー!!』――と誰かに言われた」 タカトシ「紛らわしいからキバヤシさんがボケるのやめてよ!」 蹴鞠とは――― 日本のプロサッカーリーグ、Jリーグに所属する横浜F・マリノスのこと。 略称とはいえ、無視されたFの存在が痛々しいため、後に横浜FCが創設された。 (民明書房「宇宙世紀4000年の輝かしい球技史」より) ミライ「…さて、そろそろ真面目に進めましょうか、そこの自称親子?(ペキポキ)」 ブライト・ハサウェイ「は、はいっ!!」
[130]ハサウェイ・ノア:2014/11/28(金) 22:55:03 ID:??? 謙信「…これは、蹴鞠だ。これを蹴り続ける競技だ」 灯里「そうなんですかー?アリア社長の方が蹴り続けやすいと思うんですが」 アリア社長「!?ぷいにゅーーー!!!」 芝村舞「やめぬか。アリア社長は蹴るよりもふもふした方がムゲホゲホン」 ブライト「まあいいか。この際何でも構わん」 ハサウェイ「はあ…想定と違いますが、やりましょう」 ブライト「で、どうするんだ一体?」 桜子「蹴鞠のルールを知っている人がやるべきよねえ」 誠「…サッカーのルール知らずにプレーしてる人も多数いますけど」 桜子「(誠に三角締めしながら)とりあえず…謙信ちゃんは出来るよね?天才スキルもあるし」 謙信「(こくこく)」 桜子「同じ理由で舞さんも…お願いしていいかな?」 芝村舞「構わぬ。蹴鞠などするのは宮中晩餐会に招待されて以来だから…何百年ぶりだろうか」 リュウ「……」(ツッコミ方がわからない) あおい「……」(どこをツッコめばいいのかわからない) 桜子「(空気を読んで無視)あとはー…メカ沢にお願いしようかな?」 メカ沢「おう、任せとけ。俺はモードHに換装すれば、平安時代のアイデンティティになれるからな」 桜子「(さらにスルー)ルールによれば…あと一人は必要だけど、誰にしようか」 【選択肢】→「あ、アリーナさんとなのはちゃんはダメだからね。二人とも吹っ飛ばすし」「「えー!!」」 先に1票入った選択肢で続行。sage進行推奨ですが、別になんでも構いません。 A アムロ「僕が行きましょうか?」まあ、NT持ってるし…いいかな? B 蘭「私なら…戦国武将ですし」ってやったことないでしょ!まあ謙信ちゃんのサポートには慣れてるだろうし… C ヤムチャ「お、おおお俺に…」って足元お留守の人に任せるのー?えー…(※要5票) D それ以外にこの人なら!という人を挙げてみてね!ただしアリーナとなのはは却下(※ついでに他の人でも要2票)
[131]森崎名無しさん:2014/12/07(日) 12:11:40 ID:??? 横浜FCを一体なんだと 台湾に進出したり経営努力も
[132]森崎名無しさん:2014/12/07(日) 12:47:12 ID:??? B
[133]ハサウェイ・ノア:2014/12/07(日) 16:26:31 ID:??? B 蘭さん、頼みます! 桜子「あー…。蘭さんは、やったこと…ないよねえ?」 蘭「い、一応話には聞いたことならありますが…」 桜子「んー。ま、いっか。じゃあ蘭さんで決まりー」 ブライト「そんな決め方でいいのか?」 桜子「本来はブライトさんの仕事なんだけどね」 芝村舞「まあ、無難な選択だな。ではやってみるとするか」 ヤムチャ「お、おお俺は、浮きだまは、得意なんだぁーー!」 ヤムチャの魂からの叫びは、誰にも届くことはなかったという。 ポーン、ポーン、ポーン、……… ともかくも、練習を始めた一同だったが… 芝村舞「ふうむ。いまいち盛り上がりそうにないな」 ブライト「誰だよ、こんなのでいいなんて言った奴」 桜子「(ガン無視)おかしいわねえ。設定ではもっと華やかで雅な展開になるはずだったのに」 謙信「…華やかさも雅やかさも、残念ながら不足している」 桜子「! そうか、華と雅が足りないのよ!だから――」 【選択肢】→華も雅も踏み越えて――桜子「踏み越えないでよ」 先に1票入った選択肢で続行。sage進行推 奨ですが、別になんでも構いません。 A アリーナ、ミュージックお願い!うちのメンバーで一番華やかで雅な環境に育ったでしょ! B 松岡修造さん、倉庫から平安調の貴族服と十二単を持ってきて!大丈夫、うちの倉庫は無駄に色んなものがあるから! C 舞さん、瀬戸口くん、こんな時こそガンパレードマーチよ! D みんな!他にいいアイデアがあれば受け付けるわよ!
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0ch BBS 2007-01-24