※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ﾌﾞﾛｸﾞ
現行ｽﾚ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
ﾚｽ
【狙ってないけど】キャプテン霧雨89【厄スレ目】
[453]森崎名無しさん：2012/05/18(金) 22:09:46 ID:??? カペロマンが言いたい事って何か考えたがぬえの体力の事じゃない？ 体力切れ起こしたぬえをそのままFWで使うのか それとも元々FWのカペロマンとポジションチェンジしてフォーメーションとかを変えるか その決断を求めていると思うんだが・・・・
[454]森崎名無しさん：2012/05/18(金) 22:19:10 ID:??? 土下座って日本の文化だし、やれば誠意が伝わる魔法の印籠ってわけでもないし
[455]森崎名無しさん：2012/05/18(金) 22:27:32 ID:??? 俺はいきなり人目につくところで土下座されたら引く。
[456]森崎名無しさん：2012/05/18(金) 22:33:05 ID:??? 論理的な考えする人には土下座ってやってはいけないらしいですね。
[457]森崎名無しさん：2012/05/18(金) 23:18:15 ID:??? 土下座反対なのはわかったが、何でおまいらそんなエラソーなんだ………
[458]森崎名無しさん：2012/05/18(金) 23:22:37 ID:??? 偉そうかな？ そう見えないのは、俺も土下座反対だからかな。 理由は【土下座に代表される無条件謝罪が厳しい判断に晒されるスレの住人だったから】だけど(笑)
[459]森崎名無しさん：2012/05/18(金) 23:59:25 ID:??? えらそうに見えたらごめんよ でも土下座はそれだけかなぐり捨てて謝らなきゃいけない時だｊけに使うべきと思うんよ
[460]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2012/05/19(土) 00:17:20 ID:??? 今回としましては、別に今土下座をするわけでもないので普通にCと同じとして進めさせてもらいます。 続きは遅くなるかもなので、眠い方は寝ちゃった方がいいと思います。 そして…＞【土下座に代表される(ry】この一文だけでどのスレ住民だったかわかるってのはある意味すごいと思いますｗ （モバマスはともかくタイトーの方のプレイヤーってこの板にいるんだろうか） どうでもいい一文を入れつつ更新はもう少々お待ちください。こんな時間に少々って何だよって感じですがｗ
[461]森崎名無しさん：2012/05/19(土) 00:29:19 ID:??? せっかくだから俺は少々待つぜ！
[462]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2012/05/19(土) 00:47:55 ID:??? >>461 おまたせ！ちょっとしか更新ないけど、いいかな？ >>D カぺロマンさん！なんでもするんで相談に乗ってください！ 魔理沙「ちょ、ちょまっいくなって！カぺロマンさん！なんでもするんで相談に乗ってください！」 カぺロマン「んなッ！？」 その背に、恥も外聞もなく魔理沙はしがみつき情けなさすぎる言葉を吐いた。 問題は重々理解している。だが魔理沙にはどうしようもないのだ。 この場で突如泣きださなかっただけ魔理沙のメンタルは成長していると言えた。 だが、カぺロマンにとってこの行動は予想外すぎるものだった。 カぺロマン「（お、オイオイ…察してるのはいいがなんだこりゃあ……）」 ここに至って、カぺロマンはようやく魔理沙へ正しい認識ができた。 魔理沙はサルバトーレと同じくヘタレなのである。 その認識違いをようやく理解し、カぺロマンはため息を吐いた。 カぺロマン「あー、そのなんだ。とりあえず試合が終わってからだ、な？」 魔理沙「あ……そ、そうだな」 冷たい視線に我を忘れていたが、勝敗は決まったとはいえ後半はまだあるのだ。 それにメンバーの視線もある。魔理沙は気付きカぺロマンから身を離す。 魔理沙「よしっ、それじゃあ後でな！よぉーし、残りも頑張るぞ！」
[463]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2012/05/19(土) 00:48:58 ID:??? カぺロマン「………」 その背を見送り……再びカぺロマンはため息を吐く。 青龍杯の戦いから、魔理沙の事をリーダーシップのあるキャプテンと見ていたのだが…。 どうやらそれは気のせいだったようだ。 とはいえ、それは評価を幾ばくか下げたとはいえカぺロマンの感情として見捨てようというものは湧いてこない。 カぺロマン「（ま、勝手にそういうイメージを持っていただけと言えばそれまでだしな）」 それはカぺロマンの根の部分の兄貴分的な気の良さが理由だった。 彼は（いくらか打算はあったとはいえ）金木を自らのチームに引き入れようとした男である。 その彼が頼られ見捨てるということはそう簡単にはできようはずもなく…。 カぺロマン「（しょうがない。それはそれでフォローしてやるとしますかね、このチームにいる間は）」 ※カぺロマンの魔理沙への感情が多少変化しました ※試合後にイベントが発生します
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24