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【表と裏の】もうひとつの物語5【最強】
[940]森崎名無しさん:2012/11/15(木) 22:55:09 ID:??? ★祐一様は本当にこんな時だけ引きの良いお方 → ダイヤA ★
[941]森崎名無しさん:2012/11/15(木) 22:57:31 ID:??? 本当にこんな時だけだな!w
[942]森崎名無しさん:2012/11/15(木) 22:57:32 ID:??? ほんとにこういう時の引きだけは良いよね、この主人公w
[943]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2012/11/15(木) 23:09:00 ID:??? ★祐一様は本当にこんな時だけ引きの良いお方 → ハートJ ★ みなとを撫で撫でしながらてくてく歩く祐一。 えへへ…///と下を向きながらもどこか嬉しそうに歩くみなと。 彼らはこの状態に夢中になっていた。 そのことが…悲劇(?)を呼ぶ。 みなと「えへへー…///あ、着きましたよ、先輩!流石に皆に見られるのは恥ずかしいので…///」 祐一「あ、あぁ…そだな。じゃあまた後で撫でてやるか?」 みなと「え、えと…考えておきます///」 ガチャッっと開けて中に入るみなとと祐一。 …そう、彼らは確認していなかった。このドアに通じる先を。 あゆみ「えっ…?」 中里「おろ?」 開けた先は…着替え途中のあゆみちゃんと中里。 もちろん、2人は絶句する。 祐一「」 みなと「」
[944]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2012/11/15(木) 23:26:29 ID:??? 祐一「え、えーっとみなと…これって…///」 みなとは無意識のうちに女子更衣室のほうへ歩いていたのだ。 てっきりミーティングをおこなった控え室に向かってるとばかり思っていて、ふたりともよく確認をしていなかった。 中里「堂々と覗きとは…関心しませんぞ、祐一殿。どうせ見るのなら、バレぬようにひっそりとですな…」 中里は恥ずかしがりもせず、タンクトップにパンツ一枚の姿を堂々と魅せつけてくる。 少々控えめな体型だが、将来を期待させるぐらいにはある体躯。 それだけでも十分に思春期の男の子にとっては強烈なものではあったが… あゆみ「み、み、み…みなとちゃぁぁぁあああああん!!!!」 あわてて胸を隠すあゆみ。 開けた瞬間に真っ先に視線が向かったのは、もちろんこの歳にしては十二分に豊満な2つの山。 試合をしているときは気づかなかったが、可愛らしいフリフリのついたブラがチラッっと見えた。 (後にスポブラというものの存在を知った祐一) みなと「あ…あ…あ…す、すいませんっっっ!!!先輩はさっさとでてってください!!!」 バタンッ!と急いで外に追い出され…呆然とする祐一。 祐一「これが…俗にいう、ラッキースケベってやつか…?」 ※ラッキースケベのお陰で奇跡ゲージの最大値アップ!【3】になりました ※桃源郷を偶然覗くことができました!(ご想像にお任せします) ※スキル【一級フラグ建築士】を会得しました。 異性が関係する何かしらのカードを引くような出来事の時、【ハート】が【JOKER】とほぼ同等扱いとなります
[945]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2012/11/15(木) 23:32:21 ID:??? ほんとにこのタイミングでハートを引くとは…予想デキナカッタデース(ぇ まだまだ沢山イベントが残っていますので… もしかしたら途中でスレが埋まってしまうかもしれませんので今のうちに次スレ候補を募集しておきます。 次スレは日常パートがしばらく入ります。 日常パート中に、どちらのルートを選択するかを決めようかと思うのですが… (ルートについては、>>890参照) むしろ、この残りでどちらに進むかを決めていただくのもありかなーとも思ったり。 ご質問などもお気軽にどうぞです。 【】もうひとつの物語6【】 それでは、参加していただいた皆様ありがとうございました!
[946]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2012/11/16(金) 22:33:46 ID:??? 今日はおやすみさせていただきます
[947]森崎名無しさん:2012/11/17(土) 18:21:37 ID:??? 【恋愛に関しては】もうひとつの物語6【主人公】
[948]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2012/11/17(土) 19:42:13 ID:r0BBGm4o >>947さんありがとうございまーす!引き続き募集していますので、よろしくお願いします。 廊下に追い出された祐一。流石に女子更衣室前に立っているのも不自然なので、 皆がいるであろう控え室に戻る。 祐一「(えーっと、今度はちゃんと控え室だな。でも念のため…)」 コンコンッとノックした後開けていいかー?とドア越しに話しかける祐一。 おう、開けろ開けろー森崎の声が聞こえる。 ガチャッ 中に入ると、ほとんどの人が下はハーフパンツ、上は裸の上からタオルを一枚首にかけてくつろいでいる。 皆、美味しそうにジュースを飲んでいる。 古尾谷「おう、祐一。最後の方はよくゴールを守ってくれたな。 追加点を入れられてたらどうなっていたか分からなかったからな。 あ、これは俺からの差し入れだ。ほれ、飲め飲め」 祐一「えーっと…」 周りを見ると、どうやら美味しそうなジュースは先に取られてしまったようだ。 ビニール袋に手をつっこみ、適当に取ってみると… ★何を引くかな? → !drink★ ★と★に囲まれた間を先着1名様で引いて下さい。 常識的に考えてアタリ → ガッツ回復+最大値が10アップ! 常識的に考えてハズレ → さすがに飲めません…(何もなし) なんだかやばそうな飲み物 → 出た時考えます
[949]森崎名無しさん:2012/11/17(土) 19:43:05 ID:??? ★何を引くかな? → メロンソーダ ★
[950]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2012/11/17(土) 19:49:46 ID:??? ★何を引くかな? → メロンソーダ ★ 常識的に考えてアタリ → ガッツ回復+最大値が10アップ! 祐一「これは…『がぶ飲み メロンクリームソーダ』! (運動後にこれとか正直口の中ひどそうだけど…ま、飲めるだけいっか…)」 ※最大ガッツが10あがりました! ※現在ガッツが200回復しました! 祐一 550/870 古尾谷「なんだか大会委員会の都合でもう少し表彰式まで時間がかかるらしい。 ゆっくりしてていいぞ」 祐一「(なんだか大人の都合というか、そういうのを感じるな… まぁ、それならそれでゆっくりさせてもらおう。 …まず、今日の反省点を考えるか)」
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0ch BBS 2007-01-24