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【混迷からの】Another-CU_3【脱出】
[7]アナカン ◆lphnIgLpHU :2012/05/12(土) 00:01:38 ID:??? ☆ジャン=マリー・ラムカーネ (LV??) 人智を超える反射神経、瞬発力を持つGK。前半はほぼ無敵だが、スタミナ不足(建前)で後半は無力。 実はベルギーの反政府組織により戦闘マシーンとして育て上げられた過去を持ち、頭の中にはZEROシステム という未来予測システムを植え付けられている。 しかし漆黒の意志を求めるデヤンとの対決、更には砂漠の 心を聴くオワイランの存在などが、ラムカーネのメンタルに少しずつ変化を与えようとしていた。 セービング技[シャドーシールド/キャッチ+10、消費300] スキル[ZEROシステム/前半全行動+5だが…]、[1対1補正+3]、[ガッツペナ軽減Lv0/????] フラグA[???] ZEROシステム(前半の行動回数で分岐) ※0回:前半+5、後半10分まで±0、20分まで-3、30分まで-5、ラストまで-7 ※1回:前半+5、後半5分まで±0、15分まで-3、30分まで-5、ラストまで-10 ※2回:前半+5、後半5分まで-!dice/2、20分まで-!dice、30分まで-6、ラストまで-10 ※3回:前半+5、後半5分まで-!dice、30分まで-6、ラストまで-10 ☆アルフレッド・ミュラー (LV37) 元アメフト選手で紳士的な少年。体格は決して恵まれていないが、判断力に優れた柔のDF。 チェスをアイデアにした技を幾つか発案、他人の協力で補正を得るダニッシュ・ギャンビット等が得意。 『ブロックは根性』が信条であり泥臭い所もあるが、三杉の貴公子仲間でもある。 ここにきてフィードの精確性が彼の活躍の場を広げつつある。 パス技[パンツァーフィード/長パス+2吹飛4、消費80] 浮き球(守)[キャスリング/高クリア+2、消費100]※Kで敵のバランスを崩す(敵行動-2付与) [ダニッシュギャンビット/クリア+2〜4、消費100〜150]※味方クリア人数で変化 ブロック技「4、−、−、−/ラインズスピリッツ(消費150)] スキル[ガッツペナ軽減Lv0/????]
[8]アナカン ◆lphnIgLpHU :2012/05/12(土) 00:02:49 ID:??? ☆マルコ・オジオ (LV37) 小柄な選手で身体能力は大きく劣るが、分析力が高くボールコントロールや目も優れたMF。 ローマの10番であるフィッツウォルタをライバル視していたが、彼との対決を機に才能の一部が開花した。 プレイスタイルはほぼ定まったが、守備が軽い事が今後の課題になりそう。 ACミランのトップチームで活躍するヨハン・ニスケンスに、判断が見事だと注目された。 ドリブル技[3、−、−、−/ジャグリングターン] パス技[4、4、4、−/センチメートル(消費100)×3] カット技[1、−、−、−/鋭い] タックル技[1、−、−、−/鋭い] スキル[地上ポストプレイ+1][マーク+1][深視力/クリアボール後の競り合い+2] [解析LV2/後半全能力+1、カードがJ以上で相手の必殺技無効(同等の補正が付与)] [データサッカーキャンセラー/データサッカーによるペナを無効化] [ガッツペナ軽減Lv0/????] タックルフラグA、ドリブルフラグB、特殊フラグ、フラグZ ☆イヴァン・スペルマン (LV37) サッカーの技術は未熟だが、身体能力に高い素養を持つDF。 以前イタリアのクラブチームに所属していたが、解雇されてチンピラ紛いの事をしていた経歴を持つ。 そのクラブチームに所属する以前…母国での彼を知る者は、今のところチーム内に誰も居ない。 シーザーによると、どうやら正しい身体の使い方を知っているらしい。 以前にやっていた他のスポーツが影響しているとのことだが…? タックル技[−、−、−、3/チンピラ殺法(クラブ発動、吹飛3、敵もクラブで反則確定)] 浮き球(守)[アンカークラッシュ/低クリ+2、消費80] スキル[ガッツペナ軽減Lv0/????]
[9]アナカン ◆lphnIgLpHU :2012/05/12(土) 00:03:50 ID:??? ☆ヴェネチアーノ・レントゥルス (LV38) 幼い頃にオーストリアの貴族のもとに雑用係として売られた経歴をもつ。 姓は違うがダラピッコラとは血の繋がった兄弟であり、息の合ったパスワークを展開できる。 北イタリア男子のヘタレっぷりを象徴するかのようなヘタレ。 でも何故かいい感じの活躍をしちゃう。 ワンツー技[息の合ったワンツー/+2、消費150、要ダラピッコラ] タックル技[2、2、−、−/シッポ・ディ・ベニス×2] パスカット技[2、−、−、−/ホワイトフラッグ] マーク技[チャオ・ベッラ/+2、消費100] スキル[マーク+1][ヘタレーダー/フォロー率アップ、無意識に守備の死活点を押さえている] [ガッツペナ軽減Lv0/????] ☆ロマーノ・ダラピッコラ (LV37) 幼い頃にスペインのマフィアの元に売られた経歴を持つレントゥルスの実兄。 タックル能力がチームで1,2位を争い、しかもまだ伸び代を残す逸材。 さらに他の分野でも才能の種が撒かれており、全て回収されたらレクイエムが発動しそう。 あとダラピの作るパスタ料理は父親譲りで絶品らしい。 ワンツー技[息の合ったワンツー/+2、消費150、要レントゥルス] タックル技[3、2、−、−/セックス・ピストルズ(吹飛4)、エアロ・スミス] パスカット技[2、−、−、−/パープル・ヘイズ] スキル[タックル+2]、[ガッツペナ軽減Lv0/????] ブロックフラグA、タックルフラグB、パスフラグD
[10]アナカン ◆lphnIgLpHU :2012/05/12(土) 00:05:01 ID:??? ☆ミハエル・ドノヴァン (LV37) 元ユーベのドリブラー&ゲームメイカーで実はジョアンの弟子でもあった。 そのドリブルはかつて 悪魔の小鳥≠ニ揶揄されたガリンシャのよろめくドリブルと同一であったが、膝関節に多大な負担を 強いる物でもあった。 結果、プリマヴェーラ大会に負担が爆発…リタイヤとなり、大会での決勝トーナ メント1回戦敗退の戦犯にされてユヴェントスから解雇宣告を受ける事となった。 失意のリハビリ生活のなかBJの計らいで三杉と再会、その熱意ある勧誘によりヴィオラへと入団する。 現在はシーザーの指示で別メニューを課せられている。 ドリブル技[2、2、−、−/ローズダンサー×2] トラップ技[ローズトラップ/+2、消費80] タックル技[2、2、−、−/ローズスティール×2] スキル[ガッツペナ軽減Lv0/????] ワンツーフラグ(with三杉) ☆マーク・オワイラン (LV36) フィオレンティーナに入団を希望してフィレンツェに訪れてい少年。 実力はプリマヴェーラ内で並、 クラブチームに所属した経験も無いらしい。 しかしセンスもやる気も十分なのは間違いない。 この度、入団した事がフロントからの発表で明らかになった。 色々と謎なところの多いメンバー。 ドリブル技[2、2、−、−/未完成前転フェイント] 1対1シュート[アラビアンナイト/近シュ+5、消費160] タックル技[4、2、2、−/クロスクラッシャー、ショーテル×2] 浮き球(守)[OHクリア/高クリア+1、消費80] ブロック技[4、4、−、−/ハイボレー(消費100)、ダイビング(消費150)] スキル[ガッツペナ軽減Lv0/????] 各種フラグ(詳細は秘密)
[11]アナカン ◆lphnIgLpHU :2012/05/12(土) 00:06:15 ID:??? 〜ライバル達〜 [ミラン] ☆ジョバンニ・マンフレディーニ(バンビーノ) Jrユースでアズーリの10番を背負う筈だった少年。 しかし(事故ではあるが)親友に大怪我を負わされ、カルチョを諦めかけた所をジョアンに拾われた。 2年後、三杉らと共にフィオレンティーナの一員として返り咲き、その名を再び知らしめる。 だがWトーナメントはイタリア代表として闘う事を望み、フィオとトップ契約せずに立ち去った… その後、イタリアサッカー協会にストラットの現状を告げ、彼のカルチョ界への復帰を働き掛けると 共に、自身は古巣ミランの入団テストを受け、これに合格した。 ☆デヤン・プロシネツキ ドリブルではバンビーノに劣り、パスではファルコーニに劣ると自認するテクニシャン。 現在戦火にあると言われるユーゴスラビア出身選手。 2秒先の風景が視える時がある=cと言っており、 3秒先を視る力を持つファンタジスタと比べ、自分が未熟であると三杉に話した。 ド パ シ タ カ ブ ト ク 競 合計 高/低 68 68 68 67 67 65 67 66 67 603 2/3 コルト1874(3/4でドリブル+2) 5歩股抜き(1対1シュート+5)160消費 スキル・フェア(反則判定無効) スキル・マンダム(カードがAで+2未満の結果を全判定について一度だけ引き直し) ロードアゲイン(FK専用、シュート+6とマンダム自動発動、入らなかったら撃つのをやめる)250消費
[12]アナカン ◆lphnIgLpHU :2012/05/12(土) 00:07:24 ID:??? ☆アンドレア・ファルコーニ ファルコ・ダル・ジェント(銀の隼)の異名を取るミラン次代のレジスタ。 第二回フランス国際Jrユースでアズーリを優勝させた立役者でもある。 バンビーノ曰く『純粋にレジスタとしての力は三杉よりも上』とのこと。 彼もこの試合で急成長を遂げている選手の一人、ヒールだけでボールコントロールをやってのけた。 ☆ピエトロ・バルタリ 巧みなドリブルテクニックを持つ自信家だが中二病で傲慢なメンタル。 ピエトロ大聖堂みたいに雄大で厳かに育ってほしかったんだけどなあ。 ☆ロデオ・ストラーロ 弱かったメンタルを克服し、リタイアする運命に勝利した奇跡の少年。 玄人受けするプレイスタイルらしく、多分引き出しが多い。 マンマ(母さん)の為に頑張ります。 ☆ディノ・シルベストリ 絵に描いたようなハードワーカー・ボランチ。 仲間のピンチに駆けつけては泥臭いプレイ無双。 気の良い少年で、周囲からの信頼も厚いぞ。 ☆アントニオ・ダンテ 世界トップレベルには足りないが、身体能力も反応も高いレベルのGK。 合言葉は「ダッシャアァァァッ!!」とか「ッシャー、ンナロー!!」。 ☆マッシモ・ディ・サントス ヘディングやポストプレイが得意なテンプレ長身FW。
[13]アナカン ◆lphnIgLpHU :2012/05/12(土) 00:08:25 ID:??? [サンパウロ] ☆大空 翼 日本が生んだ世界に誇るサッカー小僧…という形で宣伝されている期待の星。 ブラジルにて環境に恵まれたか、キャプ森本編の同時期と比べてやさぐれ度は低く… むしろバンビーノに名キャプテンと思わせる程に安定している。 ☆チェザーレ・ストラット バンビーノに引退寸前の大怪我を負わせて責任も取らず、当時付き合ってた女を一方的に捨て、 逃げに逃げた果てのブラジル・サンパウロにおいてサッカーに縋っている少年。 しかしブラジルに訪問してきたバンビーノと実力を見せ合い、憎しみや後悔を空へ融かす事が出来た。 ちなみにシュート力に関しては他の追随を許さぬ程度の能力を持つ。 ☆石崎 了 小学生時代からの翼の親友兼チームメイト。 現在は日本サッカー協会の奨めでサンパウロに留学中。 当然ながら彼の実力に依るものでなく、メンタルに不安のあった翼への鎮静剤として送り込まれたのが実情。 ただし彼自身の翼への友情は本物であり、またひたむきさがチーム内に受け入れられつつある。 ☆ジョゼ・ロドリゴ・タハマタ(ペペ) サンパウロのシャドーストライカー。 ブラジル人特有の柔らかい足首とアウトサイドを利用した 南米式のドリブルを得意とする他、ダイレクトシュートも侮れない威力を持つ。 病みかけの頃の翼に対しても積極的に交流を図った所から、間違いなく気の好い少年と思われる。
[14]アナカン ◆lphnIgLpHU :2012/05/12(土) 00:09:32 ID:??? ☆エセキエル・バビントン 巧みなドリブルと正確なパスが武器のMF。 長髪色白なイケメンで女性の視線を惹き付ける。 ただし直接的な交際は持たずにラッキースケベ的な状況を好む…その理由は不明。 ☆マウリシオ・セザール・レイス・ペレイラ 年齢は一つ下だが、それを感じさせない伏兵テクニシャン。 特に独特なフォームで放たれるシュートは ほとんど回転せず、GKの手前でぶれる厄介な代物。 二重人格が疑われる程のツンデレでもある。 ☆ワグネル・ソアレス・アマラウ にっくきコンドルクリア。 「フン! くだらんなあ〜〜 一対一の決闘なんてなあ〜〜〜〜っ。 このアマラウの目的はあくまでもコンドルクリア! あくまでも究極クリア生物になること!! ツバサのようなファンタジスタになるつもりもなければ、ロマンチストでもない…… どんな手をつかおうが……最終的に…ヘディングに勝てばよかろうなのだァァァァッ!!」 ☆マグノ・ヴィエイラ・ディ・オリベイラ(ドトール) ゆるしがたきコブラタックル。 「私は常に『心の平穏』を願って生きてる人間。 『勝ち負け』にこだわったり、頭をかかえるような『ドリブル』とか、夜も眠れなくなる『シュート』を 撃たせない…というのが私のサッカーに対する姿勢であり、それが自分の幸福だという事を知っている… もっとも、撃たせたとしても私は負けんがね。」 ☆レナート 御利益のある有り難〜いキリストのレプリカ石像。 ポストよりはマシ(ストラット談)
[15]アナカン ◆lphnIgLpHU :2012/05/12(土) 00:14:10 ID:??? [カンピオーネ] ☆タブリス・フィッツウォルタ フィオレンティーナと幾度か激闘を繰り広げたデータサッカーの申し子。 一選手としてオールAを体現すべく、攻撃・守備共に非常に高い実力を備えている。 実質としてジョアンの思想が失われた現在のカンピオーネを変えるべく、密かに奮闘している。 現在はスタンドでヴィオラvsミランの試合を観戦中、隣の人と精神的にリンクしつつある。 ☆アルシオン ジョアンを信じる事をやめ、取り巻く世界に絶望した最強プレイヤー…真の才能はシュートではないらしい。 遠征試合の最終戦で2度のパスミスを犯した。 フィッツウォルタ曰く『意外過ぎる』だそうである。 ☆ナムリスさん ヒドラ(笑) ☆トーマス・ヘルマー 死ぬぜぇ…オレの姿を見た奴はみんな死んじまうぞぉ…? ドイツ軍 特殊機密機関のエージェントだったかも知れない。
[16]アナカン ◆lphnIgLpHU :2012/05/12(土) 00:15:14 ID:??? 〜登場するかもな選手〜 ☆アルミ箔の両腕 マモノさんが召喚するかも知れない異次元生物。 又の名を仮面の忍者ブル影と云う。 ☆リュストゥ・ヤベッチュ トルコNo.1GK…と書くと凄いのかどうか判らなくなるが、かなりの実力者。 現在はニートだが、持ち前の明るい脱力感で草サッカーに参加しようとしている。 ☆マルコ・チェリーブロッサム・ピーチ・チャイルド 元イタリアJrユース代表MF。 あだ名はチビマルコ。 ☆ブルー・スプリング・スクールな方々 油断せず行こう。 ☆アイス・エンペラーズの方々 オレ様の美技に酔いな。
[17]アナカン ◆lphnIgLpHU :2012/05/12(土) 00:16:34 ID:??? 〜ライバル選手以外の人物〜 ☆シュワーボ・アンザーニ フィオレンティーナの元♀ト督で名伯楽。 選手たちの心の支えとなるほど信頼されていた。 しかし心臓疾患由来の脳梗塞で緊急搬送され、監督としてはリタイアを余儀なくされた。 現在、意識は取り戻したが半昏睡状態。 ☆シーザー・ツェペリ 本名カエサル・ツェペリ。 以前、三杉にスーパーストライカー<Wャイロの逸話を聞かせたオッサンで、ヴィオラの新コーチ。 かつて存在した法治国家・ネアポリス王国で法務官を担っていた一族と同性を名乗っている。 ☆アーバックル ヴィオラの誇る So Cute 新監督……兼ミハエルの飼い猫。 ☆ロベルト・本郷・ジ・アンドラーデ 白いペレと称賛された、かつてのブラジル代表10番。 サッカーを失ったショックより一時期は 露出狂にまで堕ちたが、現在はサンパウロ・ジュニオールの監督として社会復帰を果たしている。 ☆マルコ・ファンベルグ バロンドールにも選ばれた、時代を担う世界最強ストライカー。 只今観戦中。 ☆ヨハン・ニスケンス 攻守どちらにも秀でた世界最高峰のバランサー。 只今観戦中。
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0ch BBS 2007-01-24