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【Mな感情で】キャプテン霊夢21【満ちるの】
[357]森崎名無しさん:2012/05/24(木) 02:05:28 ID:??? マモノ召喚を行った大ちゃんには罰ゲームとしてチルノといっしょに ライ麦畑 で 診察 してきてもらいますw
[358]森崎名無しさん:2012/05/24(木) 02:06:47 ID:??? チルノの診察される場所→ 足 の辺り 大さんの診察される場所→ 涙 の辺り
[359]森崎名無しさん:2012/05/24(木) 02:07:40 ID:??? 大妖精が診察するところ→ あそこ チルノが診察するところ→ 口
[360]森崎名無しさん:2012/05/24(木) 02:10:43 ID:??? 359はいろいろとヤバイ感じがするw
[361]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2012/05/24(木) 02:11:12 ID:??? >>356さん ぬわぁー!すみません、正しくは「神綺の魔界神聖がゴールに突き刺さる!またも2点差に!」でしたorz 大天狗「ああ、君も勿論減点対象だから。2つ間違ってるから減点2ね」 天狗B「し、しまったー!?私とした事がー!?」 天狗A「(……)」←親近感を抱いている >>357さん まさかの大さんマモノ召喚w >>358さん チルノの足……何だかマニアックな匂いがしますね(コラ 大さんの涙はもしやルビーになったりするのでしょうか!? >>359さん、>>360さん だ、大さん!大さん!とりあえずオフサイドぉ!!! チルノが口で大さんの涙をぬぐ……いえ、何でもないです。 奇跡は二度は起こらず……。神綺様がまたもダイスるも、しっかり決めて2点差に! というところで今日はここまでとさせて頂きます。 皆様、本日も遅くまでお疲れ様でした。
[362]森崎名無しさん:2012/05/24(木) 02:14:39 ID:??? チルノの足の辺りを診察した人→ - 4 1 大さんの涙目の辺りを診察した人→ + 3 9 大妖精にあそこを診察された人→ + 4 6 チルノに口を診察された人→ - 3 3 http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1230214845/574
[363]森崎名無しさん:2012/05/24(木) 02:16:40 ID:??? おっと終わっていたのぜ乙でした ・結果 チルノの足の辺りを診察した人→妹紅 大さんの涙目の辺りを診察した人→夢子 大妖精にあそこを診察された人→依姫 チルノに口を診察された人→萃香
[364]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2012/05/25(金) 00:56:12 ID:U40YET4c >>362さん 乙ありです!依姫「ちょ、ちょっと一度も出てないのにこんな時だけ!?」 ★霊夢のパス→ クラブ8 ★ ★神綺→魔界神聖 58+(相互補正+6)+ ハート5 = 69★ ★チルノ→コールドディヴィニティー 48+(補正合計+4)+ スペード2 = 54 ※吹っ飛び!※ スターサファイア→ブロック 42+(補正合計+4)+ スペードA = 47 ※吹っ飛び!※ 妖精F→ブロック 39+(人数補正+2)+ クラブK = 54 ※吹っ飛び&怪我発生!※ レティ→ブロック 44+(補正合計+3)+ ダイヤ3+ノーザンウイナー(+5) = 55★ ※吹っ飛び!※ 5≦ シュートは邪魔されずにGKとの勝負へ! ★神綺→魔界神聖 58+(相互補正+6)+ ハート5 = 69★ ★大妖精→真・ローリングセーブ 53+(相互補正+1)+ クラブA = 55★ 2≦ 神綺の魔界神聖がゴールに突き刺さる!またも2点差に! 霊夢のパスは完璧という程の精度ではなかった。 神綺のシュートタイミングもはっきり言ってベストではなかった。 ……しかし、今の神綺は根本的なシュート力が桁違いだった。 グシャアアアアアアアアアアア!!! チルノ「うきゃあ!?」 スターサファイア「やっぱり嫌な予感がぶぅううう!?」 妖精F「私何で無理だって分かってるのに頑張ってぴぎゃああああ!!??」 レティ「(と、止めれる気がしな……)きゃああ!?」 まるで何かが壊れるかのような音がフィールドに響き、止めに向かった全員を蹴散らす。 その光景はさながら神の怒りが雷となって天空から落ちて来るかのようだった。
[365]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2012/05/25(金) 00:57:23 ID:U40YET4c グゥオオオオオオオオオオオオ!!! 大妖精「ま、回って何でも止めて……!」 シュウウウ……ウウ 大妖精「(え、な、なんで回れないの!?)きゃあ!?」 自身の得意技であるローリングセーブを繰り出そうとするが、無情にも回転は途中で止まってしまう。 大妖精は忘れていた。この試合、彼女は未だ一度もセービング機会がなかった事を。 自分自身は気付いていないが、彼女の体はハーフタイムですっかり冷えて、固くなってしまっていたのだ。 バァン!!!ズドーーーーーーン!!! まともに回れなかった大妖精をあっさりと突破し、チルノ連合の守備陣を蹴散らして 地面に当たったボールは大きく跳ねて、勢いが衰えないままゴールネットに突き刺さる。 神綺「決めたわよー!(これでアリスちゃん達に睨まれないで済むわー!)」 大妖精「そ、そんな……」 霊夢「(うわ、タイミング合ってなくてあの威力……?空と言いフランと言い、 子供っぽい性格してるやつってシュートが強いものなのかしら……)」 ピィッピィーーーーーーーー!!! 喜ぶ神綺、俯く大妖精、驚く霊夢。三者三様の反応を審判のホイッスルが遮る。 後半10分、ようやくの神綺のゴールによって魔界神ドリームスが貴重な追加点を決める事に成功する。 魔界神ドリームス 3−1 チルノ連合
[366]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2012/05/25(金) 00:58:58 ID:U40YET4c ワァアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!! 天狗A「決まったー!霊夢選手のパスを神綺選手が豪快に叩き込み、 チルノ連合の守備陣を完膚無きまでに蹴散らしてみせました! 後半10分、ついにエースの神綺選手のシュートが炸裂! これで点差は再び2点になりました!これは正に決定的な追加点か!?」 「流石神綺様だ!」「無残過ぎる……」「ナイスアシストです、キャプテン!」 夢美「今の、何であの子は回らなかったのかしら……」 ミハエル「分かりませン……。あの髪の動きが彼女の回転を阻害したのでハ……」 天狗A「(議論するとこ違くないですか!?)」 小悪魔「皆さん、大丈夫ですか!?」 チルノ「大ちゃん、平気!?」 大妖精「は、はい。ごめんなさい……」 サニーミルク「だ、大さんのセーブが通用しないなんて……」 ミスティア「な、何なのよあのシュートは……」 リグル「理不尽ってレベルじゃないね、ホント。チルノのシュートも結構凄かったのに……」 妖精F「(だ、誰か私の心配をしてー!?)」 チルノ連合のメンバーは流石に少し意気消沈していた。 ようやく1点差に追いついて、相手からボールを奪い返し、さあここから逆転だ、 と意気込んだ矢先にミスと反則から決定的な追加点を奪われてしまったのである。 残り時間は20分強残ってはいる。しかし、必要な点は3点。状況はかなり厳しくなった。
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0ch BBS 2007-01-24