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【燃えろ!】キャプテン松山30【厄オーラ】
[682]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2012/12/09(日) 00:15:33 ID:??? >>681 ありがとうございます〜 地震は強烈なのがそのうち来るかもしれません。(リアルでは不吉すぎる)
[683]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2012/12/09(日) 00:24:01 ID:??? C 以前約束した練習の段取りを決めておく 松山「(いよいよ今日、大会の組み合わせと初戦の相手が決まる……目標、ゴールが明確になるんだ)」 ふと、何かが違っていれば。 松山は今でもあの山にいて、前回優勝チームとして迎え撃つ立場だったのが、あまりにも遠く異なる。 松山「(地底に行って、本当にいろいろ、いろいろあって、また挑戦者として参加するんだよな)」 ふと思いついて、自分の心を試す様に悔いはないか?と問いかける。 即座に返し渡されたのは、選択を悔いる気持ちより強い感情だった。 ここまできたぞという確固たる自負心、そして…… 松山「(勝利に飢えるこの気持ちだ……! 萃香さんと、優勝の美酒を味わおって約束も忘れていない。 ……そうだ、約束といったら) 確かこの前、萃香さんと一緒に練習する話したよな?」 萃香「ん? そーだったかい? 言われてみればそんな気も……。 まぁ、んじゃここで改めてすればいい。 今日は予定があるんだし、いつにする?」 松山「え〜と、だ。 8月7日はチーム練習。 射命丸さんのドリブル強化や虎子のことも見ないと。 8月8日は、妹紅さんと個人年収の約束があったな……空いた日は、大会前日の9日だけか」 萃香「じゃあその日にすればいい。 なーにいきなり私らが試合すると決まったわけじゃないし。 一回目の相手ぐらい、多少疲れひきずっててもいいハンデさ」 松山「(いや、強豪しかいない大会なんだし、体調は完璧に整えるべきなんだが。 とはいえ、日程に余裕もないし、どこに組み込むか……)」
[684]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2012/12/09(日) 00:25:34 ID:??? どうしますか? A 逆に考えるんだ!これからやればいいのさ!(*自由行動は終了となります) B 7日の練習の中でやろうか C 8日にしよう D 言う通り、9日にするか *先に「3」票入った選択肢で続行。ageでお願いします。sageではカウントできません。
[685]森崎名無しさん:2012/12/09(日) 00:32:42 ID:JoZj9sMI D
[686]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2012/12/09(日) 00:37:49 ID:??? 個人年収って何でしょうねーわかりませんね すみませんすみません誤字です。
[687]森崎名無しさん:2012/12/09(日) 00:38:48 ID:pmpf2+b+ D
[688]森崎名無しさん:2012/12/09(日) 00:40:43 ID:mvmKK5D+ D そういやFF8のアーヴァインが無限の可能性があるなんてウソだ だからこそ今自分の選んだ道を大切にしたい…とか言ってたなあ なんか思い出してしまったよ
[689]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2012/12/09(日) 00:47:52 ID:??? >>688 いい台詞ですよね… 今日はここまでです。 見返すと、短いうえに粗くなってしまい、ごめんなさい。 洞穴に入ってきます……。 お疲れ様でした。
[690]森崎名無しさん:2012/12/09(日) 02:01:27 ID:??? 疲れてるっぽいね
[691]森崎名無しさん:2012/12/09(日) 09:44:04 ID:??? 守矢神社行くの山下りたとき以来とか山いたときもそうだけど とことん縁が無いな
[692]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2012/12/09(日) 23:22:09 ID:??? >>691 カードの偏りとするには、運命じみたもの感じますね。 D 言う通り、9日にするか 松山「(体調面は気になるが……萃香さんと集中して練習できる時間があるのは9日だけだな)」 人里との試合では、全くシュートを撃たなかった松山と、妹紅にゴールを割られてしまった萃香。 思い出深い地底の2試合から。人里との試合まで、萃香のセーブ力は殆ど変わっていない。 百舌落とし(スカイドライブ)を防ぎ続けた、萃香の鉄壁が破られた事実は松山にとっても大きい。 松山「(しかも、レミリアさんやカペロマンのような生粋のアタッカーじゃない妹紅さんに……。 点を取り、失点をしない。 あるいは取られたら取り返す。 これらを徹底するんなら、俺と萃香さんのレベルアップは不可欠だ)」 いざとなれば、GKを頼めた存在はもういない。 GKの底上げは萃香とさとりのレベルアップしかない。 練習で全くと言っていいほど、成果の上がらなかった萃香には、実力近い者の協力が必須だ。 その練習は、まとまった時間がある9日にするべきだと、松山も同意した。 萃香「ほいじゃ決まりだね。 チーム練習と同じ時間でいいかい?」 松山「わかった。 お昼に地霊殿の練習場で待ち合わせしよう」 約束をして、そろそろ帰ると言って松山は、酒蔵前に萃香を残して家に引き返した。 帰りながら、地底で見たイメージ……吹き荒れ狂う竜巻のイメージを無性に掻き立てられながら。 余談だが、少し後開錠に成功した萃香と、感知して駆けつけた霊夢の悶着があったとかなかったとか。
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0ch BBS 2007-01-24