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【表と裏の】もうひとつの物語5【最強】
[460]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2012/08/27(月) 20:26:10 ID:6K9vA1YQ ピピーーーーーーーーーーーー!! 角馬「そして、ここで前半終了の笛がなりました! 1−0ですが、以前両者守りが固い!! PKでとったこの1点が、勝負の分かれ目になりそうです!」 来生「ちぇっ、結局あの後ボールこなかったな」 滝「そこそこ疲れてるくせに、よくいうぜ」 あゆみ「みなと、ごめんね…」 みなと「ううん、大丈夫だよ。ねーねー」 山森「うーん、キーパーまでは届くかと思ったけど…」 岩見「こっちに比べて、あっちのGKは全然消耗してないな…」 翼「(森崎の体力がもつかどうか…)」 中里「あれ?そういえば石崎殿?たしか怪我をしたはずじゃ…」 石崎「…(ドッっと滝汗がでてくる」 肖「…痩せ我慢してたんですか。それにしてもすごいガッツ…」 森崎「(どうする…。一旦この集中力をきっちまったらこの試合アレを使うのは困難だ… けど、それだと今の体力で最後まで守りきれるか?)」 A 【フール・オン・ザプラネット】解除! (HTは通常通り回復、この試合はもう発動できません) B 解除しない! (HT中5しか0回復しません) 先に2票入った選択肢から決定します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください
[461]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2012/08/27(月) 20:32:57 ID:??? なんかBがすごいことに… 「ハーフタイム中は50しかガッツ回復しない」でございます。 >>457さん あゆみ「ちょ、なんですかその罰ゲーム!!恥ずかしすぎますよ! そもそも青春おでんってなんなんですか!?」 秋 春奈 夏美「…」
[462]森崎名無しさん:2012/08/27(月) 20:38:39 ID:ysT9wAA+ A
[463]森崎名無しさん:2012/08/27(月) 20:52:52 ID:BrdF0mfo A 祐一では今の帝国イレブンのシュートを止められるとは思えないんで(急成長してたとしても)
[464]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2012/08/27(月) 21:06:16 ID:??? A 【フール・オン・ザプラネット】解除! (HTは通常通り回復、この試合はもう発動できません) 森崎「(いない奴を当てにしても話しにならん。俺が最後まで行くしか無い)」 シュウウ… 鬼道「(むっ?あのプレッシャーが消えた…か。なら後半…)」 あゆみ「あ、キャプテン。控え室に戻りましょう。疲れてらっしゃるんじゃないですか?」 森崎「はは、あゆみちゃんに心配されるほど俺はヤワかい?」 あゆみ「ありゃりゃ、これは失礼いたしました」
[465]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2012/08/27(月) 21:10:06 ID:6K9vA1YQ あゆみ「それにしても…。センパイ、ほんとうに遅いですね…」 みなと「うーん…でも、なんだかもう少しで来るような気はするよ」 中里「それならいいのでござるが…」 そして、その祐一は今…? ★はてさて祐一は今どこに? → ハートA ★ ★と★に囲まれた間を先着1名様で引いて下さい。 ダイヤ、ハート → 控え室にいた! スペード、クラブ → 「古株さん!もうちょっと急いでくださいよ!」 クラブA → 「くそっ、影山のやつ…!」 JOKER → ????
[466]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2012/08/27(月) 21:15:50 ID:??? しまった、自分で引いちゃいました…(;´Д`) なんでこんな超凡ミスを… ★はてさて祐一は今どこに? → !card ★ ★と★に囲まれた間を先着1名様で引いて下さい。 改めて、よろしくお願いします。
[467]森崎名無しさん:2012/08/27(月) 21:18:40 ID:??? ★はてさて祐一は今どこに? → スペード4 ★
[468]森崎名無しさん:2012/08/27(月) 21:19:57 ID:??? このまま祐一がいないまま試合を終えたいな
[469]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2012/08/27(月) 21:25:34 ID:??? ★はてさて祐一は今どこに? → スペード4 ★ スペード、クラブ → 「古株さん!もうちょっと急いでくださいよ!」 祐一は果たして何をやっていたかというと…。 試合開始には余裕で間に合うように雷門中を出発したのはいいが… 帝国学園近くになって急にパトカーが何十台もサイレンを鳴らしながら走っていたため、 周囲の道路は大渋滞、小回りの効かないバスではなかなか辿り着くことができなかったのだ。 そして、先ほど帝国学園についたはいいがもぬけの殻。 近くにいた人にきいてみたら「近くのスタジアムに移動したみたいだよ」と話を聞くことができたが… 今度はその移動する人々の車で大渋滞である。 祐一「くそっ、こうなったら…古株さん、俺走っていきます!扉開けてください!」 古株「し、しかし…!」 円堂「俺も一緒に走って行くぜ、祐一!古株さん、開けてやってください!!」 古株「あ、ああ…」 ブシュウ…
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0ch BBS 2007-01-24