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【燃えろ!】キャプテン松山30【厄オーラ】
[285]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2012/07/05(木) 00:50:33 ID:??? 先着2名様で エアマスター松山 → !card アリスの真意 → !card と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。マークで分岐します。 エアマスター松山が…… ダイヤ・ハート→ 松山「(一時、席外したほうがいいみたいだな……)」 スペード→ 松山「(ん? 顔に 豆板醤 でもついてる?)」 クラブ→ 松山「なぁアリスさん、こっち見てないでお母さんと話してあげなくちゃ!」 クラブA→ 松山「(ハッまさかいやそうか! 神話の魔眼- ゴルゴンアイ- で俺を石化させようとしているのか!?)」 JOKER→ シャンハイ「あっ、お母様が心配なら、アリス様と一緒に私達のチームにきてはいかがですか?」 アリスの真意が…… ダイヤ→ アリス「シャンハイを……どうしても手元におきたかったからよ」 ハート・スペード→ アリス「だって……怖いんだもん」*松山がダイヤ・ハート以外ではクラブの結果になります クラブ→ アリス「ママには関係ないでしょ」冷たさ熱さまシート ! クラブA→ アリス「ママには関係ないでしょ」冷たさコキュートス! しんき が なきだした !! JOKER→ ??「お茶をお運びしました」松山「俺の家にメイドさん! 俺は今猛烈に感動している!」 今日はここまで。 お疲れ様でした。
[286]森崎名無しさん:2012/07/05(木) 00:51:32 ID:??? エアマスター松山 → スペード3 乙でした!
[287]森崎名無しさん:2012/07/05(木) 00:52:26 ID:??? アリスの真意 → クラブ2 乙でした!
[288]森崎名無しさん:2012/07/05(木) 00:56:27 ID:??? ワロタww 2人ともひでえww
[289]森崎名無しさん:2012/07/05(木) 00:56:39 ID:??? >松山「(ん? 顔に 豆板醤 でもついてる?)」 その発想……風呂場で何してたんだよw >アリスの真意 → クラブ2 もう少しで神綺様が泣き出すところだったな
[290]森崎名無しさん:2012/07/05(木) 01:17:49 ID:??? アリスは幽香怖いのか
[291]森崎名無しさん:2012/07/05(木) 01:49:43 ID:??? 松山が空気読むのは無理だと思います
[292]森崎名無しさん:2012/07/06(金) 00:22:41 ID:??? 空気を読む松山とか、クリープの入ってないコーヒーみたいなもんだぜ。
[293]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2012/07/06(金) 00:26:57 ID:??? >>286-287 ダブル乙感謝です! >>288-289 今年の夏も綺麗なお肌に! 美容に効果のある豆板醤パック……こいつはひどい厄い >>290 心底なトラウマとかそういうんではありませんが、アリスの(このスレ独自設定)本音のひとつです。 >>291 松山が空気読むのは無理だと思います賛同者の数 → 837 エアマスター松山 → スペード3 スペード→ 松山「(ん? 顔に 豆板醤 でもついてる?)」 アリスの真意 → クラブ2 クラブ→ アリス「ママには関係ないでしょ」
[294]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2012/07/06(金) 00:28:19 ID:??? 松山「いや、いやいや、仮にメイドさんきてくれたからって狂喜乱舞して体温上がったりしない! 先に言っとくが、シャンハイ、今の発言は無軌道に出たんじゃなくて 俺の本来の松山光としてのキャラクター性が軍事介入を果たしたレジスタンスというやつで……」 シャンハイ「大丈夫、光様のことはちゃんとわかってます」 松山「そうか! いやあよか……(あれ? もしや奇行妄言癖あるご主人様とナチュラル認定されてないか?)」 などと傍目にはわけのわからない、軽いやり取りを行ってから、松山は改めてアリスの視線の意味を考察する。 三秒で出した答えは、自分の顔に何か注目を集めるような変なものがくっついてたか? というものだった。 松山「(う〜ん、でもとくに何もついてないぞ? それにしてもこう暑いと、活力減少するから豆板醤ふんだんに使った辛い料理も食べたくなるなあ)」 アリス「……」 何を思ったか、顔のあちこちをぺたぺた触りながら、首を傾げてこちらを見返してくるシャンハイの現主人。 シャンハイにはある意味執着に近い関心はあっても、主人の挙動に関心はないアリスはただ速やかに了解した。 アリス「(こっちの意図は伝わらなかったみたいね。 ま……いいわ。 身内の恥部をさらさないよう、ギリギリの一言で済ませましょう)」 そう思うと、にっこり笑顔がアリスの顔に宿り、それ見て神綺の焦り顔がファンファーレと共にぱぁと明るくなる 神綺「あ〜アリスちゃんが笑った〜。 もしかしてやっと私とお話してくれる気になっ――」 アリス「ふふっ。 私のことなんてママには関係ないでしょ。 ほっといて」
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0ch BBS 2007-01-24