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【代表の】黄金のジノ11【レギュラー争い】
[401]黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2012/06/20(水) 21:17:22 ID:CQ/T+hcE ★ザンブルッタ ドリブル 64 + JOKER (赤札で『頭脳的なドリブル+3』)(カウンター+2)=84※覚醒!全能力+1!★ ★敵CB タックル 60 + ハート9 (判断ミス―2)=67 ヴァルドフ パワータックル 66 + スペード5 (判断ミス―2)=69★ ≧2…ポーランド絶体絶命 位置最悪ながら、ポーランドDFは頑張った。何とかザンブルッタにタックルを食らわせようとしたが……… ザンブルッタ「甘い。」 ヴァルドフ「なぁっ?!」 ザンブルッタは、スピードを緩め、二人をやり過ごした。 ジャイッチ「ど、どけや!」 ジャイッチからは、ブラインドでボールが見えない。 予備動作を必要とするローリングセーブの、最大の欠点。それは、インパクトの瞬間が見えなくては発動しきれないことだ。 ※JOKERボーナス ザンブルッタの行動を選択して下さい。 状態は、ペナルティエリア内、前にはベルディ、横にはピサロ。オフサイドはありません。 尚、ジャイッチには『ブラインド―3』『至近距離―2』のペナルティがつきます。 『2』票にて。 A ピサロとワンツー B ベルディとワンツー C そのまま狙う D ベルディにスルーパス E ピサロにパス F ドリブルでジャイッチを抜く
[402]森崎名無しさん:2012/06/20(水) 21:28:42 ID:S512em3E C
[403]森崎名無しさん:2012/06/20(水) 21:36:23 ID:b1FJENNU C
[404]黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2012/06/20(水) 21:53:44 ID:CQ/T+hcE C そのまま狙う ザンブルッタ「(狙えるな。)」 ザンブルッタは、必要最小限の動きで足を振り上げた。 ジャイッチ「(どっちや!どっちが来るねん!)」 先着二名様で。 ★ザンブルッタ ループシュート 62 + !card (至近距離+2)(カウンター+2)★ ★ジャイッチ 60/62 + !card (ブラインド―3)(至近距離―2)★ ※ジャイッチのカードが赤札で62『シュートに備える』になります。 攻撃側―守備側が ≧2…イタリア先制点! 1…低いボールにベルディが合わせる! 0…こぼれ球だ! ―1…敵SBがクリア!コーナーだ! ―2…止めた!
[405]森崎名無しさん:2012/06/20(水) 21:55:26 ID:??? ★ザンブルッタ ループシュート 62 + ハートK (至近距離+2)(カウンター+2)★
[406]森崎名無しさん:2012/06/20(水) 21:57:08 ID:??? ★ジャイッチ 60/62 + クラブA (ブラインド―3)(至近距離―2)★
[407]森崎名無しさん:2012/06/20(水) 21:58:06 ID:??? ポスト?
[408]森崎名無しさん:2012/06/20(水) 22:01:18 ID:??? 大丈夫、旧スレ仕様だった
[409]森崎名無しさん:2012/06/20(水) 22:12:55 ID:??? ザンブルッタ 「そんなポジショニングでいいのかな?」
[410]黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2012/06/20(水) 22:24:11 ID:??? ★ザンブルッタ ループシュート 62 + ハートK (至近距離+2)(カウンター+2)=79★※覚醒!シュート+1! ★ジャイッチ 60/62 + クラブA (ブラインド―3)(至近距離―2)=56★ ≧2…イタリア先制点 ザンブルッタのループシュート。それは、美しい弧を描きながらポーランドゴールに吸い込まれていく。 ジャイッチは……… ヴァルドフの足に引っ掛かり、転んでいた………………。 ジャイッチが、ヴァルドフに「いてまうど、ワレ」と叫ぶ間。ボールはゴールに吸い込まれた。 イタリア 1 ― 0 ポーランド 前半30 ピサロ→ザンブルッタ(ループシュート) 電光石火のカウンター。幾つもの美技が飛び出す、流麗なカウンター。 ザンブルッタが歓喜の雄叫びを上げ、ピサロ達がザンブルッタを押し潰す。 ジェンティーレ「す、すげぇ…………」 ジェンティーレは、呆然としていた。ワールドユースとは全く違うレベルだ。 メルカッツ「どんなにカウンターサッカーが嫌いでも、唸らざるを得ないカウンターだ。脱帽だな。」 メルカッツは頷くと、椅子に座った。
[411]黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2012/06/20(水) 22:47:37 ID:??? ―――ドイツ――― ラインハルト「流石はメルカッツ監督のチーム、流石はピサロといったところだな。 イタリア伝統のジャックナイフ。昔からの戦術とはいえ、そう防ぎきるものでない。」 ―――フランス――― ヤン「脱帽するしかないね。鮮やかな手並みだ。あれを防げるなら、逆に私が聞きたいよ。」 ―――カナダ――― ドーソン「(絶句)」 ―――アメリカ――― ミッターマイヤー「いいカウンターだな。お前はどう思う?」 ロイエンタール「あれは防げん。防ぎようがない。ポーランドを責める奴は、ただの馬鹿だ。」 各国の監督達が、ピサロ、ザンブルッタに視線を送る。 ジャイッチ「………屈辱やんなぁ………」 ジャイッチが地面を叩く。 ヴァルドフ「カウンター狙ってたら、カウンターて…………」 エルリ「あいつ、スゲー!10番もレベルが違いすぎるけど、あの11番もスゲーよ!」 ラトゥール「レベルの違いなんて、最初から分かった話やで………。どないすんねん………」 ポーランドの選手達は、肩を落とした。30分まで無失点で行き、次に狙う作戦は、3トップの圧力だった。 しかし………プランは脆くも崩れた。 点を取りに前がかりになると、またもや下がり目にいるピサロの餌食だ。 ベンチでは………
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0ch BBS 2007-01-24