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【表と裏の】もうひとつの物語5【最強】
[317]森崎名無しさん:2012/08/18(土) 18:21:30 ID:??? ★あゆみ→タックル 44+みなと補正(+1)+ クラブA = ★
[318]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2012/08/18(土) 18:31:11 ID:4Ksti6tw >>★辺見→ドリブル 45+ スペード6 = 51★ >>★あゆみ→タックル 44+みなと補正(+1)+ クラブA = 46★ MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→辺見、ボールキープ成功! ポテンシャルなら五分五分であったろうこの勝負。 だが、あゆみの頭の中は未だに来ない祐一…後ろに控えているみなとに負担をかけないようなど様々な思考が頭をよぎっていた。 そのような状態で普段通りのプレーを望めるわけもなく… 辺見「よしっ!」 あゆみ「しまったっ!?」 角馬「どうしたのでしょう、あゆみ選手?いつもより精彩を欠くプレイでしたが… 辺見選手はそのまま前へ!そしてサイドの咲山選手へボールを返す!だが、そこには今日MFで出場のみなと選手が立ちふさがるぞ!」 咲山「悪いな、ちっちゃいお嬢ちゃん!手加減はしないぜ!(ここはどんな手段を取ろうと…絶対に突破する!)」 みなと「ねーねーのカタキは…私が取る!」 ★咲山→ドリブル 43+!card = ★ ★みなと→タックル 44+あゆみ補正(+1)+!card = ★ ★と★に囲まれた間を先着2名様で引いて下さい。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→咲山、ボールキープ成功! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に (佐久間がフォロー)(鬼道がフォロー)(肖がフォロー) ≦−2→みなと、ボールを奪う! ※咲山がクラブ以外でスキル「ジャッジスルー」が発動します。 接触プレイ時相手の能力が(-2)になり吹き飛ばし係数3が追加されます。が、クラブ時は強制的にファールとなります。 ※みなとのマークがダイヤ、ハートでサイレントタックル(+2)が発動します
[319]森崎名無しさん:2012/08/18(土) 18:43:50 ID:??? ★咲山→ドリブル 43+ ハート2 = ★
[320]森崎名無しさん:2012/08/18(土) 18:45:15 ID:??? ★みなと→タックル 44+あゆみ補正(+1)+ ハート2 = ★
[321]森崎名無しさん:2012/08/18(土) 18:46:42 ID:??? これポイント加算されたりする?
[322]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2012/08/18(土) 18:53:47 ID:??? 奇跡ポイント…でしょうか?といっても、肝心要の祐一くんがこの場所にいませんが…w ★咲山→ドリブル 43+ ハート2 = 45★ ★みなと→タックル 44+補正合計(+1)+ ハート2 = 47★ ※補正内容 → 1 = あゆみ補正(+1)+ジャッジルスルー(-2)+サイレントタックル(+2) MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≦−2→みなと、ボールを奪う! 咲山「(例え女子だろうと…容赦はしない!)」 咲山は審判の視線を確認後、反則スレスレのショルダーチャージをしかけようと画策するが… その思惑は見事に空振りに終わる。 みなと「あなたの考え…私にはわかる!」 得意の視野外から仕掛けるみなとのタックルが見事に咲山がキープするボールに炸裂、 みなとが綺麗な形で奪う形となった。 角馬「見事なタックルです、みなと選手!さて、この後どうするのか!?」
[323]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2012/08/18(土) 18:56:05 ID:4Ksti6tw あゆみ「(若干迷っているようですね。 今のみなとなら帝国に通用しない事は無いでしょうが…どうしましょう?)」 A 山森くんにパスを出して! B わたしにボールを頂戴! C みなととワンツーで仕掛ける! D 得意のロングボールで大きく前に蹴り出してちょうだい! E その他 先に2票入った選択肢で進みます。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください
[324]森崎名無しさん:2012/08/18(土) 18:59:48 ID:EEkl2IVE D
[325]森崎名無しさん:2012/08/18(土) 19:08:53 ID:AF2KtSQo D
[326]森崎名無しさん:2012/08/18(土) 19:10:01 ID:8R83Fh3w D
[327]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2012/08/18(土) 19:40:02 ID:4Ksti6tw D 得意のロングボールで大きく前に蹴り出してちょうだい! あゆみ「(そもそもの作戦はカウンターだったはずです! この前雷門でロングボールを身につけたみなとなら…!) みなと!来生先輩へ大きく前に蹴りだしてあげて!」 みなと「わかった!!」 バゴォォ!!! 辺見「くっ!あの女の子…あの体であんなキック力を…!」 辺見は上がっていたせいもあり、そのボールをカットしにいく事ができない。 そしてみなとが蹴ったボールはぐんぐんとゴール前まで伸びていく。 来生「ヒャッハー!やっとボールが届いたぜぇ!!」 ネイ「(主…たしかあいつは低いボールの必殺技しかなかったのでは?)」 滝「(うーん、あいつどうするつもりなのかな?)」 ★すごいよ!来生さん → !card★ ★と★に囲まれた間を先着1名様で引いて下さい。 ダイヤ、ハート → もちろんダイビングボレーで決める!(キリッ スペード → ワントラップしてから1対1だ!(キリリッ クラブ → いつか決めるぜヘディングシュート!(キリリリッ JOKER → ハンサムな来生は突如高い必殺シュートのアイデアがひらめく クラブのA → そんな事を考えていたらクリアーされてしまった。現実は非情である
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0ch BBS 2007-01-24