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【燃えろ!】キャプテン松山30【厄オーラ】
[440]森崎名無しさん:2012/08/16(木) 05:25:50 ID:??? トラウムアドラーズはロリだらけだからロリコンは来たら喜ぶんじゃないかな そういう俺はおっぱい星人だ おっぱい担当がうにゅほしかいなくて寂しいぜ
[441]森崎名無しさん:2012/08/16(木) 06:26:52 ID:??? スレンダーパワーは無敵ってピエールくんがゆってた
[442]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2012/08/16(木) 21:54:31 ID:??? >>440 その星で一番人気はきっと博麗連合ですね。ただしキャプテンは除く。 >>441 ピエール「ふっ、これがスレンダーシュートだ! ジャパン忍者のブロックに特に威力発揮するぞ!」 松山「落ち着け心落ち着け……一時の感情で、チームメイトに向かって怒っちゃ駄目だ……」 さとり「自分に強く言い聞かせるあまり、声、表に出てますよ?」 松山「そう、イッツそう! 俺の堪忍袋は凍った雪だるまより硬いのさハハハククク」 さとり「聞いてませんね」 あとその笑い方は悪役風味ですと告げて、さとりは、松山は落ち着くまで放っておこうと決めた。 キャプテンの雷は落ちなかったことで、ヒーバードはノリノリで例の台詞を連続して叫んでいるが。 さとり「(ヒー君とお空は……飽きる頃には誰の発言だったかも綺麗さっぱり忘れるからよしですが)」 理性的に冷やかしてるペットの猫の名前を、さとりが小さく呼ぶと…… 制止のタイミングを予想してたようで、尻尾が小刻みに揺れた。そのタイミングで松山も起動する。 松山「よっし(ペチペチ) あれはヒー君の気に入った台詞であって彼の新たな個性にすぎないんだよ! というわけで―――乗り切ったぞ! ふらののみんな!」 さとり「(告白を冷やかされたら怒ったってしょうがないと思うのだけど……)」 そういえば昨夜のあの場面で、さとりは自分も急転直下告白に戸惑うばかりで…… 当事者の巫女の心を読むことを失念していた。 少々惜しかったと思う心を隠して。
[443]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2012/08/16(木) 21:55:50 ID:??? さとり「ところで松山さん、今日はいつも一緒にいる人形の子はいないのですね」 松山「あ、ああうん。 シャンハイなら、以前から友達になりたがってた毒人形のとこへ行ってる」 さとり「そうですか」 松山「そうだ、そのメディスンって人形がもしかしたらトラウム入団希望するかもしれないんだ」 さとり「また急な話ですね。 しかし紅白の巫女と旧巫女の交代劇もありましたし、今更新加入にも抵抗ないでしょう」 まだ加入するか、シャンハイと仲良くなるかすらわからないけど、と会話をまとめると。 松山は、今日の練習開始の前に、特別な練習が可能になっていることに気がついた。 松山「(特別な練習機材で、催眠術で特定の状況を追体験させるマシンがあったな。 紫さんの話によれば、ドリブル能力上昇と精神力アップに効果大期待できるだったか……。 それと、ゴールデンボールも誰かに使わせるに越したことはないな)」 さとり「トラウム・アドラーズの方針とクリア目標の課題は、SMFの問題解決と守備力のアップです。 それに沿った練習プランでいきましょうね」 松山「そうだな。 じゃあとにかく、今回は」 A 催眠(以下略)JY日本vsイタリアを使おう(*耐久力2/2) B ゴールデンボールを使わせる(*使用済み・松山、虎子、辰子、ルイージ) C 今日の練習では見送り D その他 (*AB両方使う場合もこちら) *ABの場合、下記の選手名も併記してください。 *練習参加選手:松山、萃香、射命丸、雛、さとり、こいし、お燐、お空、ヒーバード、ギード 辰子、その他ペット達 *先に2票入った選択肢で続行。ageでお願いします。sageではカウントできません。
[444]森崎名無しさん:2012/08/16(木) 22:01:39 ID:XA+fiWi2 B雛
[445]森崎名無しさん:2012/08/16(木) 22:04:21 ID:gd0el9yQ B雛
[446]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2012/08/16(木) 22:42:13 ID:??? B雛 松山「(守備力のアップ……とはいえ、辰子はゴールデンボールを既に使っている。 貴重な機材の耐久削ってドリブルアップさせてもなあ)」 他にギードに使わせても爆発的なスキルアップは恐らく望めず。 もう一人、本来守備の要であるべきお空には、能力面より別の改善すべき問題があった。 松山「(あんまり悩んで時間を費やしても仕方がない。 そうだ! 昨日新技を身につけた鍵山さんにゴールデンボールを使ってもらおう!)」 雛ならば、DFもこなせる器用さもあり ここでもう一段成長してもらうのは守備はもちろんのこと、全体強化に大きく繋がる。 そう思って松山は、中盤で動いてる(言うまでもないがあの台詞発言はしてない)雛にボールを託す。 雛「これが練習成果を助けてくれると噂のボールなんですね……。 抱えてみると、普通のボールより重たいです」 松山「(金だからか?) まぁでも、効果は保障する。 何人かの名無し選手を名有りに成長させて活躍……う〜ん活躍……」 過去にゴールデンボールを使わせた面々の内、一人の存在が浮かび上がる。 目覚しい進歩を遂げた厄神様と真逆に、どんぞこ状態の虎子を思うとボールのご利益に不安が宿る。
[447]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2012/08/16(木) 22:43:21 ID:??? 松山「いやいや! 効果は確かにあるバッチリあるから、信じて使ってみてくれ!」 半ば松山自身に言い聞かせながらの強い発言に、雛は素直にコクンと頷いてくれた。 雛「ええ信じてますよ。 こうやって一緒に練習する時がまたくるとは思いませんでしたが」 松山「そうだな……。 あ!(そういえば練習の約束、すっぽかしてしまったんだよな……)」 罪悪感が芽生える松山だったが、雛は気にしてないのか様子に気づいてないのか言葉を足した。 雛「前は山の上で、今は地の底。 でも知ってる顔が何人かいて、同じ時間を繰り返してるみたい」 松山「そうだな……優勝するとこまで、同じくなぞれるといいけどな。 じゃあ今日は、そのボール使って頑張ってくれ!」 成果が出ることを祈ってそう告げてから、松山はひとまず全員の練習を一旦止めさせた。 視線が集まったのを感じて、松山は息を吸い大きく言い放つ。 松山「先日、既に伝えてあるが、トラウム・アドラーズはサイドと守備の育成に力を入れていく! 該当するポジションの選手は特に気合を入れて練習に励んでほしい! 頑張ろうぜみんな!」 それに気合を返してくる選手達の様子に満足しながら、松山は雛以外の練習について考える。 松山「(練習効率を上げてくには、同ランクの選手同士組ませるのがいい。 しかしそれで成果が出なければ、二人ぶんの練習を一回損することになるものだし……。 鍵山さんは固定として、それ以外のメンバーは……コンビ練習させるか通常練習させるか)」
[448]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2012/08/16(木) 22:45:50 ID:??? どうしますか? A 通常の練習を行う B コンビ練習を行う(*組ませる選手の名前を併記してください。その他は通常練習になります) C 必殺技練習を行う(*選手の名前を併記してください。その他は通常練習になります) D チーム全体で戦術の練習だ! E チーム全体の基礎体力アップだ! F その他(*更に細かく指示出したい場合もこちら) *雛のみ自動的にゴールデンボールを使った通常練習になります。 *先に2票入った選択肢で続行。ageでお願いします。sageではカウントできません。 今日はここまで。 お疲れ様でした。
[449]森崎名無しさん:2012/08/16(木) 22:54:46 ID:??? 戦術練習したいけど、雛が通常練習になっちゃうから意味が無いか?
[450]森崎名無しさん:2012/08/16(木) 23:06:14 ID:NJRJ599g B ルーミア 妖精A
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0ch BBS 2007-01-24