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【南葛中】もうひとつの物語4【只今恋模様】
[79]森崎名無しさん:2012/05/15(火) 21:54:06 ID:fJCy6wjo A
[80]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2012/05/15(火) 22:02:11 ID:/4WAE2Hw A アイテムを誰かに装備させる 祐一「(んー、このアイテムだれに装備させるか…あと、この超神水って… 詳しくは聞かなかったけど、これ瓶のラベルに【猛毒注意】って貼ってあるんだけどさ…)」 ---この特訓時のアイテム効果--- 〜使い捨て〜 ・超神水 (????) 〜装備品〜 ・パワーウェイト (特訓時のガッツ消費量増加(小)。1日の特訓終了時に最大ガッツが増える) ・しあわせタマゴ (特訓時のガッツ消費量増加(小)。 ・基礎能力値をあげる特訓時 → Kでそれに対応したフラグが発生) ・必殺技フラグの特訓時 → 通常より判定がやや優しくなります ・がくしゅうそうち (特訓時のガッツ消費量増加(大)。 同じ場所で特訓している選手の覚醒フラグを自分も得ることができる) 〜〜テンプレ〜〜 【超神水】 【パワーウェイト】 【しあわせタマゴ】 【がくしゅうそうち】 〜〜〜〜〜〜〜 投票例 【超神水】 → 使わない 【パワーウェイト】 → 祐一 【しあわせタマゴ】 → あゆみ 【がくしゅうそうち】 → 中里 のように記載してください。先に2票入ったものから決定していきます。アイテムを装備できるのは一人1つまでです。
[81]森崎名無しさん:2012/05/15(火) 22:04:56 ID:s8AIZcww 【超神水】 → 使わない 【パワーウェイト】 → 祐一 【しあわせタマゴ】 → 石崎 【がくしゅうそうち】 → 使わない
[82]森崎名無しさん:2012/05/15(火) 22:29:17 ID:48SkHSsA 【超神水】 → 使わない 【パワーウェイト】 → 祐一 【しあわせタマゴ】 → 石崎 【がくしゅうそうち】 → 使わない
[83]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2012/05/15(火) 22:41:08 ID:/4WAE2Hw 【超神水】 → 使わない 【パワーウェイト】 → 祐一 【しあわせタマゴ】 → 石崎 【がくしゅうそうち】 → 使わない 祐一「じゃあ、早速これ使わせてもらうぜ、中里! それじゃあ、一旦石崎にこれ渡してから夏未さんとこいって」 中里「ゆ、祐一殿…!」 急に呼び止める中里の様子は、普段の様子をしっている祐一からしても違和感を感じる。 なにかあるのかな、と思って聞こうとするが… 中里「あ、いや…なんでもないでござる。 今日はえーっと、ここで寝泊まりなのでござる…よな?」 祐一「あぁ、そうだけど残念だけど女子は別だぞ。 …残念だが、盗撮なんてさせないからな(ニヤッ」 中里「あ…え…お、おほん。いや、今のは忘れてくだされ。 では、呼ばれるまで我らはここで待機しているで御座る」 中里が皆の輪に戻っていく。 そして入れかわりで石崎が来、「なんだぁ?このへんなタマゴ?」と渋々ではあるがこれを持ってくれることになった。 祐一「さて、じゃあさっさと夏未さんとこ行くか」
[84]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2012/05/15(火) 22:45:54 ID:/4WAE2Hw 夏未が待っている休憩室は、サッカーコートとトレーニングルームの間にある。 コンコンッ 夏未「はい、どうぞ」 ガチャッ 祐一「おお…他のところと印象というか雰囲気がぜんぜん違いますね、ここ…」 【休憩室】という名前がついてはいるが、正直休憩室のレベルではない。 部屋の広さもさることながら、 部屋の傍らにはジュースサーバーがおいてあり、その横にはサッカーに関連する様々な書物。 夏未はたくさん置いてあるふかふかの高級そうなソファーに腰をおろし、大画面テレビでサッカーの試合を見ている。 …どうやら、雷門中とどこかの試合の様子のようだ。 夏未「それで、練習メニューは決まったのかしら?」 祐一「はい、カクカクシカジカで…」 説明中… 夏未「なるほど、了解しましたわ。それでは早速皆様をそれぞれのトレーニングルームに案内しませんとね。 では、一旦サッカーコートに戻りましょう」
[85]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2012/05/15(火) 22:50:45 ID:/4WAE2Hw 祐一「じゃあ、俺とあゆみちゃん、みなとはここで練習してるから。 各自、特訓が終わったらここに戻ってきてくれ」 中里「了解でござる」 石崎「さぁて、腕が鳴るぜ!」 来生「俺の直感が言っている…もっと俺に輝けと!」 滝「(さて、実際問題どんな特訓なんだか…)」 ネイ「(主…なぁに、我がついている。百人力で挑み給え)」 夏未「あ、お昼なんだけど、木野さんや春奈さんが用意してくれてるみたいだから、期待してるといいわよ。 それじゃあ、準備はいいかしら?さあ、行きましょう…」 タッタッタッタッタ… 祐一「いっちまったな…」 みなと「先輩!他人のことを気にしている暇はありませんよ! パキパキ、張り切って行きましょう!」 あゆみ「がんばる、おー…」 祐一「そうだな…!よし、じゃあ早速なんだが。 この3人が一緒に…って時点でなんとなくわかるな?」
[86]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2012/05/15(火) 22:55:30 ID:/4WAE2Hw あゆみ「はい。ここに来てすぐにみた、あの【イナズマ一号】と呼んでいたシュートのことですね」 祐一「あぁ。あのシュートに必要なのは【脚力】や【テクニック】以上に 【センス】や【お互いの信頼】が必要なシュートだ。 俺たち3人はそれを十分満たしていると思う。 それに、あれを間近で見ていて…あのシュートを実際に撃てる!そういう実感というか、手応えがあった」 みなと「でも…あのイナズマ一号はツインシュート… 誰と誰の組み合わせから練習するの?」 祐一「うーん…」 あゆみ「今の私達なら誰とでも組んで撃てる気がしますが… それでも、やっぱり実際に撃ってみないと微調整などができませんしね…」 祐一「とりあえず、試しに撃ってみるか… じゃあ、組み合わせなんだけど…」 A 祐一 × あゆみ B 祐一 × みなと C あゆみ × みなと D 祐一 × あゆみ × みなと (要奇跡ゲージ2) 先に2票入った選択肢で進みます。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください
[87]森崎名無しさん:2012/05/15(火) 22:59:17 ID:48SkHSsA A まずは攻撃陣同士で試そうか
[88]森崎名無しさん:2012/05/15(火) 23:03:20 ID:s8AIZcww A
[89]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2012/05/15(火) 23:15:58 ID:/4WAE2Hw A 祐一 × あゆみ 祐一「とりあえず、あゆみちゃん。俺と一緒に撃ってみよう」 あゆみ「は、はい!!」 みなと「私…応援してる!」 ざっざっ… 二人は間にボールを置き、ゴールを見据える。 祐一「(なんだろう…すごいドキドキする…いや、これは緊張してとかじゃない…!)」 あゆみ「(ボールを通して、センパイの声が聞こえる…そんな予感がする!)」 スゥゥ… ハァァァ…
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0ch BBS 2007-01-24