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【バカ10人と】キャプテン霧雨90【保護者1人】
[641]森崎名無しさん:2012/07/20(金) 22:01:58 ID:??? モテロマンさんzangeで判定したでしょ
[642]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2012/07/20(金) 22:18:16 ID:??? >>640 ダブルKとかこやつやりおる…! >>641 これは不正を疑われても仕方ないw 神奈子のタックル練習→ スペード6>>タックル+1 神奈子のパスカット練習→ スペード3>>パスカット+1 カペロマンのブロック練習→ クラブA>>効果なし カペロマンのせりあい練習→ JOKER>>せりあい+3、更に…? こいしのパス練習→ スペードK>>パス+2 こいしのパスカット練習→ スペードK>>パスカット+2 諏訪子のパス練習→ クラブ5>>パス+1 諏訪子のタックル練習→ ダイヤ9>>タックル+1 毛玉1のドリブル練習→ クラブ2>>効果なし 毛玉1のパス練習→ スペード10>>パス+2 毛玉2のタックル練習→ スペードJ>>タックル+2 毛玉2のせりあい練習→ スペード9>>せりあい+2 若林のせりあい練習→ クラブ10>>せりあい+1 >>皆頑張った! カぺロマン「技が少ない俺には嬉しい引きだね」 先着1名様で カぺロマンさん総合450おめ→!card と書き込んでください。カードで分岐します ダイヤ→スキル【インファイト】習得! ハート・スペード・クラブ→必殺せりあい『スネークビジョン』習得! JOKER→上記両方+【天性の狙撃手】フラグ進行
[643]森崎名無しさん:2012/07/20(金) 22:19:56 ID:??? カぺロマンさん総合450おめ→ ハート8
[644]森崎名無しさん:2012/07/20(金) 22:19:57 ID:??? カぺロマンさん総合450おめ→ スペード6
[645]森崎名無しさん:2012/07/20(金) 22:33:40 ID:??? カペロマンもそうだが、サイドアタッカー持ちが技を持ったらかなりの強さだもんな 他が弱いんじゃなくてサイドが強すぎるからな
[646]森崎名無しさん:2012/07/20(金) 22:36:14 ID:??? サッカーの基本はサイド攻撃らしい。昔松木が言ってた。
[647]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2012/07/20(金) 22:37:27 ID:??? >>645 魔術師が常時発動と考えると総合471になりますね。 …まあ、本当にカペさんは敵に回すと怖いと思いますよw
[648]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2012/07/21(土) 00:57:00 ID:??? カぺロマンさん総合450おめ→ ハート8 >>必殺せりあい『スネークビジョン』習得! 若林「ハァッ!」 毛玉1「わさー!?」 カぺロマン「………」 吹き飛ばされる毛玉を、いや正確には若林を見てカぺロマンは考えていた。 自分の苦手なせりあいをどう鍛えるか、と。 あのように強引に競りあえるだけのフィジカルを身につけるべきか。 カぺロマン「(……いや、俺にそれは合わないな)」 この男の長所でもあり、短所でもある見切りの速さ。 それが今回は上手く作用した。 カぺロマンが自ら信じて疑わないように、そのような素養はカぺロマンにはない。 となれば、自負するカぺロマンの武器は…。 カぺロマン「(やっぱ俺はこれかね…)」 他人に真似のできないカぺロマンの長所となれば、視覚であった。 一度思いつけば、後は応用である。
[649]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2012/07/21(土) 00:58:15 ID:??? 諏訪子「それじゃあ、蹴るよー!」 バゴォ! カぺロマン「(カットの時と要領は変わらない。 ボールの軌道、回転を見切り…)」 ダダッ! カぺロマン「(ボールの受けやすい地点を割りだし、完璧な位置取りを目指す…!)」 若林「…チィッ!?」 ダッ! この争い、有利なポジションを競う点でカぺロマンは圧倒的有利であった。 落下までの時間が長ければボールを目で追う時間が長くなり、動きは自然と鈍くなる。 しかしカぺロマンがこの眼を使えばその地点へ向け、一直線、後は待つだけ。ポジショニングの優位は言うまでもない。 一方で弾速の早いこぼれだまやクロスに対してもカぺロマンの有利は揺るがない。 速く、余裕がなければ有利なポジショニングを考えて動けるのはカぺロマンだけなのだから。 カぺロマン「…取ったぜ、ワカバヤシ!」 若林「まだだァ!舐めるな!!」 ガッ…!! カぺロマン「グッ…!」
[650]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2012/07/21(土) 00:59:51 ID:??? あと一歩、というところでボールを弾き飛ばされてしまう。 元々のフィジカルの差もあるが、若林もさすがは天才と呼ばれただけの実力はあった。 若林「この俺がお前程度に空中戦で負けるわけがない!」 カぺロマン「……さて、その強気がいつまで持つかな? もう少し詰めさせてもらうぜ、ワカバヤシ」 言いながら、手で諏訪子にパスを催促する。 まだ完璧ではない。まだ詰められる。 確信に近い感覚が、今のカぺロマンにはあった。 ……… こいし「燃えてるなー」 遠目に練習する一団を見ながら、一人壁パスを続けるこいし。 魔理沙であれば寂寥感に震えていただろうが、こいしは気にしない。 こいし「(あの厄神のパス上手かったなー。 どさんこイーグルは味方を生かすのが上手かったし、私もあれ目指そっと)」 イメージをなんとなくで想像し、どうやったらそうなるかなーとか思いつつボールを蹴る。 実を言えば雛のパスは受け手に最大限配慮したパスなのだが、こいしはそれはわからない。 ただ、ひたすらに蹴り続けたことでコントロールが上手くなり、またパスコースを何となく読めるようになった。 それがすごいことであると、こいし自体は全く理解していなかったが。 こいし「(あ。結構パス上手くなったんじゃないかな)」
[651]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2012/07/21(土) 01:01:01 ID:??? ……… 神奈子「それじゃあ、今日はこの辺りで終わりにしようか!」 若林「人数こそいなかったが、まあまあの内容だったな」 魔理沙「そ、そうだな(ぬえにつきっきりでよく見てなかったけど…)」 神奈子「魔理沙から皆に何かある?」 A 次の試合について話してみよう B 大会参加・練習試合について話をする C 勧誘の方針を変更しよう ※現在の方針は 【勧誘しない】です D 合同練習について話をしよう ※現在は【4日に1回】の頻度です E 次の試合について話をする F ポジションを改めて確認 G その他 H 話すことはない 現魔理沙ガッツ 590/1020 *先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
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0ch BBS 2007-01-24