※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【Mな感情で】キャプテン霊夢21【満ちるの】
[53]森崎名無しさん:2012/05/13(日) 16:18:17 ID:??? ガッツ満タンの神綺さまがボールカットしたからかなりおいしいな 霊夢も休めるし
[54]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2012/05/13(日) 16:44:28 ID:goLSRHXo あれ、何故こうも一方的な展開に……(汗) >>52さん ルナさん……・゚・(つД`)・゚・ >>53さん ですね。しかしこうなると神綺様の性格的に……。 ★ルナチャイルド→スリーフェアリーズ 44+(相互補正+1)+ クラブ3 = 48 ※行動失敗※ スターサファイア→スリーフェアリーズ 43+(補正合計+2)+ ハート9 = 54 サニーミルク→スリーフェアリーズ 45+(相互補正+1)+ クラブ4 = 50★ ★神綺→カット 43+(補正合計+2)+ スペードJ = 56 蓬莱→カット 43+(補正合計±0)+ ハート10 = ★ -2≧ 神綺達がカット成功!流れは完全に魔界神ドリームス! ズルッ!ビターン!!! ルナチャイルド「いったー!?」 スターサファイア「ちょ、ちょっとー!?」 サニーミルク「何でなんにもないところで転ぶのよー!?」 ワンツーの途中でルナチャイルドが転んでしまった。勿論フィールドはきちんと整備されており、 凹凸や大きな石などはない。何故転んだのかは彼女にしか分からない。 勿論パスワークは明らかに乱れてしまう。そして、それを見逃す神綺ではなかった。 神綺「もらったわー!」 バッ!バシィッ! サニーミルク「あー!?」 スターサファイア「いー!?」 ルナチャイルド「う、うう……いたた……」
[55]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2012/05/13(日) 16:45:57 ID:goLSRHXo 天狗A「え、えーと、ルナチャイルド選手、転んでしまいました!その隙に神綺選手がパスカット成功! チルノ連合、ツキにも見放されてしまったか!ボールは再び魔界神ドリームスに!」 「これはひどい」「だがそれがいい」「立て!立つんだ、ルナちゃん!」 神綺「行くわよー!」 ダダダッ! 天狗A「神綺選手、そのままドリブル開始!彼女も前の試合で7人抜きを決めているドリブラーです!」 小悪魔「(レティさん、とにかく止めましょう!神綺様ならドリブルで来る筈です!)」 レティ「(了解したわ!)」 理想はPA内まで引きつけて4人で囲む事なのだが、逆にセンタリングを上げられると一気に厳しくなる。 ここは2人掛かりで当たれる今がチャンスと割り切り、神綺のドリブルを止めに掛かる。 ★神綺→ドリブル 46+(相互補正+1)+!card = ★ ★小悪魔→タックル 41+(人数補正+1)+!card = ★ レティ→テーブルターニング 48+(人数補正+1)+!card = ★ ★と★に囲まれた間を、先着二名様で引いて下さい。 攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。 2≦ 流石の神綺様! 1= アリスがフォロー 0= こぼれ球、ランダム -1= リグルがフォロー -2≧ 小悪魔達が何とか止めた! 神綺のマークがダイヤで『アホ毛フェイント(+5)』、ハートで『上手いドリブル(+2)』が発動します。 神綺のマークがクラブで未経験ペナ(-2)が発生します。 小悪魔のマークがダイヤ・ハートで『鋭いタックル(+2』が発動します。
[56]森崎名無しさん:2012/05/13(日) 16:46:58 ID:??? ★神綺→ドリブル 46+(相互補正+1)+ ダイヤ4 = ★
[57]森崎名無しさん:2012/05/13(日) 16:48:14 ID:??? ★小悪魔→タックル 41+(人数補正+1)+ ダイヤ3 = ★ レティ→テーブルターニング 48+(人数補正+1)+ スペードK = ★
[58]森崎名無しさん:2012/05/13(日) 16:51:12 ID:??? ついにタクル成功か
[59]森崎名無しさん:2012/05/13(日) 16:52:17 ID:??? 訂正 タクル→タックル 失礼しましたー
[60]森崎名無しさん:2012/05/13(日) 16:53:30 ID:??? アナカンさんのスレで首になった実況の方ですね、分かります
[61]58:2012/05/13(日) 16:57:38 ID:??? >>60 実は某スレのドルイブルの人だったりするのぜ
[62]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2012/05/13(日) 20:49:07 ID:goLSRHXo >>58さん 伝説のドルイブルの方でしたか……!タクルはもう私の中では言葉として成立してたりしますw >>60さん 天狗Aにも言わせようかどうしようか凄く悩みましたけどネタが被るのでやめておきましたw ★神綺→ドリブル 46+(相互補正+1)+ ダイヤ4+アホ毛フェイント(+5) = 57★ ★小悪魔→タックル 41+(人数補正+1)+ ダイヤ3+鋭いタックル(+2) = 47★ レティ→テーブルターニング 48+(人数補正+1)+ スペードK = 61★ ※覚醒フラグ習得!※ -2≧ 小悪魔達が何とか止めた! 神綺「ふっふー!止められるものなら止めてみなさい!」 ピクッ!シュルン!クルクル! 小悪魔「(は、話には聞いてましたけど……)」 レティ「(こ、これは確かに目がいっちゃうわね……!)」 目の前で猫じゃらしのように小悪魔とレティを誘う神綺のサイドテール。 2人は見てはいけないと思いつつも、どうしても目が離せなくなる。 それが神綺のアホ毛の恐ろしいところだった。 小悪魔「(あれを見ていては惑わされます!意識して見ないように……)」 小悪魔は見てはいけないと意識して神綺のアホ毛から視線をそらす。 しかし、その時点で既に神綺のペースにはまっている事に気付いていない。
[63]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2012/05/13(日) 20:50:21 ID:goLSRHXo 神綺「隙ありよー!」 ババッ! 小悪魔「あっ!?」 視線をそらした小悪魔の逆を神綺が素早く通り抜ける。 しかし、小悪魔のタックルをかわした事で一瞬神綺の足元からボールが離れた。 その隙をレティは見逃さずにタックルに行く。 レティ「そこよっ!」 ズサァアアアアアアア!!!バチィッ!!! 神綺「きゃー!?」 神綺も小悪魔を抜いた事で一瞬気を抜いてしまったのか、 すぐ後ろから襲いかかったレティのタックルに反応が出来ず、 あっさりとボールを奪われてしまった。 天狗A「レティ選手のタックルが神綺選手のボールを奪い取りました! ここは何とかチルノ連合がピンチを未然に防ぎました!」 小悪魔「(ふう、何とか3失点目は避けられましたか。しかし危なかったですね……)」 ここで神綺に3点目を決められてしまっては、本当に勝ち目がなくなってしまう。 最低限、次の1点は何としても奪い取りたい、というのが小悪魔の気持ちだった。 ※レティがタックルフラグを習得しました!次にKを出した時、フラグが回収されます!
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24