※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【表と裏の】もうひとつの物語5【最強】
[946]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2012/11/16(金) 22:33:46 ID:??? 今日はおやすみさせていただきます
[947]森崎名無しさん:2012/11/17(土) 18:21:37 ID:??? 【恋愛に関しては】もうひとつの物語6【主人公】
[948]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2012/11/17(土) 19:42:13 ID:r0BBGm4o >>947さんありがとうございまーす!引き続き募集していますので、よろしくお願いします。 廊下に追い出された祐一。流石に女子更衣室前に立っているのも不自然なので、 皆がいるであろう控え室に戻る。 祐一「(えーっと、今度はちゃんと控え室だな。でも念のため…)」 コンコンッとノックした後開けていいかー?とドア越しに話しかける祐一。 おう、開けろ開けろー森崎の声が聞こえる。 ガチャッ 中に入ると、ほとんどの人が下はハーフパンツ、上は裸の上からタオルを一枚首にかけてくつろいでいる。 皆、美味しそうにジュースを飲んでいる。 古尾谷「おう、祐一。最後の方はよくゴールを守ってくれたな。 追加点を入れられてたらどうなっていたか分からなかったからな。 あ、これは俺からの差し入れだ。ほれ、飲め飲め」 祐一「えーっと…」 周りを見ると、どうやら美味しそうなジュースは先に取られてしまったようだ。 ビニール袋に手をつっこみ、適当に取ってみると… ★何を引くかな? → !drink★ ★と★に囲まれた間を先着1名様で引いて下さい。 常識的に考えてアタリ → ガッツ回復+最大値が10アップ! 常識的に考えてハズレ → さすがに飲めません…(何もなし) なんだかやばそうな飲み物 → 出た時考えます
[949]森崎名無しさん:2012/11/17(土) 19:43:05 ID:??? ★何を引くかな? → メロンソーダ ★
[950]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2012/11/17(土) 19:49:46 ID:??? ★何を引くかな? → メロンソーダ ★ 常識的に考えてアタリ → ガッツ回復+最大値が10アップ! 祐一「これは…『がぶ飲み メロンクリームソーダ』! (運動後にこれとか正直口の中ひどそうだけど…ま、飲めるだけいっか…)」 ※最大ガッツが10あがりました! ※現在ガッツが200回復しました! 祐一 550/870 古尾谷「なんだか大会委員会の都合でもう少し表彰式まで時間がかかるらしい。 ゆっくりしてていいぞ」 祐一「(なんだか大人の都合というか、そういうのを感じるな… まぁ、それならそれでゆっくりさせてもらおう。 …まず、今日の反省点を考えるか)」
[951]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2012/11/17(土) 20:00:03 ID:r0BBGm4o 祐一「(確かにこのチームは強い。全国大会V3を狙える力はある。 …が、それはかなり怪しいというか際どいというか、どうしようもない弱点があるな。 それは…)」 A 決定打が無い B 中盤を支配された場合の対策 C DF陣の守備力 D 攻撃パターンが少ない E GKの不安定さ F レギュラーと控えとの実力差 G その他 最高『3つまで』投票することができます。(同じ選択肢に票を入れることも可能です) 例1) A A B 例2) D F 投票率上位『3位』までのものに何かしらの対策、強化案などを出すことができます。 (上位であるほど、効果的な対策&素早く実行することができます) 【先着3名様】、メール欄を空白にしてIDを出して投票してください。 ※Gに明記して下さった場合は順位決定後その案が必要か否か再考慮となります。
[952]森崎名無しさん:2012/11/17(土) 20:02:21 ID:BHDrxVzk A A C
[953]森崎名無しさん:2012/11/17(土) 20:05:06 ID:bFAWMRf6 A A C
[954]森崎名無しさん:2012/11/18(日) 00:19:20 ID:Q1PXA33A C F F
[955]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2012/11/18(日) 03:10:18 ID:??? >>A 4 決定打が無い >>C 3 DF陣の守備力 >>F 2 レギュラーと控えとの実力差 祐一「(そうだ…この大会まともにゴールした機会ってそんなにないんだよな…)」 祐一の脳裏にこの大会で戦ったライバルとの記憶がフラッシュバックする。 まともにゴールキーパーを正面から打ち破ってきたのは… 来生、翼、そして自分の3人しかいないのだ。 祐一「(それ以外はゴールがからっぽの所をねじ込んだりとか…そういうのが多かったな。 確かに搦め手を使えるのは悪いことじゃないけど…それはあくまで正道が強い場合に限ってのこと。 まず、この点を改善しないことには話にならないな…)」 そして、次に脳裏に浮かぶのは…DF陣の守備力だ。 祐一「(正直な話、石崎、中里、みなとの3人は間違い無くトップクラスだ。…が、それゆえに落とし穴がある)」 石崎は前回の特訓でタックル、パスカットの基本技術が大幅に向上した。 が、彼の必殺技の顔面ブロックが悪い方向に働いてしまう。 絶対的な武器を持つからこそ、その一芸に皆頼りきってしまうのだ。 祐一「(石崎がゴール前に張り付くのは構わない…。それをカバーできる奴らがいれば、の話だけどな。)」
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24