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【表と裏の】もうひとつの物語5【最強】
[359]森崎名無しさん:2012/08/23(木) 23:01:02 ID:??? なんだこの差………
[360]森崎名無しさん:2012/08/23(木) 23:02:53 ID:??? ポストがなければ失点だった
[361]森崎名無しさん:2012/08/23(木) 23:03:29 ID:??? 体勢が崩れていたことを差し引くにしてもあんまりな森崎と肖には 罰ゲームとして 南葛市 で 扮装 してきてもらいます
[362]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2012/08/23(木) 23:07:33 ID:LSFpbMGc あまりの衝撃的な数値の差に、すっかりポスト判定忘れてました(テヘペロ あ、本スレだと超モリサキ時の吹っ飛び消費ガッツってどうなってましたっけ?そのままでしたっけ… ★寺門→百裂ショット 53+ ダイヤK = 【66】★ ★肖 → クリアー 46+ ハート2 = 【48】★ 吹っ飛び! ★超モリサキ → パンチング 54+バランス崩しペナ(-3)+ クラブA = 【52】★ 吹っ飛び! MAX【シュート側】−MAX【ブロック側】 ≧5 威力は減衰されず、そのままGKへ MAX【シュート側】−MAX【GK側】 ≧2→百裂ショットがゴールに突き刺さる! が、ゴールポストに!? 寺門「てめえなんかに止められるシュートじゃねえんだよ!どきな!!怪我するぜ!!!」 肖「やってみなけりゃわからない!」 寺門「チッ…忠告してやったのによぉ!!くらえ、百裂…ショット!!!」 ドドドドドドド!!! ドカァッ!!! 肖「う…うわぁ!?」 勢い良くクリアーに行った肖はそのシュートの威力に完全に弾き返され、宙を舞う。
[363]森崎名無しさん:2012/08/23(木) 23:08:25 ID:??? >>361 森崎の扮装する人物→ レナート 肖の扮装する人物→ 学
[364]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2012/08/23(木) 23:11:21 ID:LSFpbMGc 超モリサキもこのシュートに反応… いや…むしろこの百裂ショットは超モリサキを狙ったシュートであり、 キーパーごとゴールへ押し込む類のシュートであることを見切ったまではいいが… 超モリサキ「(ぐっ、体が動かん!? 弾き返す!?いや、無理だ!せめて回避…いや、もう避けられん!?)」 シュートを撃った手応えを感じ、寺門は叫ぶ。 寺門「ボールごとゴールへ突き刺されぇ!!キーパーァ!!」 超モリサキ「(ふ…ふざけるなよ!!) このゴールは俺がいる限り…絶対に破らせん!! 体のどこかに…あたってくれ!!」 グォオオオオオオ!! バキイイイイイイ!!! 超モリサキ「ぶへっ!!」 寺門「な、なんだと!?」
[365]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2012/08/23(木) 23:15:15 ID:LSFpbMGc 超モリサキはつい先日リンゴォと戦った時のことをおもいだしたのだ。 「自分が止める必要はない」、まさにその事をこの瞬間思い出したのだ! 超モリサキ「へへ…痛ぇな…けど…」 超モリサキは自分からボールにあたりに行き、そのボールの軌道をかろうじて逸らすことに成功する。 その結果… ガィィィイイイイン!!! 寺門「な、なにィ!?ゴールバーに!!??」 超モリサキ「ゴールは守ったぜ…」 ワァァァアアアアアアアアア!!! 角馬「あわや入るかと思った百裂ショット!!しかし、紙一重!!まさに紙一重でボールはゴールバーに激突! だが、肖選手、森崎選手は倒れています!このボールはいったいどうなるのか!?」
[366]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2012/08/23(木) 23:17:14 ID:LSFpbMGc ★数値ではボロ負けだったので判定はキツメ → !card★ ★と★に囲まれた間を先着1名様で引いて下さい。 ダイヤ → 中里が素早くクリアー! ハート → 石崎と佐久間がせりあいに! スペード → 佐久間がねじ込みに! クラブ → 鬼道がねじ込みに! JOKER → ????
[367]森崎名無しさん:2012/08/23(木) 23:20:20 ID:??? ★数値ではボロ負けだったので判定はキツメ → クラブ7 ★
[368]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2012/08/23(木) 23:27:22 ID:LSFpbMGc さっきからピンポイントで悪い判定ばっかり引いてるのは気のせいでしょうか…? ★数値ではボロ負けだったので判定はキツメ → クラブ7 ★ クラブ → 鬼道がねじ込みに! 佐久間は先程のスルーにより体勢が整っていなかった。 石崎もそれは同じである。 …つまり、このこぼれ球を拾いに行けるものは『誰もいなかった』はずだった。 しかし… 翼「森崎ッ!!立ち上がれ!!!」 フィールド外から翼の悲痛な叫び声が超モリサキの耳に入り込む。 歯を食いしばって地面から立ち上がると… 超モリサキ「な、なにぃ!?」 目の前のこぼれ球に、鬼道有人が飛び込んでいたのだ。
[369]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2012/08/23(木) 23:32:16 ID:LSFpbMGc 鬼道「さすがにこれは止められまい…森崎ィィィイイイ!!!」 ピキィィィイイイン!!! その瞬間、フィールドの中の時間が止まったかのような感覚が超モリサキを襲う。 先ほどまで耳をつんざくようなスタジアムの騒音も何も聞こえず… ただ響くのは自分の心臓の鼓動のみ。 超モリサキ「(この感覚は…いや、今こそ!!)」 A 【フール・オン・ザプラネット】発動! (イベント状態なのでガッツ消費は軽減) B いや、このまま超モリサキだ! C あえて普通の状態に戻すぞ、鬼道ーーーーーーッ! 先に2票入った選択肢から決定します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください
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0ch BBS 2007-01-24