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【バカ10人と】キャプテン霧雨90【保護者1人】
[985]埋めネタやろうAチーム ◆2pV1gRdG.o :2012/08/27(月) 00:23:06 ID:??? ジョーク交じりに考えてたこと 名前の空気メーターシステム 三原=普通 三厂=やや空気 三 =かなり空気 =戻れないほど空気
[986]埋めネタやろうAチーム ◆2pV1gRdG.o :2012/08/27(月) 00:27:06 ID:??? 今更ながらに気付いたこと。 そういえば三原もおもち好きだったな…大きなおもち好きは空気になる風潮。 滝「ん?」 NANDES「なんでボクらの方を見てるのかな?」
[987]埋めネタやろうAチーム ◆2pV1gRdG.o :2012/08/27(月) 01:31:03 ID:??? 射命丸「カット」 射命丸「カット……」 射命丸「カットカットカットカットォ!」 紫「うわ、急にあらぶってどうしたのよ貴方」 射命丸「し、深刻なネタ不足……です」 紫「え……?」
[988]埋めネタやろうAチーム ◆2pV1gRdG.o :2012/08/27(月) 01:36:33 ID:??? 「じゃあ↑の僕が主人公の話をすればいいじゃないか!」 射命丸「あんた自分が言ってることわかってます? いいですか、埋めネタってことは埋まらなきゃいけないわけですよ。 あんたが主人公の埋めネタに誰が投票するってんですか! そこでレスが止まったら試合終了なんですよ!」 「ひ、酷い……」 紫「とはいえ一発ネタでしかなかったのは事実よねえ」 射命丸「とはいえ、その一発を次に繋げられるならいいんですよ。 でも ですよ?三原ですよ?次なんてあるんですか?」 馬宮「ねえな」 浅海「ハハッ」 「き、貴様ら…!」
[989]埋めネタやろうAチーム ◆2pV1gRdG.o :2012/08/27(月) 01:40:30 ID:??? 馬宮「でもよ三原。空気ネタにされてるうちはいいんだぜ?」 「え…?嫌だろ普通に考えて…」 馬宮「いや、ネタにさえされなくなったらよ……」 射命丸「存在の力の消失ですね、わかります」 ???「うふふ、なかったことにされるのもつらいのよー」 紫「貴方は黒歴史の果てに消えてなさいって」
[990]埋めネタやろうBチーム ◆2pV1gRdG.o :2012/08/27(月) 01:53:21 ID:??? 新埋めネタ クラブ農場のとある一日 ここは森崎板の最果ての地にあると言われているクラブ農場。 ここでは新鮮なクラブ一族がどんどんと生産されていた。 天然ものを除き、実に年間クラブ消費量の7割をこの農場が担っていた。 今日はここで最近クラブ栽培を始めた横川くんにスポットを当ててみよう。 横川「はい、最初は辛かったです。 なかなかクラブにならないんです。ダイヤになったりね。 ここぞでハートが出たりして、やってられるかと思いましたよ」 彼はなんと、リア充のフラグをへし折るためにクラブ栽培を始めたのだという。 そのため、ハートの混入は彼にとって死活問題だった。 横川「ここぞでハートを出荷しちゃならない。 結構なストレスでした。でも、結局その努力を怠ると…。 俺はリア充の充実っぷりを見せつけられちまうんです」
[991]埋めネタやろうBチーム ◆2pV1gRdG.o :2012/08/27(月) 01:55:36 ID:??? そう言って照れたように笑う横川くん。 リア充の事を話している彼がここまで心穏やかな顔になるまでに、一体どれだけの年月があったのだろうか。 我々スタッフ一同は頭の下がる思いだった。 横川「それではちょっと農場の方を見てください。 元気なクラブたちが育ってるんですよ」 そう言って、広大な敷地の一角を指し示す横川くん。 そこに生えていたのは……。 生えてた→ スペード9 生えてた→ クラブ9 生えてた→ ダイヤ5 生えてた→ ダイヤ5
[992]森崎名無しさん:2012/08/27(月) 01:56:31 ID:??? Hとダイスじゃないですかー
[993]埋めネタやろうBチーム ◆2pV1gRdG.o :2012/08/27(月) 02:00:40 ID:??? 横川「ああ、ダメですね。ダイヤが生えてきちゃってる」 そう言ってしかめ面でダイヤを引き抜き廃棄する横川くん。 しかしハートが出ないのは見事なものである。 これも普段の努力の甲斐あってのことなのだろう。 横川「はい。ハートだけは、ハートだけは生えないようにしてますから。 残念ですけどJOKERは…どれだけ対策してもたまに出ちゃうんですよ」 クラブ農家にとって、JOKERは大敵らしい。 だが、その根治は難しい。 何故ならばクラブ農場で最高級品とされている一品、クラブA。 それはJOKERの作用によって生まれているからだ。 横川「大手のクラブ農場だと、クラブAは最初から捨ててることも多いですね」 横川くんはスペードを廃棄しつつ、そう話してくれた。 安定したクラブ供給のために、あえて最高級品を捨てている農家もいるのだという。
[994]埋めネタやろうBチーム ◆2pV1gRdG.o :2012/08/27(月) 02:04:34 ID:??? 横川「でも俺は、やっぱりこの農法でやってます。 JOKERは時たまに出てしまいますが…。 クラブAでフラグが裏返った時のリア充の顔が大好きだからです」 これまでの最高の笑顔で横川くんはそう話してくれた。 ―喜ぶ人の顔が見たい―その思いがクラブ農家の人々を支えているのだろう。 その思いに助けられ、今日もクラブ農家たちはクラブを栽培する。 毎日のように見かけるクラブ一族、その陰にはここのようなクラブ農場の働きがあったのだ。 カン!
[995]埋めネタやろうCチーム ◆2pV1gRdG.o :2012/08/27(月) 02:08:12 ID:??? 射命丸「そういうわけで…皆どんどんクラブ引きましょうね!」 紫「これはひどい」 馬宮「横川ただのゲスじゃねえか…」 紫「というか、どっちも埋めネタレギュラーにできないじゃない。 こんな似非ドキュメンタリー何度も出来ないわよ」 射命丸「ぐぬぬ」 紫「ぐぬぬじゃなくて」
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0ch BBS 2007-01-24