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【燃えろ!】キャプテン松山30【厄オーラ】
[43]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2012/06/10(日) 06:09:57 ID:??? 補足します。 ABと二択にしたのは SMFの問題を解決させ強豪にも通用するよう鍛えるか、他のMFをサイドもできるよう働きかけるか という違いだけだからです。 お疲れ様でした。
[44]森崎名無しさん:2012/06/10(日) 06:39:42 ID:??? 相変わらずピーキーだな…何か得るにはリスクを背負わす
[45]森崎名無しさん:2012/06/10(日) 08:44:30 ID:MdpS92b6 B
[46]森崎名無しさん:2012/06/10(日) 12:14:14 ID:??? >>43の違いだけだから どっちがより短時間で成果を出せるかってことなんだよな
[47]森崎名無しさん:2012/06/10(日) 12:42:28 ID:??? Bに入れたけれど、場合によってはギードの言ってるように中盤4人にする事もあるとは思う だけどシステム固定は怖いから、という理由でBに入れた
[48]黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2012/06/10(日) 13:08:41 ID:??? 新スレ乙です! 三浦さんが出場しなかったのは、残念でしたが…………試合にも勝ち、内紛の気配も抱えた、安心のトラウム・アドラーズですね。 霊夢と松山のキャラクターとしての違い……納得は出来ても、本人達としては、というところでしょうね。 『持つ者』と『持たざる者』 この二人が、どんな物語を見せてくれるのか、今スレも楽しみにしております。 ……最近影が薄い紫さんですが、またしっちゃかに掻き回す事を願いますw 今スレも、一読者、一参加者として楽しみながら、応援しています。
[49]森崎名無しさん:2012/06/10(日) 20:49:59 ID:??? 新スレ乙です! >>31 もこたんとの練習が抜けておりますぞ 8月4日・金曜日:知識と歴史と鋼鉄チーム ←今ここ 8月5日・土曜日: チーム練習(午前8時〜正午) 阿求のコーチ 8月6日・日曜日: 抽選会 8月7日・月曜日: チーム練習 8月8日・火曜日: 妹紅と練習 ←NEW 8月9日・水曜日:
[50]森崎名無しさん:2012/06/10(日) 22:00:46 ID:??? 新スレ乙です! それとスレタイ採用ありがとです! さらにWikiにまとめたもののテンプレ入りもありがとです! (そしてこっそりとWiki更新しておきました)
[51]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2012/06/10(日) 23:32:21 ID:??? >>48 ジノさん乙感謝です! ポブルセンの話、楽しませてもらってますー 『持つ者』と『持たざる者』 それは果たして才能なのか、経験なのか、それとも他の何かを示すのか……? なんて含みをもたせたりしてますが、松山の行動も結果も順調と太鼓判押せますんで安心して見守ってくださいー >>49 乙感謝です! 妹紅と練習組み込みも失念していました。手直ししてくれてどうも感謝なのです! >>50 編集ありがとうございますー いえいえこちらこそ感謝です! 何も告げずテンプレ組み込んで楽していいのか考えてただけにほっとしました。
[52]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2012/06/10(日) 23:34:00 ID:??? B ギードの提案を退ける 松山は、照準を合わせてるミラクルカップのこと、現在のチームの人材事情もろもろ吟味して…… ゆっくり……頭を振った。 松山「――――それは、駄目だ。 せっかくの提案でも、同じチームの仲間を、一度もプレーさせず戦力外通告なんて、認可できない」 ギード「むぉ、むぅ、いや……そうじゃな、キャプテンの性格ならそう答えて然りじゃな。 しかし必勝の戦略たてるなら、その主義を棚上げしても、実力が高いものをより鍛えるべきでないか?」 松山「それでも、駄目だ! そんな風に仲間を蔑ろにする位なら、俺は……俺、は……」 そこから先は、どう搾り出そうとしても掠れ声より小さく、聞き取れる声にできない。 松山は、仕方なし違うことを口にした。 松山「俺のことより……さとりさん、俺に言っていたろう? 勝つ為に急がせるより、ペット達には、のびのびとやらせてあげてくれないかって」 さとり「えぇ、その通り。 ギードの言うことも分からないではないですが、あの子達をもっと信じてみませんか?」 ギード「むっ……」
[53]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2012/06/10(日) 23:35:09 ID:??? 自由奔放な家族やペットに囲まれてるさとりも、松山の側に立ち弁護をしてきた。 さしものギードも、二人に異を唱えられては、口車にのせることもせず、進言した策を引っ込めるしかなくなる。 ギード「(しょうがないの……キャプテンとさとり様が気乗りしないことをゴリ押しはできん) じゃが、SMFの彼らが抱える問題は見過ごせんし、強豪はその弱点を見抜くや徹底的に突いてくる筈じゃ。 最低、一名。 一秒たりとも気を抜けない試合でも安定して力を発揮できるまでせんといかんぞ?」 松山「うん……。(そうなんだ、そこが問題なんだ……。 ギードの提案を蹴った手前、俺がなんとかしてやらないと。 たとえ自分の練習時間を犠牲にしてもだ)」 ギード「まぁキャプテンだけに押し付けるつもりはないから安心せい。 辰子嬢ちゃんの練習の手伝いもあるが、キャプテンの望むチームとはこういう時助け合うもんじゃろ?」 松山「ああ、すまん。 今回は提案を聞き入れなかったが、また相談にのってくれ」 こうして、中盤の懸案にも一応の納得が三者についたところで、今度は自分の順が回ってきたと、さとりが。 さとり「それでは最後は私からの話です。 トラウム・アドラーズの全体強化プランについて……」
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0ch BBS 2007-01-24