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【南葛中】もうひとつの物語4【只今恋模様】
[673]森崎名無しさん:2012/06/05(火) 22:21:26 ID:??? これはまずいな、本来のスイーパーである高杉はたよりになりそうにないから出場させないってわけにもいかんし
[674]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2012/06/05(火) 22:25:55 ID:MSpng3Ds 滝「ふ、ふぅ…あと1セットで特訓終了か…」 中里(♀)「しかし…怪我しそうになってまでも無理やりやるものではござらん」 来生「でも、今休憩してたら帰りのバス間に合わなくなるぜ?」 みなと「むー…」 中里(♀)「(一旦集まってあゆみ殿、祐一殿に指示を仰ぐ時間も勿体無い… 今この場にいる人間に、自分で決めてもらうべきであろうな。 あと、先程どさくさまぎれに回収したこのがくしゅうそうちもどうするか…)」 ※午後2の練習スケジュールを改めて立てなおしてもらいます。 あゆみはこの場にいませんが、システムの都合上一括にさせてもらいます。 祐一は別でイベントが発生します。 石崎は怪我の為強制的に休みです。 現状は以下のとおり。 〜午後2〜 滝 黄 (攻) 来生 赤手前 (攻) 中里 黄 (攻) みなと 黄 (攻) あゆみ 黄 (体) ア:しあわせたまご ガッツ量目安 余裕>青>黄>赤
[675]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2012/06/05(火) 22:28:31 ID:MSpng3Ds 〜〜テンプレ〜〜 滝 来生 中里 みなと あゆみ 〜〜〜〜〜〜〜 練習メニューを記載してください。 選べる行動は、【機械練習(攻)】【機械練習(守)】【機械練習(体)】【サッカーコート】【休憩所】の5つです。 先に2票入ったものから決定していきます。
[676]森崎名無しさん:2012/06/05(火) 22:57:50 ID:EAbsV9kk 滝 【サッカーコート】 来生 【サッカーコート】 中里 【サッカーコート】 みなと【サッカーコート】 あゆみ【サッカーコート】
[677]森崎名無しさん:2012/06/05(火) 23:27:54 ID:HdQi9OSQ 滝 【サッカーコート】 来生 【サッカーコート】 中里 【サッカーコート】 みなと【サッカーコート】 あゆみ【サッカーコート】
[678]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2012/06/05(火) 23:31:09 ID:??? みんなで仲良くコートで練習!というところで今日のところは更新終わりにさせていただきます。 昨日はぜんそくが酷くて寝付けたのが朝チュンの時間帯でしたが…今日こそ寝れるといいな!(フラグ それでは、お疲れ様でした!
[679]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2012/06/06(水) 18:26:42 ID:QHJhp8vU >>滝 【サッカーコート】 >>来生 【サッカーコート】 >>中里 【サッカーコート】 >>みなと【サッカーコート】 >>あゆみ【サッカーコート】 中里(♀)「うむ…この特訓は確かに効率は良いが… コレ以上負傷者を出すと明日の試合に影響が大きすぎる。 充分鍛えられたと思って、サッカーコートのほうで軽く練習を行うのがよいかと」 来生「えー、ちょっとまだものたりないなー」 滝「お前も怪我したら明日誰がゴールを割るんだよ…ってことで、一先ずやめておけ」 来生「ちぇ…」 みなと「(まだまだやれる気がしますが…)」 中里(♀)「あゆみ殿は…まぁ、己の考えで行動しているだろうと思われるので、 我々はサッカーコートに移動するでござるよ」 一同「「「はーい」」」 中里(♀)「(さて、祐一殿は…大丈夫でござるか…?)」
[680]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2012/06/06(水) 18:39:44 ID:QHJhp8vU 中里たちが午後一番の練習をしていた頃… 祐一は休憩室で横になっていた。 「ちょっと話したいことがある」と言って円堂は祐一に付き添ってくれていた。 なぜか、横にはマネージャーの春奈もいる。 祐一「で、円堂…話したいことってなんだ?」 円堂「元々…お前をこっちに誘った理由ってのはイナズマ1号のことだけじゃなくて、こっちもあったんだけど… 結構パタパタしててな。今まで中々話せなかったんだが…」 祐一「うん?」 春奈「えっと…南葛中さんの次の対戦校って、帝国学園…ですよね」 祐一「あぁ、そうだけど…」 円堂「…今からでも遅くない。棄権するんだ」 祐一「…はぁ!?」 A 「な、何を馬鹿なことを!?」問い詰める B 「み、みんなに相談しないとなー」ごまかす C 「わかった、棄権する」棄権しよう! D その他 先に2票入った選択肢で進みます。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください
[681]森崎名無しさん:2012/06/06(水) 18:41:08 ID:+6xny/ow A ああ、ここだと普通に鉄骨落としとか仕掛けてくるのか
[682]森崎名無しさん:2012/06/06(水) 18:42:01 ID:aJxoi5b6 A
[683]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2012/06/06(水) 18:47:40 ID:QHJhp8vU A 「な、何を馬鹿なことを!?」問い詰める 祐一「いきなり、そんな馬鹿な事言われて納得できるか!?説明しろ、円堂!!」 そういきりたつと、円堂はハッハッハッと笑い出す。 祐一「円…堂…?」 あまりに笑いすぎて涙が出ていたのか、目をこすりながら円堂は言う。 円堂「いや、そりゃそうだよなぁって… って、冗談は置いておいて、だ。今から言うことはすっごい真面目な話だ。よーく聞いておいてほしい。」 急に真顔になる円堂。それなら最初から冗談言うなよ…と心の中で思っていた祐一だったが… 円堂の口から出た言葉は、先程以上に冗談にしか聞こえない話だった。 円堂「明日、お前たちのバスは交通事故を起こす。 原因はブレーキの故障…もしくは、運転手の不注意だそうだ」 祐一「…はぁ!!??」
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0ch BBS 2007-01-24