※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【不思議なお薬】キャプテンEDIT38【飲まされて】
[586]森崎名無しさん:2012/07/04(水) 00:54:35 ID:??? ★本多→パスカット 58+人数補正(+1)+ ダイヤA =★
[587]森崎名無しさん:2012/07/04(水) 00:55:37 ID:??? 相変わらず兄弟はシュート以外は安定して高い数値引くな去年と違って
[588]森崎名無しさん:2012/07/04(水) 00:56:11 ID:??? 一人だけダイス
[589]森崎名無しさん:2012/07/04(水) 00:57:02 ID:??? これで立花兄弟は全能力+1かな400いってないっぽいし
[590]森崎名無しさん:2012/07/04(水) 01:06:11 ID:??? ここをとめてしまえば、前半の間に決着が付く可能性が出てきそうだな。
[591]森崎名無しさん:2012/07/04(水) 01:09:18 ID:??? 消耗早すぎるなー。これでデルタツイン撃たれるようならさっさとハット達成したほうがよさそう ダイジェスト任せにするとハット逃しちゃう可能性が高い さすがに後半で1プレー分ぐらい残ってるだろうけど念のため
[592]森崎名無しさん:2012/07/04(水) 01:09:48 ID:??? デルタツインって未完成でしたっけ?
[593]森崎名無しさん:2012/07/04(水) 01:13:05 ID:??? デルタツイン来たら780消費か、スカイラブでも680…… 味方だったら元々のガッツ800だろ、使い勝手悪いってレベルじゃねえぞwww
[594]森崎名無しさん:2012/07/04(水) 01:24:36 ID:??? 大体去年の翼や松山のガッツが1000〜1100ぐらいだったようだし あって増加分は+300ぐらい?十分多いはずなんだがまだ前半半分という
[595]キャプテンEDIT ◆EUWFb5QXUg :2012/07/04(水) 01:30:18 ID:??? ★政夫→ジェミニアタック 61+ クラブK =74★ ★和夫→ジェミニアタック 61+ クラブQ =73★ ★雪村→パスカット 55+人数補正(+1)+ スペードJ =67★ ★本多→パスカット 58+人数補正(+1)+ ハート6+クイックダッシュカット(+2)=66★ 2≦ ワンツー突破成功! そして……? しかも立花兄弟が覚醒し全能力+1! ------------------------------------------------------------------------------------------------------------ 立花兄弟の繰り出すパスワークは、傍目には高速で無茶苦茶にボールを蹴り合っているようにさえ見えた。 それほどまでに乱雑で、裏を返せばスピーディ。 二人の進路に立ちはだかった雪村と本多は、まるで稲妻のようにジグザグに進むボールに翻弄されてしまう。 政夫「俺たちが体力の浪費を承知で、この突破を選んだのはな――」 和夫「――このコンビネーションこそが、お前らに一番有効だと分かっているからなんだよ!」 雪村「嘘ォ!?」 本多「なにィ!?」 そして、本多の背後でX字に交差するようにして突破を完了させる。 実況「す、凄ーいっ! 立花兄弟、正に電光石火の早業ァ! 鳴紋中MFの二枚看板、雪村くんと本多くんをモノともしません! そして再び鳴紋ゴール前に侵入だァ!」 大前「なにィ!? 雪村と本多が、ああも簡単に!?」 比良山「去年よりワンツーのキレが増しているぞ! 奥の手は、なにも新しい空中技だけではなかったということか!?」 立花兄弟「今日はいつもより身体がキレている!」「イケるぜ、今度こそゴールまで!」 ※ 立花兄弟の能力総合値が400を超え、制限領域に到達しました ※
[596]キャプテンEDIT ◆EUWFb5QXUg :2012/07/04(水) 01:31:32 ID:??? 渡会「ちっ! 来るならきやがれ! もう一遍止めてやらァ!」 今にもゴールマウスをとびださんと身構えつつ、渡会が吼える。 政夫「行ってやがれ、輝林頼みのヘボキーパー!」 和夫「今に度肝を抜いてやらァ!」 それをせせら笑いつつ、立花兄弟はゴールへと疾走する。 輝林「……慌てないで。彼らのスカイラブハリケーンは、撃つ前にどちらかが発射台になります」 浅村「ええ! そこを見極めるんスね!?」 水守「ここで食い止めれば、彼らの体力は激減。これは大きいですよ!」 末松「来るなら来い〜っ!」 神経を研ぎ澄ませて、立花兄弟の仕掛ける瞬間を見定めようとする鳴紋守備陣。 しかし、 政夫「……へへへっ」 渡会「な、なんだ!? まだ、どっちもスライディングして足場になろうとしないぞ!?」 和夫「思い込みって、恐ろしいなァホントに!」 立花兄弟の選択は、スカイラブに非ず。ぎりぎりまでボールを持ったまま、ゴールへと近づく。
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24