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【代表の】黄金のジノ11【レギュラー争い】
[427]森崎名無しさん:2012/06/21(木) 20:19:42 ID:??? ★デイナ サイドチェンジ 62 + クラブ7 (ダイヤ〜スペード『ピンポイントパス+4』)(赤札A…+15)(距離―3)★
[428]森崎名無しさん:2012/06/21(木) 20:19:44 ID:??? ★デイナ サイドチェンジ 62 + スペードQ (ダイヤ〜スペード『ピンポイントパス+4』)(赤札A…+15)(距離―3)★
[429]森崎名無しさん:2012/06/21(木) 20:20:46 ID:??? ★ザンブルッタ パスカット 65 + スペード4 ★
[430]黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2012/06/21(木) 20:31:17 ID:xpvjXRCM ★デイナ サイドチェンジ 62 + クラブ7 (ダイヤ〜スペード『ピンポイントパス+4』)(赤札A…+15)(距離―3)=66★ ★ザンブルッタ パスカット 65 + スペード4 =69★ ―2…ザンブルッタさん、マジイケメン アラゴネス「どないしたんや!チグハグやんけ!」 アラゴネスが叫ぶ。 攻撃が絡み合っていない。単発カウンターすら出ない状態だ。 ザンブルッタは、直ぐに前線へ出す。そして、真綿で締め付けるようなイタリアの遅攻が始まる………。 先着一名様で。 ★前半 !card ★ JOKER…メルカッツ「さて。覚悟してもらうか。」 ダイヤ、ハート…イタリア優勢のまま前半終了 スペード…ジャイッチ「やらしとけ!ワイらはワイらのチャンスを狙え!」ポーランドが若干持ち直し、前半終了 クラブ…マッハー「なめんなし………!」前半終了間際、マッハーが単騎カウンターだ!
[431]森崎名無しさん:2012/06/21(木) 20:32:26 ID:??? ★前半 スペード9 ★
[432]黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2012/06/21(木) 20:46:36 ID:??? ★前半 スペード9 ★ スペード…中西さんマジイケメン 焦りが焦りを生む悪循環。冷静なヴァルドフですらキレそうな時間が流れるが………… 中西「やらしとけ!」 ジャイッチは、皆に叫んだ。 ジャイッチ「こいつら、ワイら焦らすのが目的やで!目的に乗ってどうすんや!」 ジャイッチの檄は、焦りを感じていたポーランドに落ち着きをもたらした。 ジャイッチ「相手が攻めんなら、今のうちに連携の確認や! 前半つこうて、修正でける所は修正しーや!」 メルカッツ、アラゴネス「(ほぉう。)」 メルカッツ、アラゴネスは、ジャイッチの檄に感心した。 メルカッツ「思い切りのいいキーパーだ。」 ジノ「15分使って、全体の修正………。そんな指示、僕には怖くて出せませんよ。」 メルカッツ「いや、あれでいい。……まぁ私達には良くないが。浮き足立った状態から回復させるには、これ以上はない。 なかなか良いキャプテンじゃないか。」 前半終了の笛が鳴る。 漸く混乱から回復したらしいポーランドの選手達。 その顔は、焦りに満ちた表情から、落ち着きを取り戻した表情に変わっていた……。 ※前半が終了しました。
[433]黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2012/06/21(木) 21:02:38 ID:xpvjXRCM 舞台は、少しだけ東京に移る――――――――― ―――東京。765プロ――― 片桐「………つい見入ってしまったな。」 小鳥「つ、強いんですね、イタリアは………。」 片桐「ああ。しかし、この世代は皆からは『谷間の世代』扱いされてはいるが。」 片桐は煙草を消すと、明日の予定を見た。 明日の予定は、765、961プロによる、Jリーグのユニフォーム撮影会だ。 片桐「(サッカーは捨てたつもりだが)やはり、昔の思い出には縛られるものだな………」 片桐は、憂いを込めた目で予定表を見た。 先着一名様で。 ★小鳥の他は !card ★ JOKER…豆タンク「か、片桐プロデューサー!」 ダイヤ…あずさ ハート…真 スペード…雪歩 クラブ…亜美真美 クラブA…美希
[434]森崎名無しさん:2012/06/21(木) 21:07:08 ID:??? ★小鳥の他は スペード6 ★
[435]黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2012/06/21(木) 21:32:07 ID:??? ★小鳥の他は スペード6 ★ スペード…雪歩 雪歩「………プロデューサー。お茶です。」 片桐「………ん?ああ、すまんな萩原。」 ショートボブに、控えめな服。一昔前の正統派アイドルのような、萩原雪歩。 彼女の入れてくれるお茶は美味しい。妹の陽子など、茶を冒涜しているとしか思えない。 片桐「(うまい。染み渡るようだ。)」 片桐は目を閉じて、背中を壁に預ける。普段の疲れというだけだったが……… 雪歩「(プロデューサーさんの恋人…………)」 片桐は、色々な事に疲れはてて、自分の道を見失ったところに、社長からスカウトされたと聞いた。 真と雪歩の間では………きっとそれは大失恋だというのが定説になっている。 片桐「(貴音は、パープルジェンガだな。高槻は、新潟………元気印の双海姉妹は、柏が似合うだろう。)」 雪歩「(プロデューサーさん、きっと昔の恋人を思い出しているのね……)」 雪歩は、物思いに耽る片桐を見ていた。………男は怖いが、この人の事を知りたい………雪歩は、最近片桐についてそう思っている。 因みにここの片桐さんは、素人童帝です。 賀茂から、無理矢理如何わしい店に連れていかれたと思いねぇ。 小鳥「ごめん、雪歩ちゃん。私にもお茶いいかしら?」 雪歩「はぁーい。………プロデューサーさん。」 片桐「……ん?」 雪歩「元気出して下さいね。」 雪歩は、にこりと笑うと、顔を赤らめながら給湯室へ向かった。
[436]黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2012/06/21(木) 21:43:18 ID:xpvjXRCM 片桐「すっかり遅くなってしまったな。」 小鳥「そうですねー。」 律子「プロデューサー殿が張り切りすぎたからですよ。まぁ、確かに良い案が出てましたが。 さて、私は帰りますか…………。プロデューサー殿、明日宜しくお願いしますね。」 律子が手を振る。 片桐「さて……………」 『2』票にて。 A たるき亭で食事をして帰る B 面倒だが、東邦近くのレストランに行こう C 貴音お薦めのラーメン屋に行くか D 小鳥さん、このあとのご予定は? E 帰ろう。食事は陽子に作らせよう F 自炊だ。スーパーは、まだ開いていたな
[437]森崎名無しさん:2012/06/21(木) 21:44:16 ID:HA/Yeedo C
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0ch BBS 2007-01-24