※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【燃えろ!】キャプテン松山30【厄オーラ】
[867]森崎名無しさん:2013/02/07(木) 08:46:50 ID:??? >>864 その他がそのアルファベットで雑談に琴浦さん つまり真鍋くん的選択をしろというフリですね分かります
[868]森崎名無しさん:2013/02/08(金) 01:15:36 ID:??? H お燐で妄想する
[869]森崎名無しさん:2013/02/08(金) 01:50:07 ID:??? Hなのはいけないと思います
[870]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2013/02/08(金) 23:43:45 ID:??? >>865 乙感謝ですー >>867-869 木公山「おまいさん達とは、美味い酒が飲めそうだ。 エロ妄想の基本! とは! その娘が先天的に持つ魅力アップのエロ可愛いコスを夢想する事! お燐って娘で? ならば、尻尾だ猫耳だ! 猫娘の初期オプションに着目せねばなるまい! 感情の機微や指先をそっと近づけるだけでピコピコ動く猫耳の至高! その魅力を最大限に活かすのには、定番メイド服とあとはえーと……おい主人格も考えろ!」 松山「ん? 普通の耳があるのに猫耳なんて必要ないだろ?」 さとり「(このネタで私の名前があがらないとはどういうことですか)」
[871]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2013/02/08(金) 23:45:01 ID:??? A 松山「仕方ない手伝うか」(*シャンハイとメディスンと別行動になります) 松山「(はぁ、やっぱり見過ごせないな……。 妖怪でも猫でも、チームメイトの女の子が重い荷運んでるんだから素通りはできない)」 幾つかのアイテムが運ばれる先を把握しておきたい気持ちも手伝い、松山は手伝う事を承諾した。 お燐「いやあそう言ってくれると思ってたよ。 鬼のとりなしもあったとはいえ、さとり様が協力を約束する男前なお兄さんだもんね!」 松山「そ、そうか? いやあ(……悪い気しないな) こういうのは男の仕事だしな!」 シャンハイ「(この人、お燐さんってなんだか、ノセるのが上手いタイプなんですね)」 ともかく、松山が手伝いを買って出た以上、当然シャンハイも付き従い荷を運ぶ……筈だが。 メディスン「だーめー! 仕事なんてすることないじゃない! 好んでやってる連中にやらせておけばいいのよ!」 シャンハイ「……」 メディスン「……お、怒ったって駄目だもん。 シャンハイは私と一緒にお散歩するの!」 松山「(まぁこうなるよなぁ) いいよシャンハイ、メディスンの言う通りだ」 腕まくりでやる気を見せるアピールをして、松山は自分ひとりで手伝うと強調した。 シャンハイ「ムーッ……わかりました」 メディスン「やったぁ! それじゃ最初出たホールいこうよ! そこから色んなとこ行けるみたいだし!」 松山の口から言われると反論はしないシャンハイが、はしゃぐメディスンに連れ去られると……。
[872]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2013/02/08(金) 23:46:02 ID:??? お燐「なんかややこしそうな感じだね。 ま集合時間もあるし一回運んでもらえばいいからさ」 松山「助かる。 それで俺は何をどこに運べばいいんだ?」 先着で 荒鷲の宅配便 → !card ダイヤ→ お燐「さとり様のところに兜持ってってあげて」 ハート・スペード→ お燐「このけったいな練習アイテムを外の倉庫に運んでくれる?」 クラブ→ お燐「マッキーおなかすかせてるから食事運んであげて」松山「Oh……岩……」 JOKER→ 突然同じ顔の七つ子が走ってきたァ! ???「これが必殺オーロラフェイントさ!」 *現在の時刻は『13:30』です。 *お燐の評価値と好感度が大きく上がりました。 今日はここまでです。 何ですって北欧の神がしつこい? 彼もきっとこの先出番がないから必死なんです。 お疲れ様でした。
[873]森崎名無しさん:2013/02/08(金) 23:52:36 ID:??? 荒鷲の宅配便 → クラブ2
[874]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2013/02/08(金) 23:52:38 ID:??? 雑談スレの話題に返信。 松山が守矢を出る時の見送りは、フライハイトだけでしたが、他にも気にしてる人達はいました。 とくに厄神様ともう一名の誰かさんのほうが、フライハイトより割り切れていなかったりします。
[875]森崎名無しさん:2013/02/09(土) 17:54:38 ID:??? まー猫ミミ時代遅れっしな
[876]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2013/02/11(月) 23:00:16 ID:??? >>875 それより聞いてくださいよ。 クラブ数値低いほどに岩の重量増加なんて入れなくてよかったと心底思ってますと! 荒鷲の宅配便 → クラブ2 クラブ→ お燐「マッキーおなかすかせてるから食事運んであげて」松山「Oh……岩……」 お燐は松山の質問に答える代わりに、中央にデンと座す何かにかけられた布を取り外した。 目につきやすく積まれた二つのヘルムやその他の品をよりかからせているそれらは紛れもなく……。 松山「い、岩……? 総合重量何百kgはある岩のように見えるんだけど」 お燐「うん岩よ。 ちゃんと運んでね。 マッキーの部屋と貯蔵室が反対で面倒だったんだよね。 腹ペコな鳴き声してたから、残さずペロリと食べると思うよ」 松山「(なんでやねんどう見てもマッキーの体の大きさを越えてるだろ!? 違う突っ込むところはそこじゃないんだ!) 無理だ! こんなの運べるわけないだろ!?」 男の俺に任せろと快諾してから、こう返すのは心苦しくても、人間が抱えて動けるものではない。 指摘すると、お燐もやはり(多少)無茶振りかと弁えてたのか、妥協案をすぐ示してくれた。
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24