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【困難な】IDOL C@LCIO 3【道】
[341]アイカルの人:2012/07/11(水) 21:51:07 ID:??? 先着4名様で ★ボールの高さ→!dice★ ★響 ボレー/ヘディング(!card)22/20+(!dice+!dice)★ ★千枝 Lクリアー/Hクリアー(!card)14/14+(!dice+!dice)=★ ★千佳 パンチング(!card)18+(!dice+!dice)=★ と!の後ろのスペースを消して書き込んでください。 【シューター】−MAX【ブロッカー】 ≧5→シュートは邪魔される事無く放たれた!GKとの勝負へ。 =4〜2→シュートは放たれた。しかしこの数値差の人数分威力が落ちてGKとの勝負へ。 =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に (ゆかりがフォロー)(試合終了)(試合終了) ≦−2→試合終了 【シューター】−【キーパー】 ≧2→シンデレラマスターズが先制ゴール =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に (ゆかりがフォロー)(試合終了)(試合終了) ≦−2→試合終了 【備考】 ボールの高さ:1〜3でL、4〜6でH 千佳:ダイヤかハートで「スキル・マジカルチェンジ(+2&以降超化)」
[342]森崎名無しさん:2012/07/11(水) 21:52:37 ID:??? ★ボールの高さ→ 4 ★ よーし≧2で先制ゴールを決め……先制ゴール!?
[343]森崎名無しさん:2012/07/11(水) 21:53:38 ID:??? ★響 ボレー/ヘディング( スペード8 )22/20+( 3 + 1 )★
[344]アイカルの人:2012/07/11(水) 21:55:34 ID:??? >>342さん すみません、修正を忘れていました。正しい結果はこちらとなります。 【シューター】−【キーパー】 ≧2→シンデレラマスターズがゴールを決め試合終了 =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に (ゆかりがフォロー)(試合終了)(試合終了) ≦−2→試合終了
[345]森崎名無しさん:2012/07/11(水) 21:56:26 ID:??? ★千枝 Lクリアー/Hクリアー( クラブ9 )14/14+( 5 + 1 )=★
[346]森崎名無しさん:2012/07/11(水) 21:57:34 ID:??? ★千佳 パンチング( ダイヤ9 )18+( 4 + 3 )=★
[347]アイカルの人:2012/07/11(水) 23:46:02 ID:??? ★ボールの高さ→ 4 ★ ★響 ヘディング( スペード8 )20+( 3 + 1 )=24★ ★千枝 Hクリアー( クラブ9 )14+( 5 + 1 )=20★ 【シューター】−MAX【ブロッカー】=4〜2→シュートは放たれた。しかしこの数値差の人数分威力が落ちてGKとの勝負へ。 ★響 ヘディング( スペード8 )20+( 3 + 1 )+(減衰-1)=23★ ★千佳 パンチング( ダイヤ9 )18+( 4 + 3 )+(マジカルチェンジ+2)=27★ 【シューター】−【キーパー】≦−2→試合終了 響「えいっ」 千佳「えーいっ!」 こぼれだまは生憎と高く、響はぎりぎりでジャンプし無理やりに合わせる。頭で上手く前へ押し込めたものの、威力は見た目にもない。 ここに来て動きの切れ味の増した横山はそのボールにジャンプ一番飛びつき、大きく跳ね返し・・・試合終了となった。 放送「追加点は奪えず、試合終了。2-1でシンデレラマスターズの勝利です。第三回戦突破し、デビューへまた一歩。 惜しくも敗れたミニマムスターズにはまだ若さがあります。来年以降にデビューすべく優勝を狙って欲しいところです」
[348]アイカルの人:2012/07/11(水) 23:49:02 ID:??? 亜美「う、うあうあ〜・・・」 真美「ここで負けちゃうなんてー・・・」 やよい「ううっ、後半チャンスを作れなくてごめんなさい!」 桃華「前半は押していたのに・・・・悔しいですわ」 見上(さすがに年齢が年齢だからか、泣き出してしまっている子たちもいるようだな・・・。悪いとは思うが、負けてはやれん) 事実あのFKがなければかなりのところまで追い込まれていた。手を抜く余裕などどこにもなかった。薄氷の勝利だった。 前半の猛攻で1点でも失っていれば試合の状況はかなり違ったものとなっていただろう。罪悪感が沸かないわけではないが、 それでも手を抜かず勝ちを目指した選手たちは何も間違ってはいない。年若くともそれだけの厳しい世界ということだ。
[349]アイカルの人:2012/07/11(水) 23:50:18 ID:??? みく「やったにゃーっ!勝ったにゃ!!」 真「ふぅーっ・・・・なんとか勝てたね」 春香「後半はあまり攻められなくてよかったね」 雅「えへへ、やったねえ」 かな子「し、失敗した時はどうしようかと・・・ううぅ」 有香「なあに勝ったから問題ない!」 卯月「ちょ、ちょっとは役に立てたかな・・・?」 響(最後ので監督に怒られる気がするぞ) 歌鈴(私もです・・・) 杏(よっし、これで杏の休日はもらった!) 見上(なんとか勝ててほっとしているようだな。言いたいことはあるが・・・・今はこの空気に浸らせてやろう) 過程はどうあれ、デビューまであと二試合というところまで到達したのだ。その喜びを邪魔する権利は誰にもない。 もちろん私は喜んでいるばかりではダメでこの後に控えているであろう、更なる強敵たちの事を考えなければならないが。
[350]アイカルの人:2012/07/11(水) 23:52:51 ID:??? 翔太「あーあ、ミニマムスターズ負けちゃったなー」 北斗「はは、あれだけ攻めて決められないんじゃ仕方ないさ。あのキーパーの子、是非とも組んでみたい選手だね」 冬馬「・・・フン。765プロ同士の戦いじゃこのレベルが精一杯だろ。俺たちの敵じゃないな」 翔太「あはは、そりゃ当然でしょ冬馬くん。優勝は僕らジュピターで決まってるんだしさ。北斗くんもそう思うでしょ?」 北斗「まあ、ね。でも、あの失点は不幸だったよ。順当な結果なら2-0で勝ちだったかな」 冬馬「どっちにしても大したことないのには変わりないだろ。俺達なら楽勝、だぜ!」
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0ch BBS 2007-01-24