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【Mな感情で】キャプテン霊夢21【満ちるの】
[759]森崎名無しさん:2012/06/10(日) 22:41:14 ID:??? ★天狗Aのお給料→ 1 ×10000−減点5×1000) = ★
[760]森崎名無しさん:2012/06/10(日) 22:41:55 ID:??? ★ついでに天狗Bも→ 3 ×10000−減点2×1000) = ★
[761]759:2012/06/10(日) 22:42:14 ID:??? …………なんていうかごめんなさい
[762]森崎名無しさん:2012/06/10(日) 22:44:50 ID:??? ついに幻想郷も格差社会に突入したのか・・・
[763]森崎名無しさん:2012/06/10(日) 22:54:09 ID:??? 地獄兄弟がアップしているようです
[764]森崎名無しさん:2012/06/10(日) 23:07:23 ID:??? ★ADの下っ端天狗のお給料→ 4 ×10000−減点 2 ×1000) = ★
[765]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2012/06/10(日) 23:08:58 ID:OiwJ+Q86 >>761さん 大丈夫です……ネタ的には美味しいですから!(ぇ >>762さん 幻想郷がどんどん世知辛くなっていきますね……。 >>763さん このスレにもついに彼らの影が……! >>764さん 下っ端天狗の給料が一番多いwww ★天狗Aのお給料→ 1 ×10000−減点5×1000) = 5000円!★ ★ついでに天狗Bも→ 3 ×10000−減点2×1000) = 28000円!★ ひらり 天狗A「……え?」 封筒を開けた瞬間に、天狗Aの手元から滑り落ちる1枚の紙幣。5千円札。 封筒の中を隅々まで探っても、それ以上の紙幣も硬貨も入っていない。 つまり、天狗Aの今回のボーナスは5千円で確定という事になる。 参考までに、前の大会で入っていたボーナスは4万6千円。 実に前の給料の1/9以下という惨劇であった。 天狗A「な、なんで!?ねぇ、どうして!?私、頑張ってたよね!? 前の大会よりも全然減点少なかったよね!?なのに、何で……!」 血を吐くような声で人目も気にせず叫ぶ天狗A。その肩を天狗Bがポンと叩く。 天狗B「……天狗Aちゃん、今夜は飲みに行こっか。私が奢るよ」 天狗A「うう、ありがとう……で、天狗Bちゃんはいくら入ってたの……?」 天狗B「(……言った時の反応が見たい気もするけど、気の毒過ぎて言えない……)」 ※天狗Aはふわたり手形を解消する事が出来ませんでした!本当に頑張って!
[766]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2012/06/10(日) 23:10:02 ID:OiwJ+Q86 さて、長かった人里杯Vもこれにて終了となります。 次の大会は幻想郷選抜になりますが、その前にいくつかお知らせがあります。 まずは今後の試合におけるルール変更について。 ■ルール変更候補@:確率発動ブロック技に消費ガッツ付与 これはかなり前から考えていました。当初はこのスレはブロック技はガッツ消費無し、 という事で進行しておりました。ブロッカーがそんなに強くない内は問題なかったのですが、 例えばナズーリンやレティ等、3/4で強力なブロック技が発動する選手が増えてきた為、 ブロッカーはほとんどガッツ切れを気にしない、第二のGKのような感じになってしまっています。 そこで、任意発動のクリアー・ブロック技を持つキャラクターとのバランスを取る為にも、 今後は確率発動ブロック技についても消費ガッツをつけたいと思います。 (ナズーリン・心・鼎とマリオとヨッシーFCの守備陣が強力になり過ぎているので、 少しだけバランス調整をしたい、という意図もあります。 ちなみに、現在の心のトルネードセービング改は、グローブ・相互補正込みでセーブ力60です) こちらのバランス調整ミスでルールを変える事になってしまい、申し訳ありません。 現在の味方チームの場合、各ブロック技と消費ガッツの関係は次のようになります。 ・博麗 霊夢 『先読みブロック』(1/4でブロック力+4)→消費ガッツ100 『ジャンピングブロック』(1/4でブロック力+3)→消費ガッツ80 ・東風谷 早苗 『神風を喚ぶ星の儀式』(1/4でブロック力+2。発動時、早苗のカードにもポスト判定が付与)→消費ガッツ80
[767]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2012/06/10(日) 23:11:24 ID:OiwJ+Q86 ・因幡 希 『ハイスピードブロック』(1/4でブロック力+3)→消費ガッツ80 ・ウサギC 『俊敏なブロック』(3/4でブロック力+3)→消費ガッツ80 ・ウサギB 『特攻隊ブロック』(1/4でブロック力+2 パワー系シュートに対して数値差関係なく減衰発生)→消費ガッツ100 ・ウサギA 『執念のブロック』(1/2でブロック力+4 Kの場合更に(+2))→消費ガッツ120 ・リリカ・プリズムリバー 『ソウルノイズブロック』(1/2でブロック力+2。2〜4差でも減衰効果2)→消費ガッツ60 ・ナズーリン 『高感度ナズーリンペンデュラム』(1/4でブロック力+7)→消費ガッツ180 『ナズーリンペンデュラム』(1/4でブロック力+5)→消費ガッツ140 『ペンデュラムガード』(1/4でブロック力+4)→消費ガッツ100 なお、敵チームについても消費ガッツは記載出来ませんが、 同様に確率発動ブロック技でガッツが減少するようになります。 補正値からある程度の推理は出来ると思います。
[768]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2012/06/10(日) 23:12:30 ID:OiwJ+Q86 ■ルール変更候補A:非接触プレイにおける、吹っ飛ぶ確率の減少 こちらについては、猛威を奮う吹っ飛び係数持ちシュートの弱体化を狙ったものです。 例えば吹っ飛び係数有シュートに対して複数人がブロックにいった場合、 その全員が吹き飛ばされるのか?もしくは威力のあるシュートがコースに行った場合、 セーブ力の低いキーパーがパンチングをして届くのか?という疑問がありました。 また、味方チームで余り選択される事はありませんが、例えば強力なシュートをキックオフで撃つ場合、 キーパーに届いただけでもかなりの人数が吹っ飛び、ガッツが減ってしまいます。これでは、 キックオフシュートのリスクを考えても、リターンの方が大きい状態になってしまいます。そこで、 「非接触プレイの場合、相手が吹っ飛び係数を持つ技の場合でも、1/2の確率で吹き飛ばない」 という事にしたいと思います。具体的には守備側のプレイヤーのマークがダイヤ・ハートの場合です。 (ブロックやパンチングの場合、吹き飛ばされる以前にボールに届かなかった、と言う感じですね) なお、接触プレイ(タックル、せりあい、クリアー等)については今まで通りとします。 また、一部の技のみ非接触プレイでも吹っ飛び確率が上昇する場合があります(例:マーダーショット)。 ■ルール変更候補B:敵チームの覚醒ルールについて 以前にも一度変えているので申し訳ないのですが、名無しや能力値が低いサブキャラの 選手について、KやJOKERがほとんど意味をなくしてしまっている状況になっています。 名無しキャラやサブキャラも試合に参加してる選手の一人なので、 今の完全に空気になっている状況は本意ではありません。そこで、 「名無しやサブキャラ等の能力差が離れている敵選手の場合、2差以上の負けの場合でも覚醒有とする」 というルールにさせて頂きたいと思います。このルール変更の主な目的は敵チームを 強くする事ではなく、敵チームの名無しや弱めの能力のキャラが完全に戦力外になる、 という事態を避ける為のものですので、ご考慮頂けると助かります。
[769]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2012/06/10(日) 23:13:33 ID:OiwJ+Q86 ■今後の大会について 今の内にお知らせしておきますが、次の大会終了後、ルート分岐があります。 幻想郷選抜大会は幻想郷全土のチームが出場する大きな大会であり、 幻想郷内のチームとの勝負はこの大会で一区切りとする予定です。 そして9月開催(延期可能性有)の大会ですが、位置づけ的には本スレの国際Jrユース大会となります。 つまり、対戦チームは基本的に外の世界のチームであり、全日本等も当然出場してきます。 その大会に、チームとしてどういう形で参加するかを、次回大会終了後に決めて頂く予定です。 選択肢は、以下の3つを考えております。 @そのままマリオとヨッシーFCで出場 →最も無難な選択です。基本的に、進行は今までと変わりません。 また、この選択の場合は幻想郷のチームが他に2チーム出場します。 メリット:チームワークの心配をする必要がない。選手は基本的に指示に従う。 デメリット:A、Bの選択に比べると、やや戦力的に劣る A他のチームと融合し、幻想郷オールスターチームとして出場 →幻想郷代表として大会に参加します。メンバーはある程度まで自分で選択可能です。他の幻想郷チームは出場しません。 メリット:@、Bに比べ、安定して強力なチームを構成する事が出来る デメリット:チームワークは@に比べて劣る。選手が指示に従わない可能性有。 B他の国のチームに助っ人として参戦する →@、Aとは全く違ったストーリー展開になります。総合的な難易度は最も高いです。 この選択の場合、助っ人として参加しなかったメンバーが幻想郷代表として対戦相手に出て来ます。 (注:全日本と西ドイツは選択出来ません) メリット:各国の強力な代表選手が味方として扱える事 デメリット:一からのスタートとなる為、味方選手と信頼関係を築く必要がある事。 また、強い選手がキャプテンの場合、チーム内の主導権を握る争いがあります。
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0ch BBS 2007-01-24