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【表と裏の】もうひとつの物語5【最強】
[160]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2012/07/22(日) 12:00:41 ID:??? クラブで強制反則ェ…(;´Д`) 翼くん怪我なくてよかったです。 ちょっとお昼食べてきます。更新はまた夜にでも。
[161]森崎名無しさん:2012/07/22(日) 12:02:39 ID:??? 乙です 流石は五条ですねw後付けとは言えすごい影響だ
[162]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2012/07/23(月) 00:07:58 ID:KEC4SRHA ★翼→高い競り合い 50+ クラブ10 = 60★ ★五条→高い競り合い 45+ クラブQ = 57 【ファール発生!】 成神→高い競り合い 44+ スペード8 = 52★ ≧2→翼がボールに競り勝つ!…のはずが、五条のファール! 翼は持ち前の跳躍力で誰よりも早く、ボールへ飛びだつ。 このまま競り勝てば、南葛はカウンターの大チャンスだったであろう。 それを敏感に察して、五条は無理やり体をねじ込みに行く。 巧妙にユニフォームの裾を引っ張りながら… 翼「ぐっ…!?き、きさま!?」 五条「クククク…」 ドサッ!! 翼はボールをトラップはできたものの空中でバランスを崩し落下、尻もちをつく。 審判もこの一見不可思議な様子を一瞬で理解し、笛を即座に鳴らす。 ピピーーー!! 審判「君!気持ちはわかるが、ラフプレイはほどほどにしなさい!!」 五条「はい…(ククク…)」
[163]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2012/07/23(月) 00:14:11 ID:KEC4SRHA 滝「翼!!大丈夫か!?」 翼「ああ…尻もちをついたくらいで、怪我はしてないよ」 来生「やろぉ…ピンチだからってファールで逃げやがったな!!」 笛がなった位置はセンターサークルから少し帝国寄りといった中盤であり、 直接フリーキックを狙えるような位置ではない。 結果的に、あちらが守備を立て直す時間になってしまった。 山森「ひとまず、ピンチを乗り切ったと考えましょう… あっちはFW二人を残してボールを奪いにくるようですね。 先輩、何か考えはありますか?」 翼「そうだな…」 A 「滝、お前にボールを渡す。サイドアタックで攻め上がれ」滝にパスを渡す B 「山森、軽く横にはたいて俺にボールをくれ」山森に蹴らせ、自分で切り込みに行く C 「来生に渡して、突っ込ませよう。俺は後ろをカバーする」来生に切り込みませる D 「ゆっくりパス回しをしながら攻め上がろう」遅攻を決行する E 「森崎にバックパスだ!」森崎にオーバーラップさせる F その他 先に2票入った選択肢から決定します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください
[164]森崎名無しさん:2012/07/23(月) 00:16:28 ID:1/q/v1BM A
[165]森崎名無しさん:2012/07/23(月) 00:18:53 ID:QK/OVEIY D 滝は結界でガッツ消費してるし
[166]森崎名無しさん:2012/07/23(月) 00:23:06 ID:eXbSJp6w A ガッツは心配だけど今は相手の能力値を知ることを優先したい
[167]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2012/07/23(月) 00:27:25 ID:??? >>165さん 「あ…( ゚д゚)」ってリアルになりましたwww 期間開けちゃうとダメですね…結界のことをすっかり忘れてました。 >>106でネイが【このスタジアムに】といってますので、 他の場所に移動したため結界は無効、ということにしておいてください… 大変失礼いたしました。 結界の維持はなかったということで、現在の滝のガッツは540/740のままとなっています。 敵味方共にクラブ→ダイヤ変換なので…いろいろゴチャゴチャ戻らなくてはいけなくなってしまうので… もし試合中再び発動する場合、発動時の200消費は無しとなります
[168]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2012/07/23(月) 00:31:02 ID:KEC4SRHA A 「滝、お前にボールを渡す。サイドアタックで攻め上がれ」滝にパスを渡す 翼「滝、お前にボールを渡す。サイドアタックで攻め上がれ」 ネイ「(主、先ほどの結界展開で体力を消耗しているが…大丈夫か?)」 滝「(この程度なら平気さ。 むしろ相手さんの行動を見る限り、結界はどうやらあちらさんの方に有利が付きそうだ。 バレなきゃ平気と、ラフプレイしかねん)」 来生「うん?なんだ滝?もう汗が滲んでるのかよ?まだ試合始まったばかりだぜ?」 滝「な、なんでもない。暑がりなだけさ。 翼、俺に任せてくれるんだったらそうさせてくれ。必ずセンタリングをあげてみせる」 翼「うん…任せたよ」
[169]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2012/07/23(月) 00:33:49 ID:KEC4SRHA 審判がボールの位置を指さし翼がボール前にたつと、試合再開の笛がなった。 ピピーーーー!! 翼「よし、滝!!行け!!」 バシュウウウウ!! 滝「ナイスパス、翼!!」 角馬「さぁ、フリーキックからパスを受け取った滝選手!そのまま右サイドを駆け上がります! 対する帝国は…!?」 鬼道「大空翼は俺がマークをする。咲山!辺見!そいつを防げ!」 咲山・辺見「「おう!!」」 滝「二人がかりだろうと…俺は負けんぞ!」
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0ch BBS 2007-01-24