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【バカ10人と】キャプテン霧雨90【保護者1人】
[429]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2012/07/02(月) 00:32:33 ID:??? >>428 忘れてました ちょっとランキング更新しますのでお待ちください
[430]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2012/07/02(月) 00:39:52 ID:??? ☆得点王ランキング 5得点:八坂 神奈子(守矢) 霊烏路 空(愉快) 4得点:星熊 勇儀(地底) 2得点:鍵山 雛(妖怪) 1得点:水橋 パルスィ(地底) 封獣 ぬえ(守矢) 柴田(愉快) 東風谷 早苗(守矢) 霧雨 魔理沙(守矢) 秋 穣子(妖怪) チルノ(愉快) ☆アシスト王ランキング 4アシスト:テオドール・カぺロマン(守矢) 2アシスト:瀬田(愉快) 1アシスト:霧雨 魔理沙(守矢) 秋 静葉(妖怪) 霊烏路 空(愉快) ミスがなければ現在こうなっております。 余程の事がない限りモテロマンのアシスト王は揺るがないでしょう。
[431]森崎名無しさん:2012/07/02(月) 00:51:17 ID:??? だが残念なことに 得点王には賞品があっても アシスト王にはないんだよね〜
[432]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2012/07/02(月) 00:54:00 ID:??? >>431 ですです >>B E 魔理沙「私はパスを出すから、お前はカットの練習をやってくれ」 はたて「カット?」 一瞬素に戻り、何故カットなのかという表情になるはたて。 本人的にはタックル練習のつもりであったらしい。 だが、この選択は十分にある。 魔理沙「そうだ。前に出るんだったら、カット力も鍛えないといけないぜ。 (まあ現状前に出たらDF2人になるからどうしようもないんだが…)」 はたて「ま、レヽレヽゎょ。イ申ばしナニ<ナょレヽっτ言ったらロ虚レニナょるし」 魔理沙「(フランスの二の舞にはしたくない。 …ナツメみたいにタックル以外は……って選手はなしにしたいもんだぜ)」 一方で魔理沙は自分のパスに対して不安を持っていた。 技が使えるならまだしも、今の状態では厳しい。 魔理沙「っし!とりあえず練習してくぞー!」 はたて「りょ─カゝレヽ」
[433]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2012/07/02(月) 00:57:17 ID:??? 先着2名様で 魔理沙のパス練習→!card はたてのカット練習→!card と書き込んでください。それぞれ分岐します 【はたて】 JOKER→カット+4 【ハイスピードカット】習得 K→カット+3 フラグ回収し【ハイスピードカット】習得 9〜Q→カット+2 4〜8→カット+1 A〜3→効果なし 【魔理沙】 JOKER→パス+3 9〜K→パス+1 A〜8→効果なし というところで今日はここまでです。お疲れ様でしたー
[434]森崎名無しさん:2012/07/02(月) 00:59:09 ID:??? 魔理沙のパス練習→ スペードQ
[435]森崎名無しさん:2012/07/02(月) 01:01:10 ID:??? はたてのカット練習→ クラブ10
[436]森崎名無しさん:2012/07/03(火) 00:47:05 ID:??? 乙でしたー
[437]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2012/07/03(火) 01:06:17 ID:??? すみません。今日は更新お休みします。 気付いたらもうこんな時間だよ…ぼーっとしてると怖いぜ
[438]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2012/07/04(水) 02:09:40 ID:??? 魔理沙のパス練習→ スペードQ >>パス+1 はたてのカット練習→ クラブ10 >>カット+2 技習得率アップ はたてのカットはスピードこそがその主眼である。 金木のように正確な読みからカットするのではなく、カットの速度自体を上げることでパスコースを見る時間を長くする。 言わば己の脚力に物を言わせた強引な後の先、である。 その方法は瀬田と同じタイプであり、人妖の性能差がある分はたての方が理論上上なのだが…。 魔理沙「そりゃああっ!!」 バゴオオオッ!! はたて「レよレヽ、ここ……ってあれ?」 スカッ… 魔理沙「…お、おいおい。私のパスをカットできないんじゃまずいぞ」 はたて「∧∧、ごめ─ω」 しかし、はたてはそのブランクによって自身の感覚と現実が噛み合っていなかった。 どれだけの速さで走れば、どのタイミングで踏み切ればいいのか、本人も戸惑っていた。 はたて「(うーん、なーんか調子でないって感じよね。まあゆっくりやればいっか)」 もっとも、今の彼女はその戸惑いを前向きな意欲へと変えられなかったのだが。 はたての事情含め、この辺りは魔理沙にはわからないことであった。
[439]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2012/07/04(水) 02:10:48 ID:??? 魔理沙「よっ…と!」 バゴオオッ! はたて「…!」 一方で魔理沙のパスははたての練習に付き合っているうちにコントロールを多少会得していた。 …もっとも魔理沙のパスは未だシュートのようなもので球威任せの物であったのだが。 魔理沙「(やっぱり練習って楽しいな!)」 そして得られる達成感に満足顔の魔理沙。 久方の練習はやはり嬉しいものである、結果が出たとなれば尚更。 魔理沙は日が落ちるまで飽きることなくボールを蹴り続けたのであった。 ……… 魔理沙「よし、もう一回!!」 はたて「ちょ、ちょっとタンマ……も、もぅ糸冬ゎりにιとカゝナょレヽ?」 魔理沙「え?」 もうか?と言いかけ、既に暗くなっていることに気付く。 怪我の状態であったら神社にお泊まりコースである。 魔理沙「……練習してると時間の進みが早いなー」
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0ch BBS 2007-01-24