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【Mな感情で】キャプテン霊夢21【満ちるの】
[416]森崎名無しさん:2012/05/26(土) 16:34:06 ID:??? ★神綺→ドリブル 46+(補正合計+6)+ ハートJ = ★
[417]森崎名無しさん:2012/05/26(土) 16:34:18 ID:??? ★神綺→ドリブル 46+(補正合計+6)+ ダイヤ7 = ★
[418]森崎名無しさん:2012/05/26(土) 16:35:34 ID:??? ★レティ→テーブルターニング 48+(人数補正+1)+ クラブA = チルノ→タックル 43+(補正合計+4)+ ダイヤ9 = ★
[419]森崎名無しさん:2012/05/26(土) 16:36:20 ID:??? なにぃ!?
[420]森崎名無しさん:2012/05/26(土) 16:39:17 ID:??? マモノさん召喚をやらかしたレティは罰としてこの試合の後、 新田 と 山猿タックル の特訓を行いなさい。
[421]森崎名無しさん:2012/05/26(土) 16:42:48 ID:??? チルノ「結局やっぱりあたいは最強ね!」
[422]森崎名無しさん:2012/05/26(土) 16:45:30 ID:??? そういう夢でした〜とさとかじゃないよねwww
[423]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2012/05/26(土) 19:06:43 ID:??? 神綺様が久しぶりに絵札を出したと思ったらこれだよ! チルノさん、ぴったり2差で奪うとか流石やでぇ……。 >>419さん なにぃ!? >>420さん 新田「おい、俺は隼だ!猿じゃないぞ!」 レティ「そうよ!山猿タックルなんてチルノの方が似合うじゃない!」 チルノ「!?」 >>421さん このプレイをきっかけに隠れMが治癒され……ませんw >>422さん ・゚・(つД`)・゚・ これから出掛けるので、今日の更新はここまでとさせて頂きます。 皆様、本日もお疲れ様でした。明日も宜しくお願いします。
[424]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2012/05/27(日) 22:09:42 ID:ffZToK6c ★神綺→ドリブル 46+(補正合計+6)+ ハートJ+上手いドリブル(+2) = 65★ ★レティ→テーブルターニング 48+(人数補正+1)+ クラブA = 50 チルノ→タックル 43+(補正合計+4)+ ダイヤ9(15)+ダイアモンドブリザード(+5) = 67★ ※サイキョーのH発動!※ -2≧ レティ達が止めたー! スッ……クンッ!バッ! レティ「あっ!?」 右足のアウトサイドを用いて右に抜くと見せかけて左にかわす、簡単なフェイント。 しかし、その一つ一つの動作が素早ければ、それは強力な武器となる。 レティはその動きに全く反応出来ず、あっというまにかわされる。 チルノ「あたいがあんたを止めてやるわ!」 神綺「ここを抜いてシュートよー!」 グッ!グッ!カカッ! 左右へのフェイントを駆使してチルノを抜きにかかる神綺だが、 チルノもDFとして決して能力が低い訳ではない。 フェイントに惑わされずにくらいついき、決して前に進ませようとしない。 このまま膠着状態になるかと思われた時、先に動いたのはチルノだった。 チルノ「これでも喰らいなさい!雪符『ダイアモンドブリザード』!!!」 ビュオオオオオオオオオオオオ!!! 突如としてチルノの周りを吹き荒れる小規模な吹雪。至近距離の神綺はそれをまともに浴びる。 神綺「くっ、これくらいー……!」
[425]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2012/05/27(日) 22:10:42 ID:ffZToK6c 勿論、魔界神としての力を解き放っている神綺が、強い力を持っているとは言え妖精である チルノの放った冷気くらいで、動きを完全に止められる事はない。 だが、突然の気温の低下に、一瞬だけ神綺の体が硬直した。 それは本当に一瞬だけだったが、チルノはがむしゃらに神綺に突っ込む。 チルノ「あたいは……サイキョーなんだー!!!」 ズサァアアアアアアアア!!!バチィイイイイン!!! 神綺「きゃあー!?」 アリス「う、嘘!?今のお母さんから完璧にボールを奪った!?」 霊夢「(今のドリブル、私から見ても十分レベルの高いものだったのに……! チルノのやつ、大口を叩くだけの事はあるわね!)」 天狗A「ち、チルノ選手、何と神綺選手のドリブル突破を止めて見せました! 正にがけっぷちというところでチルノ連合のキャプテンがチームを救った! チルノ連合、まだ勝負を諦めてはいません!」 「\すげえ!/」「\やべえ!/」「何て勝負だ……!」 レティ「よくやったわ、チルノ!」 ルーミア「ナイスディフェンスなのかー!」 サニーミルク「やるじゃない!はじめっからそうしなさいよ!」 チルノ「ふ、ふん!あったりまえじゃない!」
[426]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2012/05/27(日) 22:11:44 ID:ffZToK6c 後ろに残っているのが怪我をしている妖精Fだけ、という状況を考えれば、 ここでチルノが抜かれていればかなりの確率で失点していただろう。 そして、3点差になるという事は完全に勝負が決まる事を意味する。 それをチームのキャプテンが防いだ事で、チルノ連合は一時的に士気を盛り返す。 そしてこの流れをものにしようと、一人の選手が動く。 大妖精「――チルノちゃん、こっち!」 チルノ「大ちゃん!?……分かった、お願い!」 バシィッ! 大妖精「ナイスパス、チルノちゃん!……よーし!」 ダダダダダッ! ゴール前から飛び出してきた大妖精にパスを送るチルノ。 この試合、二度目のオーバーラップである。 この大胆な行動に、観客席から歓声が上がる。 ワァアアアアアアアアアアアアアアアア!!! 天狗A「だ、大妖精選手がここでオーバーラップ開始! チルノ連合、ここで勝負を賭けてきました!」 「だ、だ、だ、大妖精だー!」「2、2点差でそれは無謀じゃないか!」
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0ch BBS 2007-01-24