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【狙ってないけど】キャプテン霧雨89【厄スレ目】
[204]森崎名無しさん：2012/05/05(土) 01:20:28 ID:??? 早苗→タックル 61+【補正-ペナ（+1）】+ クラブ4
[205]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2012/05/05(土) 01:25:36 ID:??? ｷﾞｬｰｻﾅｴｻｰﾝてなところで今日はここまで。 GWだからか人はいつもより少ない印象がががが。 リア充は爆発するといいと思いました！それではまた明日ー
[206]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2012/05/05(土) 22:28:45 ID:??? 雛→ドリブル 65+ ダイヤ7=72+『S・U・D（+6）』=78 早苗→タックル 61+【補正-ペナ（+1）】+ クラブ4=66 >>雛が早苗を抜き射命丸にパス 早苗「はーっはっは！すぐにカタをつけてあげますよ！」 雛「………すみません…」 バッ…クルゥッ！ 早苗「えっ…わ、わわっ！？」 ズテッ！！ 雛「（ここまでの、つもりは……）」 霊夢「ハッ。無様ね」 鮮やかなターンに勢いを完全にいなされ、早苗はそのまま地面に倒れこむ。 早苗の言葉通りカタはすぐについた。ただ本人の思ったのとは別の意味で。 カぺロマン「（なんだありゃ…！？回転ドリブルとでもいうべきか…）」 魔理沙「えっ、さっきあんなドリブルしなかったぞ！」 実況「一瞬で雛様が早苗くんを抜き去ったァ！さすがはSUP！ その技術は守矢の選手と比べても見劣りするものではありません！」
[207]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2012/05/05(土) 22:30:03 ID:??? 雛「お願い……します…」 バゴォッ！！ 慧音「今のところ全く弱点は見られないな…」 霖之助「そうですね。高いレベルで能力はまとまっているように見えます」 慧音「（あのクラスの選手が相手では、うちのチームは歯が立たない。考えることだらけだ）」 実況「早苗くんを抜き、すかさずこのボールをあややへ出します！ このパスはカットされず左サイドのあややがパスキャッチ！ これはまたもウィンズがチャンスを作るのかーーーっ！！？」 射命丸「ナイスパスですよ、っと。ここから攻め…」 こいし「さすがに何もせずというわけにはいかないよねー」 射命丸「（あの姉妹の妹の方ですか。まあ、金木くんに比べれば楽な相手ですね） 悪いですが、あなたに私を止めることはできませんよ！」 ダッ！！ 実況「あやや、大口を叩いていったーっ！！」
[208]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2012/05/05(土) 22:31:06 ID:??? 先着2名様で あやや→ドリブル 68+【SUP（-2）】+!card こいし→タックル 56+【SUP（-3）】+!card と書き込んでください。 攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します 2≦ 射命丸が当然のように突破 1= こぼれだま ランダム 0= ラインを割りスローイン 合計値が奇数で妖怪 偶数で守矢 -1= こぼれだま ランダム -2≧ あややェ… 【順番どおりではない書き込みは無効です】 射命丸のカードがダイヤ・ハートの時【アクセルステップ】が発動し、自身へのペナルティを無効化します 射命丸のカードがダイヤ・ハート・スペードの時『風神少女（+0）』が発動し、相手の必殺タックルを無効化します 射命丸のカードがクラブの6以下の時【シャッターチャンス！（-10）】が発動します こいしのカードがダイヤ・ハート・スペードの時【無意識不意打ちアタック（+2）】が発動します 【無意識不意打ちアタック】発動かつカードが奇数の時、自判定に対してのみ必殺技・スキルを無効化します こいしのカードがクラブか相手のカードがスペードの時、相手に【イドの解放（-2）】が発動し、吹っ飛び係数は3です こいしの【イドの解放】により、この判定では反則時、選手のカード値の合計値が奇数で相手の反則となります こいしのカードがクラブ以外で相手のマークと一致した際【恋の埋火】が発動し、無条件で勝利します
[209]森崎名無しさん：2012/05/05(土) 22:32:08 ID:??? あやや→ドリブル 68+【SUP（-2）】+ クラブJ
[210]森崎名無しさん：2012/05/05(土) 22:33:11 ID:??? こいし→タックル 56+【SUP（-3）】+ スペードQ
[211]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2012/05/05(土) 22:53:01 ID:??? あやや→ドリブル 68+【SUP（-2）】+ クラブJ=77 こいし→タックル 56+【SUP（-3）】+ スペードQ=65+【無意識不意打ちアタック（+2）】=67 >>射命丸が当然のように突破 射命丸「遅い遅い遅い！！」 ダッ！ダダダッ！！ダダダダダダダ〜〜〜ッ！！！ こいし「んあー」 実況「あやや、スピードで振り切る！！こいしくん、そのスピードに対応できない！ 無人の左サイドを猛スピードで駆け上がっていく〜〜〜っ！」 言葉通り、射命丸は至極あっさりとこいしを突破してみせた。 金木が上がり、加えて早苗も上がっている。残るはDF3人と若林だけである。 射命丸「（あの守備陣を崩すのが難しいんですけどね…）」 先着1名様で 誰かお忘れじゃないかい？→!card と書き込んでください。カードで分岐します ダイヤ・ハート→はたてはゴール前で守ってます スペード・クラブ→はたてvsあやや再び！ JOKER→誰も追いつけないスピードで2人の戦いは始まった…！
[212]森崎名無しさん：2012/05/05(土) 22:55:14 ID:??? 誰かお忘れじゃないかい？→ スペード2
[213]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2012/05/05(土) 23:21:42 ID:??? 誰かお忘れじゃないかい？→ スペード2 >>はたてvsあやや再び はたて「（このまま攻めさせられるかっての！）」 ダッ！ サルバトーレ「またかよお前！」 サルバトーレの悲鳴もむなしく引きとめる間もなく、はたてが飛び出す。 抜けばウィンズにとって絶好の得点の機会である。 射命丸「（くくく、間抜けですね。大人しく外来人の判断に従っておけばいいものを）」 実況「はたてくんがあややへ向かっていく！前半は止めれましたが…果たしてここではどうなる！？」 射命丸「あやや…。自分から抜かれに来るとは。これはゴールを空けてくれたということでよろしいので？」 はたて「そんな油断してていいの？さっきは私に止められてたけどさ」 射命丸「マグレで強がる辺りがあんたの限界ですよ！大人しく道を空けてもらいましょうか！」
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0ch BBS 2007-01-24