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【燃えろ!】キャプテン松山30【厄オーラ】
[861]森崎名無しさん:2013/02/06(水) 23:15:15 ID:??? 珍しくハズレがない地霊殿散策2 → ハート5
[862]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2013/02/06(水) 23:57:15 ID:??? 珍しくハズレがない地霊殿散策2 → ハート5 5〜8→ お燐が大量の荷を運んでいる「あ〜猫の手でも借りたいよ」 歩いていると、屋内にそぐわない、ガラガラとキャリーカートを引くみたいな音が前方からしてきた。 シャンハイ「なんでしょうね」 松山「ここまで振動きてるし、よっぽど重たい物運んでるみたいだな」 やむなく立ち止まり、待っていると荷物を運んでいるのは地底のドリブラー・お燐だった。 向こうでも松山達を発見すると、細身に合わぬ腕力で運んできた荷車を停車させて。 お燐「やや、お兄さん達、いいところへ!」 松山「(うっ、女の子の笑顔で強制手伝わされるパターン! シャンハイ!)」 目配せすると、意思疎通に成功したシャンハイが空中を滑らかに移動しお燐の注意を引いてくれる。 シャンハイ「どうもこんにちは。 お忙しそうですね。 いま光様も、抽選会の集合時間までに、あちこち回らないといけなくって」 お燐「え、え、あ〜、そうなの? 忙しいから荷の幾つかを届けてほしかったんだけどねぇ。 おや見ない顔もあるね。 よかったら手伝ってくれないかい?」 メディスン「……(フイッ)」 お燐「(にゃ……なんだか無愛想な子だね)」
[863]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2013/02/06(水) 23:58:21 ID:??? そんな会話の最中に、好奇心ひかれた松山は失礼かもしれないと思いつつ荷を見てみる。 松山「あれ、これはユニフォームと、あと……ヘルメット? にしてはけったいな機械と連結してる」 お燐「ボーダーなんちゃらから購入した練習アイテムさ。他にも通常トレーニング用品に……。 おつむのよくなるって眉唾の変てこな兜と、キャプテン用に急遽仕立てたユニフォームね。 そーそー、今日の抽選会はこれ着てほしいってさとり様言ってたよ」 松山「(も、もう出来たのか? 寸法は……読まれたりしただろうから不思議はないが……)」 抽選会を利用したお披露目の一環なのか、さとりの手配と手際に軽く感心しながら荷車を更に見る。 どうも運んでる物の多数が、トラウム・アドラーズに関した物らしく素通りするのに気が咎めてきた。 松山「(どうするかお燐さんにも話しとくことあるにはあったし。 任せておいたら、知力の兜を倉庫の奥に仕舞われる可能性も。荷運び手伝いしておくべきか?)」
[864]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2013/02/07(木) 00:00:03 ID:??? どうしますか? A 松山「仕方ない手伝うか」(*シャンハイとメディスンと別行動になります) B 松山「それじゃシャンハイ、手伝ってやってくれないか?」(*シャンハイと別行動になります) C 松山「メディスン無言だけど手伝ってくれるって」(*メディスンと別行動になります) D スペシャルアイテム使用について話す E もっと注意深く荷車の中身を探ってみる F 知力の兜の扱いを話しておく G 松山「なぁ、手を使うドリブルについてなんだが……」 H その他 *現在の時刻は『13:15』です。 *移動ならびに一回の行動につき15分消費します。刻限は『15:00』です。 *後2回まで選択できます。 *先に2票入った選択肢で続行。ageでお願いします。sageではカウントできません。 *その他投票の場合、発案時の票はカウントしません。 今日はここまで。 琴浦さん……いいですよね。 なんかこう色々と昂ぶったり参考にしたいところ多々あったり……! お疲れ様でした。
[865]森崎名無しさん:2013/02/07(木) 05:59:29 ID:ORZIPPQk A 乙でした
[866]Q513 ◆RZdXGG2sGw :2013/02/07(木) 08:33:17 ID:l0k92W5A A
[867]森崎名無しさん:2013/02/07(木) 08:46:50 ID:??? >>864 その他がそのアルファベットで雑談に琴浦さん つまり真鍋くん的選択をしろというフリですね分かります
[868]森崎名無しさん:2013/02/08(金) 01:15:36 ID:??? H お燐で妄想する
[869]森崎名無しさん:2013/02/08(金) 01:50:07 ID:??? Hなのはいけないと思います
[870]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2013/02/08(金) 23:43:45 ID:??? >>865 乙感謝ですー >>867-869 木公山「おまいさん達とは、美味い酒が飲めそうだ。 エロ妄想の基本! とは! その娘が先天的に持つ魅力アップのエロ可愛いコスを夢想する事! お燐って娘で? ならば、尻尾だ猫耳だ! 猫娘の初期オプションに着目せねばなるまい! 感情の機微や指先をそっと近づけるだけでピコピコ動く猫耳の至高! その魅力を最大限に活かすのには、定番メイド服とあとはえーと……おい主人格も考えろ!」 松山「ん? 普通の耳があるのに猫耳なんて必要ないだろ?」 さとり「(このネタで私の名前があがらないとはどういうことですか)」
[871]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2013/02/08(金) 23:45:01 ID:??? A 松山「仕方ない手伝うか」(*シャンハイとメディスンと別行動になります) 松山「(はぁ、やっぱり見過ごせないな……。 妖怪でも猫でも、チームメイトの女の子が重い荷運んでるんだから素通りはできない)」 幾つかのアイテムが運ばれる先を把握しておきたい気持ちも手伝い、松山は手伝う事を承諾した。 お燐「いやあそう言ってくれると思ってたよ。 鬼のとりなしもあったとはいえ、さとり様が協力を約束する男前なお兄さんだもんね!」 松山「そ、そうか? いやあ(……悪い気しないな) こういうのは男の仕事だしな!」 シャンハイ「(この人、お燐さんってなんだか、ノセるのが上手いタイプなんですね)」 ともかく、松山が手伝いを買って出た以上、当然シャンハイも付き従い荷を運ぶ……筈だが。 メディスン「だーめー! 仕事なんてすることないじゃない! 好んでやってる連中にやらせておけばいいのよ!」 シャンハイ「……」 メディスン「……お、怒ったって駄目だもん。 シャンハイは私と一緒にお散歩するの!」 松山「(まぁこうなるよなぁ) いいよシャンハイ、メディスンの言う通りだ」 腕まくりでやる気を見せるアピールをして、松山は自分ひとりで手伝うと強調した。 シャンハイ「ムーッ……わかりました」 メディスン「やったぁ! それじゃ最初出たホールいこうよ! そこから色んなとこ行けるみたいだし!」 松山の口から言われると反論はしないシャンハイが、はしゃぐメディスンに連れ去られると……。
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0ch BBS 2007-01-24